March 29, 2013 / 1:52 AM / 7 years ago

米フィスカー、破産法の適用申請を検討=関係筋

 [ニューヨーク/デトロイト 28日 ロイター] 関係筋によると、米自動車メーカーのフィスカー・オートモーティブは、破産法の適用申請を検討するため、法律事務所カークランド&エリスと契約を結んだ。

 戦略的投資家との提携も、引き続き模索しているという。

 情報が公開されていないことを理由に、関係筋が匿名を条件に明らかにした。

 フィスカーは今週、コスト削減のため、米国内の人員を一時帰休させている。

 フィスカーの広報担当はコメントを拒否。カークランド&エリスのコメントはとれていない。

 同社はプラグインハイブリッド(PHV)の高級スポーツカー「カルマ」を開発。価格は1台10万ドル以上。同社には映画俳優のレオナルド・ディカプリオ氏も出資している。

 事情に詳しい3人の関係者が明らかにしたことろによると、中国の東風汽車(0489.HK)は、中国への生産移管が困難との判断から、フィスカーの株式取得案提示を断念。

 中国の浙江吉利控股集団[GEELY.UL]も、経営権取得に向けた最終提案を行わない意向を示している。

 カークランド&エリスとの契約は、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が最初に報じた。

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