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上海短期金融市場=人民元金利はおおむね低下、流動性の改善で
November 2, 2012 / 6:47 AM / 5 years ago

上海短期金融市場=人民元金利はおおむね低下、流動性の改善で

 [上海 2日 ロイター] 2日の上海短期金融市場の人民元金利は、おおむね下落。中国人民銀行(中央銀行)による過去最大規模の資金供給を受け流動性が改善したほか、企業の第3・四半期の納税の完了が背景。

 7日物レポ金利(加重平均)CN7DRP=CFXSは、正午までに3.3771%と、前日引け水準の3.4379%から約6ベーシスポイント低下。

 翌日物レポ金利CN1DRP=CFXSも、3.0460%から2.6731%に低下した。

 一方、14日物レポ金利CN14DRP=CFXSは、3.3722%から3.3772%へ小幅上昇した。

 在上海の中国国有銀行トレーダーは「資金には余裕があり、貸し出しが難しくなった。7日物レポ金利は来週、3%以下に低下する可能性がある」との見方を示した。

 人民銀は今週、差し引き3790億元と過去最大規模の資金を市場に供給。

 この資金供給オペの満期に伴い、来週は差し引き5230億元の資金が自動的に吸収されるが、大方のトレーダーは、人民銀が新たな資金供給で大半をロールオーバーすると予想している。

 上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物SHIBOR=は、前日の3.4223%から3.4267%へ小幅上昇。

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