November 9, 2012 / 11:37 PM / 7 years ago

UPDATE1: ガイトナー米財務長官、「財政の崖」交渉に尽力へ 来年初めまで

 [ワシントン 9日 ロイター] ガイトナー米財務長官は、2013年初めまで現職にとどまる見通し。来年初めに減税措置の失効と歳出の自動削減開始が重なる「財政の崖」回避に向けた協議で、オバマ政権を支えていく考え。

 米ホワイトハウスが9日明らかにした。

 ホワイトハウスの報道官は記者会見で、「ガイトナー長官は、オバマ大統領の(二期目の)就任式まで現職にとどまる意向を示した。長官は『財政の崖』回避に向けた協議で主要な役割を果たしていく」と語った。

 

 ガイトナー長官は、オバマ大統領が再選した際には現職を退く意向を示している。昨年の債務上限引き上げをめぐる議会の財政再建協議では、共和党側の懸念にも配慮する姿勢が受け入れられ、共和党内からの支持も厚いとされる。

 ホワイトハウスは、退任の具体的な日程については明らかにしていない。議会の交渉がまとまるまで続投するかとの問いには、コメントを差し控えている。

 後任には、財政問題に精通しているジェイコブ・ルー大統領首席補佐官やクリントン政権で首席補佐官を務めたアースキン・ボウルズ氏などの名前が取り沙汰されている。

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