1812.T
現在値
1,598.00JPY変化
34.00(+2.17%)出来高
2,702,100本日のレンジ
-
1,612.0052週レンジ
-
1,702.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,564.00 |
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始値 | 1,581.00 |
出来高 | 2,702,100 |
3か月平均出来高 | 28.00 |
高値 | 1,612.00 |
安値 | 1,581.00 |
52週高値 | 1,702.00 |
52週安値 | 1,333.00 |
発行済株式数 | 486.09 |
時価総額 | 826,818.00 |
予想PER | 7.23 |
配当利回り | 3.84 |
Kajima Corp - Regarding Filing A Final Appeal On Case For Violation Of Antimonopoly Act
Kajima Corp Bought Back 1,991,800 Own Shares Worth 3 Billion Yen Between Dec 1-8, Completed Buyback Programme Agreed On Nov 10
Kajima Corp Bought Back 4,557,400 Own Shares Worth 7 Billion Yen In November
鹿島建設グループは、主に土木事業、建築事業及び開発事業等の事業活動を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。土木事業は、建設事業のうち、土木工事の受注、施工等を行う。建築事業は、建設事業のうち、建築工事の受注、施工等を行う。開発事業は、不動産開発全般に関する事業及び意匠・構造設計、その他設計、エンジニアリング全般の事業を行う。国内関係会社事業は、主に日本国内における建設資機材の販売、専門工事の請負、総合リース業及びビル賃貸事業等を行う。海外関係会社事業は、北米、欧州、アジア、大洋州等の海外地域における建設事業及び開発事業等を行う。
業種
Construction Services
エグゼクティブリーダーシップ
Yoshikazu Oshimi
Chairman of the Board, Representative Director
Hiromasa Amano
President, Executive President, Representative Director
Ken Uchida
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Finance, Director
Hiroshi Ishikawa
Executive Vice President, Chief Director of Sales, Director
Masayasu Kayano
Executive Vice President, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.37 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.35 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.74 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.44 |
総負債/総資本(四半期) | 59.15 |
長期負債/資本(四半期) | 20.20 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.95 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.10 |
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7602円77銭。前日に下回っ た5日移動平均線(2万7578円38銭=14日)を終値で回復したが、傾きは下向き を継続。ローソク足も上値の重さを示す。昨年8月と11月の高値を結ぶトレンドライン が2万7900円台前半を通っており、目先の抵抗線に意識される。底堅さの維持が目先 の焦点。 <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発...
<15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株高となり、東京市場でも投資家心理を支えた。決算を材料にした 個別物色もみられた。東証グロース市場指数は前営業日比0.95%高の981.18ポ イントだった。 GMO フィナンシャルゲートが一時ストップ高となり、バンク・オブ・イ ノベーションはストップ高、ストリームメディアは堅調だった。一方、 ウェルスナビやアライドアーキテクツは軟調。GENOVAは さえなかった。 <13...
<13:48> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる 日経平均は前引け時点からやや上げ幅を拡大しているものの、伸び悩む展開が続いて いる。後場に入ってからの値幅は55円程度と、小幅にとどまっている。市場では「米消 CPI発表を控えているので動きづらい上、新規の材料も乏しい。後場は徐々に様子見姿 勢が強まるだろう」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 相場全体の動きは乏しい一方、決算を受けた売買は活発となっている。鹿島 は後場に入ってから堅調で、5.2%高で推移。決算発表を延期したサンリオは 引き続き軟調で、...
鹿島が後場にプラス転換した。昼休み時間中に発表した決算内容が好感され、株価は一時5.3%高となった。
来週の東京株式市場は、上値余地を探る展開が想定される。市場の注目は14日に発表される1月の米消費者物価指数(CPI)と、日銀の黒田東彦総裁の後任人事案に集中しそうだ。大きなサプライズがなかった場合には安心感が広がり、週後半にかけて2万8000円を試す展開もあり得るとみられている。 日経平均の予想レンジは2万7400円―2万8000円。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回る 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7446円10 銭。75日移動平均線(2万7619円82銭=10日)や5日線(2万7552円40 銭=同)を再び下回り、地合いが悪化。日足・一目均衡表の雲(上限:2万7422円3 7銭=同)は終値で上回り粘り腰を見せたが、75日線は下向きになっており、上値の重 さも意識されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが小幅続落、ユーザベースはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合が0.39%安の735.47ポイント...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比270円33銭安の2万7446円10銭と、続落して取引を終えた。米株安を嫌気して安く始まった後は、米消費者物価指数(CPI)の発表を前に投資家の様子見姿勢が強まった。
((見出しと本文の「小反落」を「小幅続落」に訂正します)) [東京 10日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが小幅続落(訂正)、ユーザベースはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合が0.39%安の735.47ポイントと、小幅続落 (訂正)した。東証グロース市場指数は前営業日比0.41%安の935.58ポイント だった。前日の米国市場でハイテク株安となり、投資家心理が冷やされた。一方、個別材 料を手掛かりとした物色が見られた。 米プライベートエクイティ(PE)のカーライル・グループによるTOB(株式公開 買い付け)の発表...
