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UPDATE2: 韓国サムスン電子<005930.KS>、第1四半期営業利益は前年比54%増の8.8兆ウォン
2013年4月26日 / 00:06 / 5年後

UPDATE2: 韓国サムスン電子<005930.KS>、第1四半期営業利益は前年比54%増の8.8兆ウォン

 

 ◎第1・四半期営業利益は8兆8000億ウォン、前年比54%増加

 

 ◎第1・四半期通信部門利益は6兆5100億ウォン、前年比56%増加

  

 [ソウル 26日 ロイター] 韓国のサムスン電子(005930.KS)が26日発表した第1・四半期決算は、営業利益が前年同期比54%増の8兆8000億ウォン(79億ドル)となった。自社予想の8兆7000億ウォンとほぼ一致し、過去最高を記録した第4・四半期の8兆8400億ウォンとほぼ同水準を維持した。

 今週末にスマートフォン(多機能携帯電話)最新版「Galaxy(ギャラクシー)S4」の発売を控え、6四半期連続の増益となった。

 同社の決算は、成長鈍化に直面するライバル企業の米アップル(AAPL.O)にとって打撃となる。アップルが今週発表した1─3月期決算は利益が約10年ぶりに減少。主要製品の発表も秋までない見通しだ。

 サムスン電子は27日にギャラクシーS4を米国で発売し、アップルのお膝元である米市場で攻勢をかける。

 ギャラクシーS4は155カ国327社の通信事業者に出荷されることから、サムスンは今後、四半期ベースでの過去最高益更新を再開するとみられている。

 通信部門の利益は前年同期の4兆1800億ウォンから56%増加し、6兆5100億ウォンと過去最高を記録、利益全体の4分の3近くを占めた。

 サムスン電子はスマートフォンの販売台数を公表していないが、アナリスト5人の予想によると、1─3月期のスマホ販売台数は6800万─7000万台と前期の6300万台から増加したとみられる。

 一方、アップルの1─3月期の「iPhone(アイフォーン)」出荷台数は3740万台と、前年同期の3510万台からは増加したものの、前期の4780万台から大幅に減少した。

 

 第1・四半期の売上高は52兆9000億ウォン、自社予想は52兆ウォン。

 純利益は7兆2000億ウォン、コンセンサス予想は6兆8000億ウォンだった。

 半導体部門の利益は1兆0700億ウォン。前年同期の7000億ウォンから増加した。

 パネル部門の利益は7700億ウォン。前年同期は2300億ウォンだった。

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