September 19, 2012 / 4:31 AM / 6 years ago

インド連立与党の一角が離脱、外資規制緩和など経済改革に反対

 [コルカタ(インド)18日 ロイター] インド政府が成長促進の一環として先週決定した経済改革をめぐり、連立与党で国民会議派に次ぐ政党「全インド草の根会議派」がこれに反対し、18日に連立を離脱した。

 西ベンガル州の首相で草の根会議派のバナジー党首は、政府が決定したディーゼル燃料価格の引き上げと国内の小売り市場での外資規制緩和を撤回するよう求めていた。同党の離脱でシン政権は下院で19人を失うが、他の政党の支持を得ることで短期的には政権が不安定になる可能性は低い。ただ、バナジー党首や他の政党が不人気な経済改革への反対姿勢を強める可能性がある。

 

 バナジー党首は、州政府があるコルカタで行われた草の根会議派の会合後「政府は信任を失った。政府がわれわれと友好的でなければ、どの政党とも組めない」と述べた。草の根会議派は、鉄道相などシン政権での複数の閣僚を6人を21日に辞任させる。

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