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米銀大手のストレステスト結果は良好、一段の改善余地ある=タルーロ理事
2012年4月10日 / 14:52 / 6年前

米銀大手のストレステスト結果は良好、一段の改善余地ある=タルーロ理事

 [ワシントン 10日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)のタルーロ理事は10日、今年に入り実施した銀行のストレステスト(健全性審査)に関し、大手は健闘したものの、一段の改善余地があるとの認識を示した。

 理事は講演原稿で「ほぼすべての銀行で改善の余地があるようだ。中には、(資本の質・量に関し)依然として著しい取り組みが求められる銀行もある」と指摘。「来年のストレステストを含め、監督当局の広範な取り組みにおいて、これは引き続き優先課題となる」と述べた。

 またストレステストの実施方法について、一部を変更する計画も明らかにした。例えば、増配の是非などの審査結果を第1・四半期ではなく第2・四半期に通知することが検討されているという。

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