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株式会社INPEX

1605.T

現在値

1,586.50JPY

変化

-0.50(-0.03%)

出来高

7,315,700

本日のレンジ

1,580.00

 - 

1,589.50

52週レンジ

1,293.00

 - 

1,831.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,587.00
始値
1,589.00
出来高
7,315,700
3か月平均出来高
158.06
高値
1,589.50
安値
1,580.00
52週高値
1,831.00
52週安値
1,293.00
発行済株式数
1,306.00
時価総額
2,200,641.00
予想PER
6.00
配当利回り
3.91

次のエベント

Dividend For 1605.T - 32.0000 JPY

適時開示

その他

Inpex Exec Says Brent Oil Prices Are Exepcted To Trade At Around $70-80 A Barrel In Second Half Of 2023

INPEX Corp Owns 5.20% Stake In Japan Petroleum Exploration Co - Regulatory Filing

INPEX Corp - To Divest From Tight Oil Development And Production In Texas, USA

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株式会社INPEXとは

INPEXグループ(旧名:国際石油開発帝石)は、石油・天然ガスの探鉱、開発、生産、販売及びそれらを行う企業に対する投融資を主たる業務とする。【事業内容】5つの地域別セグメントで構成される。日本、主にインドネシア、オーストラリアや東ティモールを含むアジア・オセアニア、主にアゼルバイジャンやカザフスタンを含むユーラシア(欧州・NIS諸国)、主にアラブ首長国連邦を含む中東・アフリカ、及び米州において石油・天然ガスの生産を行う。また、日本セグメントは、天然ガス・石油製品等の仕入・販売も行う。

業種

Oil & Gas Operations

連絡先

Akasaka Biz Tower, 5-3-1, Akasaka

MINATO-KU, TKY

107-6332

Japan

+81.3.55720200

https://www.inpex.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Toshiaki Kitamura

Chairman of the Board, Representative Director

Takayuki Ueda

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Daisuke Yamada

Managing Executive Officer, Chief Director of Finance & Accounting, Director

Kenji Kawano

Executive Vice President, Chief Director of Renewable Energy & New Field Business, Director

Kimihisa Kittaka

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Business Planning, Director

統計

2.10 mean rating - 10 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.8K

2021

1.2K

2022

2.3K

2023(E)

2.1K
EPS (JPY)

2020

-76.500

2021

153.870

2022

320.690

2023(E)

263.285
株価売上高倍率(過去12カ月)
4.28
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.91
株価純資産倍率(四半期)
0.53
株価キャッシュフロー倍率
2.79
総負債/総資本(四半期)
31.18
長期負債/資本(四半期)
20.93
投資利益率(過去12カ月)
9.71
自己資本利益率(過去12カ月)
8.27

最新ニュース

最新ニュース

日経平均は4日続伸、海外勢の買い思惑継続 バブル後高値更新

東京株式市場で日経平均は、前営業日比289円35銭高の3万2506円78銭と、4日続伸で取引を終えた。朝方は利益確定売りが先行して安く始まったが、海外勢による日本株買いの継続が意識される中で上昇に転じ、連日のバブル後高値更新となった。

豪政府が石油資源利用税改正案、LNG事業の負担増加へ

オーストラリアのチャーマーズ財務相は6日、LNG(液化天然ガス)産業の負担を増やす方向で石油資源利用税(PRRT)を改正すると表明した。これにより向こう4年間で24億豪ドル(16億ドル)の歳入増加を見込む。

日経平均は5日ぶり反落、過熱感で利益確定売り優勢 円高重し

東京株式市場で日経平均は、前営業日比208円07銭安の2万8949円88銭と、5日ぶりに反落して取引を終えた。連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計を経て米高金利の長期化が警戒された。ドル/円が連休中に円高方向に振れたことも相場の重しになり、短期的な過熱感もあって利益確定売りが優勢になった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、過熱感はやや後退

日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う、「上影陰線」の形状に近い「小陰線」となった。終値は2万8564円37銭だった。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、利益確定 新規IPO銘柄に売り

新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.74%安の752.88ポイントと反落した。マザーズは10日以降上昇基調が続いていたため、利益確定売りが優勢となった。特に新規IPO銘柄の下げが目立った。東証グロース市場指数は同1.86%安の957.79ポイントだった。

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小幅安で小動き、米景気先行き懸念くすぶる

後場に入り、日経平均は小幅安の水準で小動きの展開となっている。前場引け時点よりやや下げ幅を広げ、前営業日比約80円安の2万8500円台後半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟調で、指数を押し下げている一方、半導体関連株は引き続き堅調。業種別では、後場に電気・ガスが上げ幅を拡大しているが、銀行、保険などがじり安となっている。

午前の日経平均は小反落、年初来高値更新し短期的過熱感

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比19円33銭安の2万8638円24銭と、小幅に反落した。米景気懸念がくすぶる中、短期的な過熱感から利益確定売りが強まった。一方、半導体関連株がしっかりと推移し指数の押し上げに寄与。取引時間中の年初来高値を更新する場面もあった。

アングル:海外勢が日本株ポジション再構築、バフェット氏の次手探りも

4月に入り海外勢の日本株買いが強まってきた。日本株市場の相対的な底堅さに注目し、バリュー株を中心にポジションを再構築しているとの見方が多い。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の強気姿勢が報じられたこともあり、市場では「次の手」を探る動きも活発化している。

