May 16, 2012 / 4:12 PM / 7 years ago

UPDATE2: ギリシャ、6月17日に再選挙 暫定首相に国家評議会のピクラメノス長官を任命

 [アテネ 16日 ロイター] ギリシャは、組閣に向けた連立協議が決裂したことを受け、再選挙を6月17日に行う。

 パプリアス大統領は、選挙管理内閣を率いる暫定首相に国家評議会のピクラメノス長官を任命した。ピクラメノス氏は選挙を円滑に行う責務のみを負い、政治的な決定権は持たない。

 大統領筋によると、今月6日の総選挙で選出された議員による議会は17日に召集され、直ちに解散される。

 ピクラメノス氏は法曹界の外では知名度は低い。国営テレビによると、1945年にギリシャ西部のパトラスで生まれ、アテネとパリの大学で法学を学んだ。

 

 新たな世論調査では、欧州連合(EU)/国際通貨基金(IMF)による支援プログラムの条件である緊縮財政策に反対する急進左派連合が、再選挙で勝利する見通しとなる一方、緊縮策を推進してきた2大政党の支持率が一段と低下。これまでの世論調査を確認する状況となっている。

 急進左派連合は、支援プログラムの条件を破棄してもユーロ圏に残留することは可能と主張しているが、欧州首脳らはギリシャが支援条件を順守しなければ、支援をやめる構えを見せている。

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