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米消費者金融保護局、住宅ローン利用者に割高な保険を強制する慣行取り締まりへ
2012年4月10日 / 03:42 / 6年後

米消費者金融保護局、住宅ローン利用者に割高な保険を強制する慣行取り締まりへ

 [ワシントン 9日 ロイター] 消費者金融保護局(CFPB)は9日、住宅ローン利用者に割高な保険を強制する金融機関の慣行を取り締まるための規制を今年の夏に導入する計画を明らかにした。

 各州や連邦政府の規制当局は「force-placed insurance」と呼ばれる保険で住宅ローンの借り手が不当な扱いを受けていないかどうかに注目している。

 CFPBは今後、モーゲージサービサー(債権回収業者)が借り手にこの保険の請求をする前に料金などの情報開示を行うことを義務付ける計画。

 住宅ローンの利用条件として借り手は保険加入が義務付けられることが多い。住宅購入者は、他の金融機関の保険に加入していない場合、たいていは銀行やサービサーが借り手に代わって購入する「force-placed insurance」に加入することになる。

 CFPBによると、規制導入で住宅購入者に他の選択肢を与え、サービサーが顧客に対して無用に「force-placed insurance」を強制しないことを目指す。

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