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西松建設株式会社

1820.T

現在値

3,425.00JPY

変化

20.00(+0.59%)

出来高

256,000

本日のレンジ

3,415.00

 - 

3,450.00

52週レンジ

3,320.00

 - 

4,445.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
3,405.00
始値
3,420.00
出来高
256,000
3か月平均出来高
7.87
高値
3,450.00
安値
3,415.00
52週高値
4,445.00
52週安値
3,320.00
発行済株式数
39.47
時価総額
190,400.90
予想PER
11.86
配当利回り
7.91

次のエベント

Full Year 2023 Nishimatsu Construction Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

R&I upgrades Nishimatsu Construction's rating to "A-" and says stable rating outlook-R&I

Nishimatsu Construction says change of president and chairman

R&I affirms Nishimatsu Construction's rating at "BBB+" and changes outlook to positive from stable -R&I

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西松建設株式会社とは

西松建設グループは主に建設事業及び不動産事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントを運営する。土木事業は、土木工事の請負及び土木工事関連事業を行う。建築事業は、建築工事の請負及び建築工事関連事業を行う。開発・不動産事業は、不動産の販売・賃貸、資材販売、資産管理等を行う。

業種

Construction Services

連絡先

Toranomon Hills Business Tower

1-17-1, Toranomon

MINATO-KU, TKY

105-6407

Japan

+81.3.35020232

https://www.nishimatsu.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Nobutoshi Takase

President, Executive President, Manager of Human Resources Strategy Office, Representative Director

Makoto Isshiki

Executive Vice President, Chief Director of Civil Engineering Business, Chief Director of Safety Environment, Representative Director

Yuichi Kono

Executive Vice President, Chief Director of Administration, Assistant Manager of Human Resource Strategy Office, Representative Director

Yoshiyuki Sawai

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Development & Real Estate Business, Director

Kazutoyo Hamada

Managing Executive Officer, Chief Director of Construction Business, Director

統計

2.60 mean rating - 5 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.4K

2021

0.3K

2022

0.3K

2023(E)

0.3K
EPS (JPY)

2020

342.240

2021

313.830

2022

312.331

2023(E)

288.725
株価売上高倍率(過去12カ月)
10.46
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.57
株価純資産倍率(四半期)
0.90
株価キャッシュフロー倍率
11.25
総負債/総資本(四半期)
134.57
長期負債/資本(四半期)
62.66
投資利益率(過去12カ月)
5.47
自己資本利益率(過去12カ月)
2.56

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け

<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7346円88銭。75日移動平均線や200日移動平均線が同水準に あり、下値抵抗線として働いている。ローソク足も一目均衡表の雲を上抜けており、雲が 下値支持帯となっている。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い

<15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛かりにした 物色もみられた。東証グロース市場指数は0.96%高の992.82ポイントだった。   個別では、グローバルセキュリティエキスパートがストップ高となった。一 方、前日に昨年来高値を更新したM&A総合研究所は10.7%安と売られた。 <13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード

<13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値を挟んで一進一退の展開となっている。一時、マイ ナス圏に沈む場面もあった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が明日未明に公表 されるのを前に、徐々に手控えムードが強まっている。市場では「重要イベントを控えて 、このまま上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 今週は米雇用統計の公表や、アマゾン・ドット・コム、アップルな ど米大手ハイテク企業の決算発表を控えていることから、「FOMCが終わっても、イベ...

午前の日経平均は反発、米株高を好感 買い一巡後は上げ幅縮小

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円11銭高の2万7376円22銭と、小幅に反発した。前日の米株高を好感する形で日本株市場でも買いが優勢となり、一時、取引時間中として1カ月半ぶりの高値を付ける場面もあった。ただ、明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控え、買い一巡後は上げ幅を縮小し、騰勢は続かなかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も

  <10:44> 日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も 日経平均は小動きが続いており、前営業日比約110円高の2万7400円台前半で 推移している。日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表さ れることから積極的に上値を追う動きにはなっていないが、底堅さもみられる。 市場では、これまで売られていた銘柄が買われ上昇していた銘柄が売られるなど「循 環的な動きとなっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。企業決算を 材料にした物色も活発で、「好決算の銘柄が買われ、通期見通しを引き下げた企業は売ら れており...

