April 22, 2013 / 11:33 AM / 6 years ago

東南アジア株式=マニラ・バンコクが高い、ホーチミンは安い

 [バンコク 22日 ロイター] 週明け22日の東南アジア株式市場の株価は、マニラ市場の主要株価指数が2営業日連続で史上最高値で引けた。他の大半の市場はプラス圏で引けた。企業決算発表シーズンの中で、優良株に選別買いが入った。

 アジアにおける世界の成長見通しへの慎重な見方を背景に、全般的な買い意欲はおおむね弱めだった。

 マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは2.35%高の7120.48と、前営業日(19日)に付けた史上最高値の6957.10を上回った。上昇率2.35%は約1カ月ぶりの大きさだった。

 四半期決算が好調だったBDOユニバンク(BDO.PS)は2営業日続伸で、2.6%高。

 バンコク市場のSET指数.SETIは0.88%上昇し、3週間ぶり高値の1559.10で終了。第1四半期決算が予想を上回った銀行各行.SETBの株価が堅調で、SET指数を支援した。

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.45%高の3308.92。クアラルンプール総合株価指数(KLCI)は0.02%高の1706.68。ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは0.03%安の4996.92。

 一方ホーチミン市場のVN指数.VNIは1.01%下落し、6週間ぶり安値の468.43。4.3%安だった先週から下落基調を引き継いだ。消費需要の鈍化や不動産企業のキャッシュフローへの懸念が背景。

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