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コラム:ニューヨーク・タイムズ紙、完全デジタル化の勝算 8:34am JST

[ニューヨーク 26日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が、デジタル課金戦略を打ち出して新聞業界を驚かせたのは6年前だった。それ以降、同紙の電子版購読者数は、ドナルド・トランプ氏の米大統領就任にも押し上げられ、増加を続けている。記事の全文

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コラム:米フェイスブックの危険な広告依存 2017年 07月 27日

[ニューヨーク 26日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米フェイスブックはマディソン街以外にも目を向けるべき時に来ている。26日発表した第2・四半期決算は、20億人のユーザーにアピールしようとするブランドが増え、利益が予想を上回った。

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コラム:安倍首相の「弱み」が脅かす日本の改革機運 2017年 07月 26日

[香港 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 日本の改革機運が脅威にさらされている。安倍晋三首相の支持率は急落し、同国では異例となる長期的な政治安定に終止符が打たれようとしている。

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コラム:期待しぼむトランプ経済政策の「処方箋」 2017年 07月 26日

[ニューヨーク 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米国の経済成長を押し上げるというトランプ米大統領の約束は、評価が下がっている。国際通貨基金(IMF)は世界経済の成長率見通しを据え置く半面、米国については(4月の予想から)下方修正した。

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コラム:グーグルの「戦い」に影落とす親会社の不透明性 2017年 07月 26日

[ニューヨーク 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米グーグルの持ち株会社アルファベットの不透明性は、グーグルの反トラスト当局との戦いを妨げている。

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コラム:米ホワイトハウスが招く自らの「雇用危機」 2017年 07月 25日

[ワシントン 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米ホワイトハウスは、自らの「雇用危機」を招いている。ヘッジファンド創業者で大統領顧問のアンソニー・スカラムッチ氏が21日、広報部長に任命されたことを受け、スパイサー大統領報道官が辞任した。

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コラム:ヤフー化の道を歩むウーバー 2017年 07月 24日

[ニューヨーク 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米ネット検索大手だったヤフーは、先駆者として登場したが、最終的にはただの持ち株会社に落ち着いた。米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]もその道をたどり始めたかにみえる。

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コラム:相場逆転のリスク膨らむユーロ高 2017年 07月 24日

[ロンドン 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トレーダーは危険を冒しながらユーロ相場を押し上げている。最近のユーロの上昇は、インフレ率が依然低水準にあるこの時期に輸入価格を押し下げるリスクを抱えている。一方、為替の上昇で欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が緩和策を長期化させる兆候を少しでも示せば、再び下落の道をたどることは避けられない。

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コラム:米マイクロソフト、支配力低下が幸いする皮肉 2017年 07月 21日

[ニューヨーク 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米マイクロソフトが20日公表した第4・四半期(6月30日まで)決算は、クラウド・コンピューティング事業の好調が業績をけん引し、大幅な増益となった。ナデラ最高経営責任者(CEO)の打ち出しだクラウド重視という大胆な戦略が、ある程度の痛みを引き起こしつつも成果を上げた形だ。アマゾン・ドット・コムやアルファベットなどの市場支配に対する懸念が急速に高まったことも、むしろマイクロソフトの業績にプラスに作用している。かつてはマイクロソフト自体が圧倒的な支配力で恐れられていたことを考えると、皮肉な展開だ。

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コラム:欧日中銀、「信念」で行動するほかもはや道なし 2017年 07月 21日

[ロンドン 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 主要中央銀行は「成せばなる」と言わんばかりの強い信念に基づいて行動する様相を深めている。欧州中央銀行(ECB)のマリオ・ドラギ総裁と日銀の黒田東彦総裁は、いずれも大規模な金融緩和を実施してきたが、依然として彼らが望むほど物価を押し上げられていない。しかしもはや、こうした政策がいずれ効果を発揮するのだと主張する以外、選択の余地は乏しい。

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コラム:モルガンSがゴールドマンに教える成功の秘訣 2017年 07月 20日

[ニューヨーク 19日 ロイター BREAKINGVIEWS] - モルガン・スタンレー(モルガンS)のジェームズ・ゴーマン最高経営責任者(CEO)は、ライバルであるゴールドマン・サックスのロイド・ブランクファインCEOに、事業多角化がいかにメリットがあるかを身を持って教示しつつある。第2・四半期業績でモルガンSがゴールドマンに対して優位に立ったのは、債券トレーディング事業の安定化だけが理由ではない。資本投入負担が少なくて済む富裕層資産事業の成長もまた、寄与しているのだ。

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コラム:中国のEVブームで脚光、リチウムは「買い」か 2017年 07月 19日

[17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国政府の電気自動車(EV)テコ入れを受け、投資家の関心がリチウムやリチウム採掘業者に集まっている。

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コラム:英中銀、予想外の物価下振れで利上げ先送りか 2017年 07月 19日

[ロンドン 18日 ロイター BREAKINGVIEWS] - イングランド銀行(英中央銀行、BOE)の金融政策委員会(MPC)は、夏休みをもらえたのかもしれない。6月の英消費者物価指数(CPI)の前年比上昇率が予想外に鈍化したことで、MPCメンバーは10年ぶりに利上げするかどうかの判断を下す時間的余裕が増えた可能性がある。

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コラム:中国経済指標が回復、政府は油断禁物 2017年 07月 18日

[香港 17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国の第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比6.9%増と、予想を上回る伸びを示した。堅調な製造業、外需、コモディティ価格の上昇、ドル安といった要因がそろっており、政府は不良債権や住宅価格を抑制するための時間を稼げそうだが、油断は禁物だ。

ロイターBREAKINGVIEWSについて

ロイターBreakingviewsは、重要な争点となるべき金融に関する知見を提供する世界有数の情報源です。1999年にBreakingviews.comとして設立。2009年にトムソン・ロイターが買収、金融コメンタリ―部門としてロイターブランドの一員となりました。日々の主要金融ニュースについて、ニューヨーク、ワシントン、シカゴ、ロンドン、パリ、マドリード、香港、北京、シンガポールに駐在するコラムニストが、専門的な分析を提供します。

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