April 25, 2013 / 7:18 AM / 6 years ago

米上院財政委員長、貿易促進権限の超党派法案を準備 可決ならTPP交渉に弾み

 [ワシントン 24日 ロイター] 米民主党のマックス・ボーカス上院財政委員長は24日、2007年に失効した貿易促進権限(TPA)の復活を目指す超党派法案の準備を進めていることを明らかにした。

 環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐる公聴会で述べた。「6月までにTPAの超党派法案を提出したい」としている。

 

 TPAは「ファストトラック」とも呼ばれ、政府が通商協定について、一括・無修正の承認・否決を議会に求める権利。米政府が外国と通商協定を結んでも、米議会で部分修正される恐れがあるため、TPAの復活は必要不可欠とされている。

 ボーカス委員長は、法案が成立すればTPP交渉に弾みがつくとの認識を示した。

 

 年内に法案が成立すれば、TPPや欧州連合(EU)との自由貿易協定をめぐる採決に道が開かれることになり、大きな前進といえる。

 共和党のデイブ・キャンプ下院歳入委員長も、TPA法案について早急に作業を進めたい考えを示している。

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