カザフ、油田開発コスト巡り仲裁手続き開始 カシャガン事業など

カザフスタンは、カシャガン油田とカラチャガナク油田のコストを巡り開発業者との仲裁手続きを開始したと明らかにした。

日経平均は3日続伸、リスク心理改善 くすぶる米インフレ・景気懸念

東京株式市場で日経平均は、前営業日比99円27銭高の2万8287円42銭と、3日続伸して取引を終えた。金融不安からのリスクセンチメントの改善が継続して小じっかりと推移し、高値で引けた。一方、原油高によるインフレ高止まりや米景気の先行きへの懸念がくすぶり、上値を抑えた。終値ベースで3月9日以来約1カ月ぶりの高値。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、短期的には上値余地も

   <16:24> 日経平均・日足は「小陰線」、短期的には上値余地も 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8188円15 銭。買い手の気迷いを示唆している。 野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジストは、日経平均は「200日移動平均線 との乖離(かいり)率をみるとそろそろ過熱感が出てもおかしくない」と指摘。ただ、短 期的には上値余地があるとして、3月9日の終値(2万8623円15銭)までは過熱感 を意識しながらも上昇する可能性があるとの見方を示した。 <15:30> 新興株はマザーズが4日続伸、Fusicは初値下回...

日経平均は続伸、米利上げ長期化懸念後退で 石油関連や割安株が堅調

東京株式市場で日経平均は、前営業日比146円67銭高の2万8188円15銭と、続伸して取引を終えた。利上げ長期化への懸念が後退し米株が上昇した流れで、日本株でも買いが先行した。原油先物が上昇し石油関連株が買われたほか、東証改革への思惑でバリュー株(割安株)も物色された。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、Fusicは初値下回る

   <15:30> 新興株はマザーズが4日続伸、Fusicは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.78%高の762.78ポイントと、4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.6%高の979.18ポイントだった。前 週末の米株高を受け、投資家心理が一段と上向いた。 上場2日目のFusicは公開価格の約3.26倍の6530円で初値をつ け、5580円で取引を終えた。 個別では、フリーやそーせいグループ、ビジョナルが堅調 。一方、ジーニーやFRONTEO、Macbee Planet<709 5.T>は売られた。 <13:22...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、過熱感への警戒から上昇一服も

   <13:22> 日経平均は伸び悩み、過熱感への警戒から上昇一服も 日経平均は伸び悩んでいる。前引け時点からは上昇しているが、上値は利益確定売り に抑えられ上げ幅は160円程度にとどまっている。 東証プライム市場の前引け時点の騰落レシオは122.9%となり、加熱気味の水準 に入っている。「節目の2万8000円を上回ってもいるため、一服感が意識されやすい 」(国内証券のアナリスト)との見方もある。 一方、東証改革によるバリュー株への思惑は根強く、TOPIXグロース指数の0. 4%高に対しバリュー指数は0.8%高と堅調さが目立つ。後場に...

午前の日経平均は続伸、米利上げ長期化懸念が緩和 東証改革思惑も支え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比108円41銭高の2万8149円89銭と、続伸した。米利上げ長期化の懸念が和らいだ。寄与度の高い銘柄の上昇が指数を押し上げたほか、東証改革への思惑も支えに3週間ぶりの高値に上昇した。

ホットストック:エネルギー株が堅調、INPEX5%超高 原油価格の上昇見据え買い先行

エネルギー関連株が堅調に推移している。INPEXが5.5%高、石油資源開発が4.4%高、富士石油が5.2%高で推移している。前週末に米原油先物が上昇したほか、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は2日、日量約116万バレルの追加減産を行うと発表した。

日経平均は3日続伸、配当権利取りの買いや円安が支援

東京株式市場で日経平均は、前営業日比365円53銭高の2万7883円78銭と、3日続伸した。配当権利取りを意識した買いやドル高/円安が支えになったほか、ソフトバンクグループの大幅高が指数を押し上げた。プライム市場の値上がり銘柄数は9割超となり、ほぼ全面高の商状となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス

<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス 日経平均・日足は上にやや長く、下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2 万8237円78銭。 ローソク足は「マド」を開けて上昇しており、騰勢の強さが示された。10日移動平 均線(2万7561円30銭=6日)が25日線(2万7544円57銭=同)を下から 上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、MACDがシグナルをゴールデンク ロスした。強気サインが点灯しており上昇相場が見込めそうだ。 市場では「日経平均のローソク足は主要な移動平均線を回復しており、次の...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続伸、米長期金利低下を好感

<15:07> 新興株はマザーズが3日続伸、米長期金利低下を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%高の765.94ポイントと3日続伸し た。東証グロース市場指数は0.95%高の977.95ポイントだった。米長期金利の 低下を好感して買いが優勢で、高PER(株価収益率)銘柄を中心にしっかりの展開とな った。 個別では、monoAI technologyがストップ高で取引を終え たほか、ELEMENTSが商いを伴って上昇。グローバルウェイは2 9.8%高で取引を終え、東証グロース市場の値上がり率トップとなった。 一方、Delta-Fly...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、日米イベントにらみ手控えムード

<13:54> 後場の日経平均は小動き、日米イベントにらみ手控えムード 後場の日経平均は小動きで、前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比約320円高の 2万8200円台半ばで取引されている。前場に続き、指数寄与度の大きい銘柄や半導体 関連株が総じて堅調に推移している。 今週はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や日銀金融政策決定会合 を控えており、次第に手控えムードも広がっている。市場では「どんどん水準を切り上げ ていく動きにはなりづらく、上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト )との声が聞かれる。特にパウエル...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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