<14:00> 日経平均は小動き、米インフレは「粘着性」高い項目に不透明感 日経平均は後場に入り、小動きを続けている。米CPIの発表を控え、模様眺めが強 まっている。 米インフレを巡り市場では、賃金の伸び鈍化や、住宅賃料などの下落の鈍さが警戒さ れている。「粘着性の高い項目でもあり、その動向は読みにくく、サプライズへの警戒感 が根強い」(国内証券のストラテジスト)という。 決算を手掛かりにした個別物色がみられ、業績予想の上方修正を発表した鹿島<1812. T>や川崎重工業が買われている。 <11:45> 前場の日経平均は続落、米株安で ...
鹿島建設が後場に入り急騰し、約7%高となっている。午後1時21分現在、東証プライム市場の値上がり率上位に入っている。昼休み中に2023年3月期の連結業績予想で純利益が前年同期比3%減の1000億円になる見通しだと発表し、好感されている。従来予想の850億円から上方修正した。
大成建設、大林組、清水建設、鹿島など建設株が堅調に推移している。徐々に、新たな経済対策に対して注目度が高まる中、そのメリットが大きなグループとして建設株が関心を集め始めた。
<16:17> 日経平均・日足は「大陰線」、再び5日移動平均線下回る 日経平均・日足は短い下ヒゲを伴う「大陰線」で、「陰の寄り付き坊主」となった。 買い手の心理としては強い失望感を表している。終値は2万6393円04銭だった。 前日には、終値が5日移動平均線(2万6722円07銭=30日)を上回ったもの の、きょうは5日線を下回り、弱気相場が続いていることを示唆している。25日線(2 万6980円62銭=同)は緩やかな下向きとなっている。 一目均衡表では、ローソク足の実体部分が薄い雲と交わっており、目先は雲を上抜け ることができるか...
<15:28> 新興株市場はマザーズが続落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.05%安の661.56ポイントと 続落した。世界景気の減速懸念が意識される中、積極的な買いは手控えられ、新規IPO 銘柄は利益確定売りが優勢となった。 グロース指数は同1.07%安の843.77ポイントだった。 個別では、マイクロアド、イーディーピーなどの下げが目立った。 一方、タメニー、データホライゾン、東京通信などは値上がり した。 きょう新規上場したAViCは公開価格を24.11%上回る1266円で 初値を付けた。...
<14:21> 日経平均は軟調、値がさ株の下げ加速が重し 後場の日経平均は軟調な展開が続いており、足元は前営業日比約400円ほど安い2 万6400円近辺で推移している。特段、新規材料が出たわけではないものの、半導体関 連などの値がさ株の下げが加速し、相場の押し下げ要因となっている。 世界景気の減速懸念がくすぶる中で、前場は堅調だった内需セクターも後場は下げに 転じ、「売りが全体的に広がってきており、相場の重しになっているようだ」(国内証券 )という。 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが524銘柄(28%)、値下がりは125 4銘柄...
<13:15> 日経平均は下げ幅拡大、400円超安 四半期末需給の支え「一過性 」の声 日経平均は下げ幅を拡大しており、400円超安に下落している。時間外取引の米株 先物が軟調に推移しており、相場の重しになっている。 四半期末の金融機関によるリバランスに伴う買い需要への思惑があったが「経済の先 行きへの警戒感は根強く、一時的な支えには過度に期待できない」(国内証券)との声が 聞かれる。 業種別では、鉱業や非鉄金属、精密機器、海運業などが下げ幅を広げているほか、陸 運業や小売業、サービス業などがマイナス転換した。 <11:50> 前場...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比243円55銭安の2万6561円05銭と、続落した。世界の景気後退が引き続き警戒された。朝方に発表された5月鉱工業生産が予想以上に弱かったことも重しになった。
<10:58> 日経平均は下げ幅拡大、想定以上に弱い鉱工業生産が重しに 日経平均は200円超安へと下げ幅を拡大している。為替は前日より円安方向だが、 自動車や機械など輸出関連株で軟調な銘柄が目立つ。5月鉱工業生産の結果が想定以上に 弱かったことが重しとなっており「部品不足からの回復への期待がしぼんだ。見通しは悪 くなかったが、市場は懐疑的にみているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 5月鉱工業生産指数は、予想から大きく下振れて前月比7.2%低下した。中国のロ ックダウン(都市封鎖)で部品調達に影響が出たことで自動車など幅広い業種...
<10:05> 日経平均は安値もみ合い、米株先物軟化も株価を圧迫 日経平均は安値もみ合いで、2万6600円台前半で推移している。いったん戻り歩 調となったものの、再び下押す展開。時間外取引で米株先物が軟化していることも株価を 全般的に圧迫した。 市場では「大きな材料が見当たらない中、5月の鉱工業生産が想定以上に悪かったこ とが影を落とした。悪材料が反映されやすい地合いとなっている」(野村証券・投資情報 部ストラテジストの神谷和男氏)との声が聞かれる。 <09:05> 日経平均は続落、鉱工業生産悪化を嫌気 シカゴ先物価格下回る 寄...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比51円32銭安の2万6753円28銭と、続落してスタート。月末とあって売り買いともに手控えが想定されていたが、寄り付き前に発表された5月鉱工業生産指数が想定以上に悪化したことが嫌気され、シカゴ日経平均先物価格を下回る動きとなっている。
<08:20> 寄り前の板状況、エクシオGは買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 エクシオグループ 24% 2,621 2,620 2,621 2,121 2 ニッコンHLDG 23% 2,635 2,635 2,635 2,135 3 北越コーポレーション 21% 850 849 850 700 4 宮地エンジニアリンググループ <343 21% 4,075 4,075 4,075...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。