寄り付きの日経平均は反発、タカ派FOMCへの警戒和らぐ

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比156円30銭高の2万7483円41銭と、反発してスタートした。米国市場では、雇用コストの伸びが鈍化したことで米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派的なイベントになるとの警戒感が和らぎ株高となっており、東京市場でも買いが先行した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、丸文が買い優勢 トーモクは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、丸文が買い優勢 トーモクは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 丸文 29% 1,31 1,31 1,31 1,01 6 5 6 7 2 WOW WORLD GROU 28% 1,39 1,39 1,39 1,09 P 0 0 0 0 3 グリムス 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 FPG 23% 1,30 1,29 1,30 1,05...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線上抜けならず 25日線は維持

   <15:38> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線上抜けならず 25日線は維持 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6781円68銭。75日移動平 均線(2万6800円99銭=27日)を終値では上回れなかった。日足・一目均衡表で はわずかに雲領域(上限:2万6789円77銭=同)につかまった。一方、ローソク足 の上下のヒゲはほぼ同じ長さで、気迷いがうかがえる。25日線(2万6686円36銭 =同)を維持しており、下値の堅さも意識される。 <15:05> 新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も

   <15:05> 新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.33%安の645.11ポイントと 小幅に反落した。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダックは大幅高となったが 、日本の新興株はさえない動きとなった。市場では「大型の高配当銘柄に資金が移動して いる可能性がある」(国内証券)との見方が出ていた。 フリーが年初来安値を更新したほか、JTOWER、データホライ ゾンがさえない動きとなり、指数の重しになった。一方、FRONTEO<2158. T>やウェルスナビ、エクサウィザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、米PCEデフレーターに関心

   <14:06> 日経平均はしっかり、米PCEデフレーターに関心 日経平均は150円高付近でしっかりと推移している。前場に比べると値幅は大きく なく、やや膠着感がうかがえる。業種別では、後場に入ってパルプ・紙や鉱業、保険業な どが上値を伸ばしている。米株先物は小幅にマイナスの一方、中国株はしっかり。 きょうは米国で4月の個人所得・消費支出が発表される予定となっており、その後の 市場反応に関心が寄せられている。 食品とエネルギーを除くコアPCE(個人消費支出)デフレーターは、米連邦準備理 事会(FRB)が重要視している。市場予想は前年同月比...

〔マーケットアイ〕株式:後場入りの日経平均は強もちあい、模様眺めムードが支配

   <12:50> 後場入りの日経平均は強もちあい、模様眺めムードが支配 後場に入ってからの日経平均は強もちあい。2万6700円台で推移している。時間 外取引で米株先物は小幅安となっているが、方向性を示すような動きになっておらず、手 掛かり難から上下いずれにも振れにくい状況だ。 市場では「新たな手掛かり材料がないほか、週末とあって模様眺めムードが支配して いる」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:35> 前場の日経平均は反発、米株高を好感 2万7000円意識し伸び悩む 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比168円00銭高の2...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反発、米株高を好感 2万7000円意識し伸び悩む 

<11:35> 前場の日経平均は反発、米株高を好感 2万7000円意識し伸び悩む 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比168円00銭高の2万6772円8 4銭と、反発した。前日の米国株式市場が高かったことを好感したが、2万7000円が 戻りの節目と意識されて朝高の後は伸び悩んだ。週末とあって見送り気分が強く、中盤か らは一進一退の展開となった。 26日の米国株式市場は大幅続伸。小売り企業の堅調な業績見通し発表が相次いだほ か、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げに対する懸念が和らいだことから、買 い戻し機運が高まった。 これを...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、週末で徐々に見送りムードに

<10:55> 日経平均は高値もみあい、週末で徐々に見送りムードに 日経平均は高値もみあい。2万6800円前後で推移している。引き続き2万700 0円に近づくと戻り売りが厚くなり、上値に対する警戒感が強くなる状況。さらに、週末 であることから徐々に見送りムードとなり、きょうのうちの大台回復は難しいとの見方が 出ていた。 市場では「2万7000円を突破して上値を追うには、新たな材料が必要」(国内証 券)との声が聞かれる。 <09:55> 日経平均は上げ幅縮小し200円超高、米株先物はマイナス圏 日経平均は時間外取引での米株先物のマイナス圏...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小し200円超高、米株先物はマイナス圏

