April 12, 2013 / 4:18 PM / 7 years ago

UPDATE1: 4月米ミシガン大消費者信頼感指数速報値は9カ月ぶり低水準、長期見通し悪化

 [ニューヨーク 12日 ロイター] ロイター/ミシガン大学の調査した4月の米消
費者調査・速報値は72.3と前月の78.6から低下し、昨年7月以来9カ月ぶりの水
準となった。今後の長期的な経済動向への悲観的な見方が強まった。
 エコノミスト予想は78.5。
 景気現況指数は84.8と前月の90.7から低下した。消費者期待指数も前月の
70.8から低下し64.2となった。

 調査を担当したリチャード・カーティン氏は声明で、消費者の長期見通しが悪化したと
指摘。向こう1年で失業率は上昇し、税引き後所得は減少するとの見方が大勢だったと述
べた。
 ただ、住宅や自動車の購入を間近に控えているとの回答が増えたことは明るい兆しとし、
住宅価格や株価の上昇は年内の支出を後押しするとの見通しを示した。
 ディシジョン・エコノミクスのシニアアドバイザー、キャリー・リーヘイ氏は、給与税
減税の失効と歳出の自動削減に対する消費者の反応がはっきりと表れるのは第2・四半期
になるとし、この点が懸念されると述べた。

 悲観的な見方がインフレ期待を押し下げ、1年インフレ期待は前月の3.2%から3%
に低下した。5─10年は2.8%で、前月から変わらなかった。 
 
 詳細は以下のとおり。
 
                    4月速報   3月    2月    1月   12月   11月
消費者信頼感指数       72.3   78.6   77.6   73.8   72.9   82.7
景気現況指数        84.8   90.7   89.0   85.0   87.0   90.6
消費者期待指数        64.2   70.8   70.2   66.6   63.8   77.7 
1年インフレ          3.0    3.2    3.3    3.3    3.2    3.1 
5年インフレ          2.8    2.8    3.0    2.9    2.9    2.8

*調査・作成はミシガン大学

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