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米国際貿易委、特許権侵害の疑いでスマホメーカー8社を調査

 5月6日、米国際貿易委員会(USITC)は、特許権侵害の疑いでスマホメーカー8社の調査に乗り出した。写真はソウルで昨年12月撮影(2016年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[香港 6日 ロイター] - 米国際貿易委員会(USITC)は、特許権侵害の疑いでスマホメーカー8社の調査に乗り出した。

同委員会によると、シンガポールに本社を置くクリエイティブ・テクノロジーCREA.SIと米クリエイティブ研究所が特許権を侵害されたとして苦情を申し立てた。

調査対象は、中国のZTE000063.SZ0763.HK、ソニー6758.T、韓国のサムスン電子005930.KSとLG電子066570.KS、中国のレノボ・グループ0992.HK、モトローラ・モビリティ、台湾のHTC2498.TW、カナダのブラックベリーBB.TO

対象製品はスマートフォンなどの携帯用電子機器で、調査終了の目標期限などは今後決定される。

クリエイティブ・テクノロジーのコメントは得られていない。HTCは、法的措置となっておりコメントできないとの見解を示した。

サムスンとLGは状況を調査中とのみ回答。ソニーはコメントを拒否。ZTE、レノボ、その他はコンタクトできていない。

調査会社カナリスのアナリスト、ニコール・ペン氏は「1つの特許侵害ケースでこれほど多くの企業が対象とされるのは異例」と述べた。

*内容を追加しました。

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