August 29, 2012 / 3:07 PM / 7 years ago

7月米住宅販売保留指数は前月比+2.4%と約2年ぶり高水準、住宅市場の回復示す

 [ワシントン 29日 ロイター] 全米リアルター協会(NAR)が29日発表した7月の住宅販売保留指数は前月比2.4%上昇し101.7となった。初回住宅購入者向け税控除措置の期限を控えた2010年4月以来の高水準となり、住宅市場の回復が強まっていることを示した。

 ロイターがまとめた市場予想は1.0%上昇だった。6月は1.4%低下していた。

 政府が景気支援策として実施した初回住宅購入者向け税控除措置は2010年4月末に期限を迎えている。

 住宅市場はこのところ、建設や販売が伸び、価格が上昇するなど回復の兆しがみえる。

 前年比では12.4%上昇した。

 NARの首席エコノミスト、ローレンス・ユン氏は「単月でみると西部以外の全ての地域で購入活動が増えた。西部では在庫不足が著しい」と指摘した。

 販売保留指数は西部が1.7%低下。その他の地域は、北東部が0.5%、中西部が3.4%、南部が5.2%、それぞれ上昇した。

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