<09:55> 日経平均は上げ幅縮小し200円超高 、米株先物はマイナス圏 日経平均は時間外取引での米株先物のマイナス圏の値動きを受け、上げ幅を縮小して いる。足元の株価は前営業日比200円ほど高い2万6800円台前半。朝方は391円 86銭高の2万6996円70銭で高値を付けたが、心理的節目の2万7000円手前で 利益確定売りに押された。 市場では「米株に加え、このところのアジア株の値動きも不安定。積極的に上値は追 えない」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、東京エレクトロン、アドバンテスト、信越化学工業<406 3.T>などの...

寄り付きの日経平均は反発、2万7000円手前でもみあい

  寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比342円96銭高の2万6947円80銭と4日ぶりに反発した。前日の米株高の流れを引き継いだ。その後は2万6900円台後半でのもみあいとなっており、心理的節目の2万7000円手前では上値が重い。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、東海理電が買い優勢 LTSは売り優勢 

<08:21> 寄り前の板状況、東海理電が買い 優勢 LTSは売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 東海理化電機製作所 22% 1,650 1,649 1,650 1,353 2 日本ケミファ 21% 2,300 2,299 2,300 1,900 3 高砂熱学工業 15% 1,790 1,790 1,790 1,551 4 メイテック 15% 7,890 7,890 7,890 6,890 5 ニッコン...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、底入れの印象を強める

<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、底入れの印象を強める 日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「中陽線」となった。前日に引いた「た くり線」から上値指向の強い足を引いたことで、底入れの印象を強めている。前日の長い 下ヒゲがだめ押しとなった格好だ。 再び、終値が5日移動平均線(2万6646円64銭=20日)と25日移動平均線 (2万6702円47銭=同)を上回ったことが注目できる。このまま、両線を割り込ま ず、かつ25日線が上向きに転じれば、リバウンド相場に対する期待が一段と大きくなり そうだ。 <15:05> 新興株式市場は...

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はマザーズ総合が反発、徐々に底堅さ増す

<15:05> 新興株式市場はマザーズ総合が反発、徐々に底堅さ増す 新興株式市場は、マザーズ総合が反発した。徐々に底堅さが増してきたことから、値 幅取りの動きが活発化している。 マザーズ総合は前営業日比2.59%高の657.29ポイント。シンバイオ製薬<4 582.T>がストップ高となったほか、HENNGE、JTOWERなどが しっかり。半面、朝方は反転したメルカリは終盤に失速した。 <14:10> 日経平均は上値追い、時間外取引で米株先物が堅調に推移 日経平均は上値を追う展開。前場のレンジを抜け、2万6700円台の半ばまで上昇 してきた...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値追い、時間外取引で米株先物が堅調に推移

<14:10> 日経平均は上値追い、時間外取引で米株先物が堅調に推移 日経平均は上値を追う展開。前場のレンジを抜け、2万6700円台の半ばまで上昇 してきた。週末であるため新規の買いは入りにくいものの「投資家の不安心理を示すVI X指数の低下から、米株の反発が読まれるため買い戻しが活発化している」(国内証券) という。 時間外取引で堅調に推移している米株先物が買い材料になっている。 <12:55> 日経平均は前場レンジで一進一退、週末で動きは限定的 日経平均は前場のレンジ内(2万6426円─2万6719円)で一進一退の値動き となっている...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は前場レンジで一進一退、週末で動きは限定的

<12:55> 日経平均は前場レンジで一進一退 、週末で動きは限定的 日経平均は前場のレンジ内(2万6426円─2万6719円)で一進一退の値動き となっている。足元の株価は250円超高の2万6600円台後半。週末のため、積極的 な上値追いの動きは限られているという。 市場では「週末要因で動きに乏しいが、日本株は底打ち期待が高まっている」(国内 証券)との声が聞かれる。米国株は年初来安値圏で推移しているものの、日本株はボック ス圏内での値動きを維持しているため「3月に付けた安値(2万4681円74銭=3月 9日)は更新しないとの見方があり...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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