Reuters logo
第2四半期の米家計債務負担が18年ぶり低水準に=FRB
September 28, 2012 / 5:27 AM / in 5 years

第2四半期の米家計債務負担が18年ぶり低水準に=FRB

 [ワシントン 27日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が27日発表した第2・四半期の家計部門の債務返済負担は18年ぶりの低水準となった。

 第2・四半期には、個人可処分所得に対する元利払い比率が10.69%となり、前四半期の10.81%から低下した。10.69%は1993年第4・四半期以来最低だった。

 メシロー・ファイナンシャル(シカゴ)の副主任エコノミスト、アドルフォ・ローレンティ氏は「家計が背負うことになる債務に対してより慎重になっていることを示している。デレバレッジ(債務圧縮)プロセスの一環だ」と述べた。

 住宅市場バブルを一因する債務の積み上がりなどから米国は大恐慌以来最悪の金融危機に見舞われ、そうした債務の返済が消費支出の足かせとなっていた。

 FRBは先週、第2・四半期の家計債務が増加したと発表した。ただ、金利低下で家計の債務残高負担は軽減されたという。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below