米AMD、AIソフト新興企業を買収へ エヌビディアに対抗

米AMD、AIソフト新興企業を買収へ エヌビディアに対抗

 10月10日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)は、人工知能(AI)関連ソフトウエアを手掛ける米新興企業Nod.aiを買収すると発表した。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのゼニツァで3月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

[10日 ロイター] - 米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)(AMD.O), opens new tabは10日、人工知能(AI)関連ソフトウエアを手掛ける米新興企業Nod.aiを買収すると発表した。
AMDは同業の米エヌビディア(NVDA.O), opens new tabに対抗し、自社の先端AI半導体に必要な重要ソフトへの大量投資を計画している。エヌビディアは10年以上にわたる自社開発のソフトやソフト開発者との協調を通じて、AI半導体市場での強い優位性を築いた。
AMDは同社が製造した半導体を動かすさまざまな統合ソフト群に投資し、構築する方針を打ち出している。
ペン社長はロイターのインタビューで、「社内での投資および他社の買収を通じ、その戦略を実践している」と述べた。
Nod.aiの技術により、企業はAMDの半導体向けに調整されたAIモデルをより導入しやすくなる。

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