February 21, 2013 / 11:57 AM / 7 years ago

東南アジア株式=総じて下落、ジャカルタは最高値更新逃す

 [21日 ロイター] 21日の東南アジア株式市場の株価は、総じて下落した。ジャカルタ市場は過去最高値の更新を逃し、バンコク市場も19年ぶり高値から後退した。米連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入購入策を前倒しして縮小する可能性が浮上し、地合い悪化につながった。

 公表された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、量的緩和策に伴う副作用を懸念する意見を多くの当局者が示したことが明らかになった。

 ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは一時、4656.13と取引時間中の最高値を更新。しかし、その後小緩み、0.04%安の4632.40で終了した。前日には終値ベースで最高値(4634.45)を記録しているが、この日は記録更新はならなかった。

 外国勢は7850万ドルの買い越しだった。

 バンコク市場のSET指数.SETIは1.16%安の1528.74で引け、前日付けた19年ぶり高値から後退した。タイ石油会社(PTT)は2.3%下落した。

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.64%安の3287.60。不動産開発最大手キャピタランド(CATL.SI)の2012年10─12月期純益が前年同期比45%減少したのを受け、同社株価が2.7%下落したことが響いた。

 ホーチミン市場のVN指数.VNIは3.66%安の476.73と、4週間ぶり安値水準で引けた。銀行株を中心に下げた。

 一方、マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは、0.28%高の6667.41と最高値を更新して引けた。

 クアラルンプール市場の総合株価指数(KLCI)は0.04%高の1614.05で引けた。外国勢は1796万ドル買い越した。

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