March 7, 2013 / 11:52 AM / 7 years ago

東南アジア株式=横ばいか下落、マニラ市場は最高値から後退

 [バンコク 7日 ロイター] 7日の東南アジア株式市場は、アジア全般の弱地合いに追随し、大半が横ばいか下落した。マニラ市場は過去最高値から後退した一方、ジャカルタ市場はインドネシア中央銀行が予想通りに政策金利を据え置いたことから、幾分値を上げた。

 

 フィリピン・ロング・ディスタンス・テレホン(PLDT)(TEL.PS)など大型株に換金売りが出て、PLDTは1.7%安。今週は、好調な四半期決算を背景に上昇していた。シティ・リサーチは同社株の投資判断を「買い」から「売り」に変更し、目標株価を2700ペソに引き下げた。この日の終値は2942ペソ。

 マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは1.61%安の6725.13で終了した。前日には終値ベースで過去最高値となる6835.21で引けた。クアラルンプール総合株価指数(KLCI)は0.06%安の1650.93。過去2営業日で1%近く値を上げていた。

 アジア市場の中で今年に入って特にパフォーマンスの悪いクアラルンプール市場は、年初来で2.3%安。今年前半にも予想される選挙を控えた警戒感を背景に、国内投資家は今年、売り越している。

 外国人投資家はこの日、今月に入って5営業日連続となる買い越し。買越額は6828万米ドル。

 

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.2%高の3298.54。バンコク市場のSET指数.SETIは0.1%高の1560.98と、19年ぶり高値近辺で推移している。

 ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは0.49%高の4848.30。2営業日連続で終値での過去最高値を更新。国営マンディリ銀行(BMRI.JK)が2.1%高と、上昇を主導した。

 ホーチミン市場のVN指数.VNIは0.95%安。

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