January 25, 2013 / 2:57 AM / 7 years ago

トルコ中銀、銀行融資が予想以上に増加すれば対策講じる可能性=総裁

 [イスタンブール 24日 ロイター] トルコ中央銀行のバシュチュ総裁は24日、同国の今年の銀行融資伸び率が約15%に達する見通しを示したうえで、この水準を超過した場合は中銀が必要な措置を講じる可能性があると述べた。

 トルコのCNBC eテレビとのインタビューで述べた。

 総裁は、預け入れ期間が1年以上の定期預金が今後数カ月間に増加すると中銀が予想しているとしたうえで、必要な場合は短期預金の法定準備率を引き上げる可能性があると述べた。短期預金準備率引き上げは、より期間が長い預金の増加につながる可能性がある。

 29日に発表するインフレ報告については、年末時点のインフレ率予想(5.3%)の大幅な修正はないとの見通しを示した。

 「たばこ税の引き上げで、すでに1月のインフレ率は上昇すると予想している。インフレ率予想の大幅な修正は予想していない」と述べた。

 トルコでは1月1日からたばこに課せられる特別消費税が引き上げられ、これを受けてたばこ会社数社が価格を約15%引き上げた。アナリストは、これにより、2013年のインフレ率が0.7─0.9%ポイント押し上げられるとみている。

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