May 22, 2013 / 11:37 AM / 6 years ago

東南アジア株式=おおむね上伸、業績見通し改善でシンガポールが上昇

 [バンコク 22日 ロイター] 22日の東南アジア株式市場の株価は、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を控え出来高が伸びない中、おおむね上伸して終了した。シンガポール市場は、業績見通しが改善することへの期待から値上がりした。

 

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは、0.30%高の3454.37。時価総額が最大のシンガポール・テレコム(STEL.SI)が1.8%高と上昇を主導し、前日の値下がりを戻した。

 

 ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSE終値は、0.37%高の5207.99と、20日に付けた終値で過去最高値となる5214.97に迫った。マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは0.78%高の7385.07と続伸。複合企業アライアンス・グローバル・グループ(AGI.PS)が主導した。

 

 バンコク市場のSET指数.SETIは0.74%安の1631.27と、前日に付けた19年半ぶりの高値付近から値を下げた。通信・放送大手シン・コーポレーション(現インタッチ)(INTUCH.BK)が圧力にさらされた。同社がMSCI指数の構成銘柄から外されるとのブローカーの見方が背景。

 

 クアラルンプール総合株価指数(KLCI)は0.20%安の1783.88。ホーチミン市場のVN指数.VNIは0.41%高の502.23。

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