1803.T
現在値
740.00JPY変化
-3.00(-0.40%)出来高
1,499,500本日のレンジ
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743.0052週レンジ
-
790.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 743.00 |
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始値 | 735.00 |
出来高 | 1,499,500 |
3か月平均出来高 | 36.44 |
高値 | 743.00 |
安値 | 733.00 |
52週高値 | 790.00 |
52週安値 | 661.00 |
発行済株式数 | 740.90 |
時価総額 | 583,500.80 |
予想PER | 10.34 |
配当利回り | 2.77 |
Hulic Co Ltd - To Set Up New Joint Venture With Shimizu Corp For Urban Planning In Tokyo's Shibuya District, Taking 95% Stake Worth 32.3 Bln Yen
Shimizu Corp - To Buy Back Up To 3.66% Of Own Shares Worth 20 Billion Yen
Shimizu Corp Will Buy Specialized Vessel For Installing Offshore Wind Turbines -Nikkei
清水建設グループは、主に建設事業を行う。【事業内容】建設事業及び投資開発事業の2つの事業セグメントを通じて事業を展開する。建築、土木、海外建設、不動産開発、エンジニアリング、ライフサイクル・バリュエーション(LCV)、フロンティア事業を行う。また、建設資機材の販売・リース事業、公共施設等の建設・維持管理・運営等も行う。
業種
Construction Services
エグゼクティブリーダーシップ
Yoichi Miyamoto
Chairman of the Board, Representative Director
Kazuyuki Inoue
President, Executive President, Representative Director
Hiroshi Fujimura
Executive Vice President, Vice President, Chief Director of General Sales, Director
Kimio Handa
Executive Vice President, Vice President, Manager of Corporate Ethics Office, Representative Director
Toru Yamaji
Executive Vice President, Vice President, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.98 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.32 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.66 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.16 |
総負債/総資本(四半期) | 80.42 |
長期負債/資本(四半期) | 38.58 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.87 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.16 |
大成建設、大林組、清水建設、鹿島など建設株が堅調に推移している。徐々に、新たな経済対策に対して注目度が高まる中、そのメリットが大きなグループとして建設株が関心を集め始めた。
清水建設は23日、持分法適用関連会社の日本道路に対する株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。応募株数が買い付け予定株数を超過したことから、予定通り222万株を買い付ける。この結果、保有割合は50.1%となり、日本道路は連結子会社となる。
清水建設が子会社化を目指して進めている日本道路への株式公開買い付け(TOB)について、少数株主が不利益を被るなどと米国籍のファンドが親子上場に懸念を示し、延期を要請していることが分かった。日本道路の取締役会に宛てた書簡をロイターが閲覧した。
大成建設、大林組、清水建設、鹿島など大手建設株がしっかりとした値動きとなっている。自民党総裁選が終了し、市場の関心は岸田新政権による経済対策に移っており「災害対策などは重要な政策テーマとして継続される期待がある」(国内証券)との声が聞かれ、出遅れ感も手伝って物色された。
大成建設、大林組、清水建設、鹿島など大手建設株が総じてしっかり。前日も相場全体がさえない中で建設株の値動きの良さが目を引いたが、総選挙を見越して大型経済対策が打ち出されるとの思惑が買いを誘っているとの見方が出ていた。
清水建設<1803.T>は25日、2021年3月期の業績見通し、受注高予想について、いずれも未定と発表した。受注環境については大型再開発案件などを支えに、急激な悪化は考えにくいとしている。
<15:45> 日経平均・日足は「中陽線」、戻りの節目更新しリバウンド相場に期待 日経平均・日足はほぼ「中陽線」。上値の戻りの節目として強く意識されていた3月25日の高値1万 9564円38銭を更新した。ペナントフラッグ型のチャートパターンを構成していただけに、そこから上 放れる格好となったことによりリバウンド相場への期待を膨らませている。 ここからは心理的な上値抵抗線となる2万円を目指していくことになるが、このほか上値目標としては 、新型コロナショックで押した幅の半値戻しの水準(2万0237円07銭)や、3月6日と9日に空けた マドの...
<15:30> 新興株市場は堅調、幅広い銘柄に買い アンジェスはストップ高 新興株市場で、日経ジャスダック平均は7日続伸、東証マザーズ指数は続伸した。日経平均が反発し、 新興株市場でも幅広い銘柄が買われた。時価総額上位銘柄が買われたほか、医療や在宅勤務関連の銘柄でも 物色が目立った。一方、前日物色された直近IPO銘柄の一部では、利益確定売りもみられた。 ジャスダック市場では、ワークマン 、出前館 、セリア 、東洋合成工業<4970. T>が上昇。前日ストップ高となった文教堂グループホールディングス は下落。ニューテック<6734. T>...
東京株式市場で日経平均は急反発した。前日の米国株式市場が高かく、米国経済の再開期待からも朝方から買い優勢の展開。チャート上の節目として強く意識されていた3月25日の戻り高値1万9564円38銭を更新して上放れのパターンとなり、市場は上げ潮ムードとなった。テクニカル的に上昇指向が強い動きとなったこともあって、ショートカバーが活発化したという。巨額な赤字見通しを発表したソフトバンクグループ<9984.T>が堅調なことも市場に安心感を与えた。
<14:20> 日経平均は高値圏でもみあい、商い細り気味で上値に対して慎重 日経平均は高値圏でもみあっている。1万9500円台で一進一退。午後2時20分現在で、東証1部 の売買代金は1兆5000億円台で商いは細り気味だ。「戻り高値を更新して目標達成感が生じた格好。こ こからは戻り売りが厚くなるとの警戒もあり、上値に対して慎重になっている」(国内証券)という。 <13:30> 日経平均は上値追い、強力な戻りの節目3月25日の高値を更新 日経平均は上値追いとなり、上昇幅は500円を超え、チャート上の節目として強く意識されていた3 月25日の...
<13:30> 日経平均は上値追い、強力な戻りの節目3月25日の高値を更新 日経平均は上値追いとなり、上昇幅は500円を超え、チャート上の節目として強く意識されていた3 月25日の戻り高値1万9564円38銭を更新した。 黒田総裁の国会答弁より日銀のETFの平均買いコストとして意識されていた1万9500円を超え、 テクニカル面では上昇指向の強さを確認したことで上げ潮ムード。米国経済の再開期待から買いが入ってい る。 市場では「商いが細り売り板が薄い中、節目を突破した格好だが、さらなる上値を期待できる動きにな ったと言える」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザー...
<11:41> 前場の日経平均は反発、ハイテク関連堅調 ソフトバンクGもプラス転換 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比358円92銭高の1万9402円32銭となり、反発 した。前日の米国株市場でナスダック総合やフィラデルフィア半導体指数 が上昇したことを受け、半 導体関連や電子部品関連が買われた。自律反発狙いの買いも入り一時400円超に上げ幅を拡大した。ソフ トバンクグループ が売り先行後にプラス転換したことも指数を押し上げる要因となった。 朝方からアドバンテスト 、東京エレクトロン 、信越化学工業 など半導体関連 株が強含んだほか...
清水建設は売り気配。13日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の対象になっている7都府県の作業所を宣言終了まで閉所する方針と発表し、嫌気されている。
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