for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

戸田建設株式会社

1860.T

現在値

803.20JPY

変化

1.40(+0.17%)

出来高

1,195,900

本日のレンジ

800.00

 - 

811.20

52週レンジ

666.00

 - 

843.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
801.80
始値
807.40
出来高
1,195,900
3か月平均出来高
14.92
高値
811.20
安値
800.00
52週高値
843.00
52週安値
666.00
発行済株式数
309.93
時価総額
258,706.20
予想PER
14.33
配当利回り
3.37

次のエベント

Toda Corp Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Silchester Cuts Stake in Toda Corp To 10.03% From 11.06% - Filing

Voltalia Sells 28MW Ready-To-Build Wind Project

Toda To Issue 5 Bln Yen Of Green Bonds

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

戸田建設株式会社とは

戸田建設グループは、国内建築事業、国内土木事業、投資開発事業及び国内グループ会社が行う事業を主な事業とし、さらに新領域事業及び海外事業を展開している。【事業内容】同社は4つの事業を運営する。国内建築事業において、同社は国内における建築工事の施工等を行う。国内土木事業において、同社は国内における土木工事を行う。投資開発事業において、同社は不動産の自主開発・賃貸及び土地・建物の賃貸を行う。国内グループ会社事業は建築設備工事の施工、土木工事の施工、資材納入を行う。その他の事業は浮体式洋上風力発電事業などを行う。

業種

Construction Services

連絡先

2-8-5, Hatchobori

CHUO-KU, TKY

104-0032

Japan

+81.3.35351354

http://www.toda.co.jp

エグゼクティブリーダーシップ

Masanori Imai

Chairman of the Board, Representative Director

Seisuke Otani

President, Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director

Ken Fujita

Executive Vice President, Chief Director of Civil Engineering Business

Morimichi Toda

Executive Vice President, Chief Director of Main Office Innovation

Toshihiro Yamazaki

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Main Office Corporate, Manager of Investment Review Office, Director

統計

3.50 mean rating - 4 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.5K

2022

0.5K

2023

0.5K

2024(E)

0.5K
EPS (JPY)

2021

64.360

2022

60.429

2023

35.640

2024(E)

55.950
株価売上高倍率(過去12カ月)
22.50
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.47
株価純資産倍率(四半期)
0.78
株価キャッシュフロー倍率
14.50
総負債/総資本(四半期)
66.68
長期負債/資本(四半期)
39.38
投資利益率(過去12カ月)
2.34
自己資本利益率(過去12カ月)
1.42

最新ニュース

最新ニュース

日経平均は反落、米金融不安が重し 半導体株など軟調

東京株式市場で日経平均は、前営業日比203円60銭安の2万8416円47銭と、反落して取引を終えた。米地銀の預金流出を懸念した米株安の流れで、日本株にも売りが先行した。指数寄与度の大きい銘柄や半導体関連株が軟調で、日経平均は一時300円超安まで下落した。一方、米株先物の堅調な推移が投資家心理を支え、一巡後は小動きとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線は回復せず

<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線は回復せず 日経平均・日足は、上下ともに短いヒゲを伴う「小陽線」。値動きは小幅にとどまり 、相場の気迷いを暗示している。終値は2万7842円33銭だった。 5日移動平均線(2万7778円01銭=12日)は維持したが、25日線(2万7 929円55銭=同)は回復しなかった。はらみ線となり、短期調整も警戒される。 今日の取引では10日線(2万7871円13銭=同)が上値抵抗線として意識され 、同水準付近で上値が重くなった。目先は、同水準を上抜けられるかが注目されそうだ。 <15:10> 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反落、様子見ムードで小動き

<15:10> 新興株はマザーズが小反落、様子見ムードで小動き 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.47%安の783.33ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.50%安の992.97ポイントだった 。米消費者物価指数(CPI)の公表や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子 見ムードが広がり、小動きの展開が続いた。 個別では、Aiming、スパイダープラス、坪田ラボが 軟調に推移した。 半面、バンク・オブ・イノベーション、ANYCOLORが堅調。 Sun Asteriskは10%高と急反発した。同社は9日、...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、米イベントを前に戻り鈍い

<14:10>  後場の日経平均は下げ幅縮小、米イベントを前に戻り鈍い 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し前営業日比約50円安の2万7 800円台半ばで推移している。ただ、米国で重要イベントを控えていることから、前場 に続き投資家の様子見ムードは強く、戻りも鈍い。 SBI証券の浅井一郎シニアストラテジストは「後場も動きづらい展開が続くだろう 。材料がないことに加え、あす以降の米国の重要イベントを見極めたい投資家心理が働い ている」と話した。「為替が若干円安に振れていることはプラス材料」という。 個別では、レーザーテックが4...

午前の日経平均は反落、半導体安い 米イベント控え様子見も

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比79円89銭安の2万7821円12銭と反落した。前週末の米国市場で金融引き締めの長期化懸念から株安となったことが嫌気され、日本株も軟調な展開となった。半導体関連の下落が目立ち、指数を押し下げた。

〔マーケットアイ〕株式:下げ幅縮小、半導体株安が重し 輸出関連の一角は底堅い

<10:40> 下げ幅縮小、半導体株安が重し 輸出関連の一角は底堅い 日経平均は徐々に下げ幅を縮小し、前営業日比で70円ほど安い2万7800円台前 半での小幅な動きとなっている。 市場関係者によると「金利の先高観が意識されており、ハイテク関連、高PER(株 価収益率)の下落が日経平均の重しとなっている」(国内証券のストラテジスト)という 。 値がさの東京エレクトロンやファーストリテイリングへの売りが相 場の押し下げにつながっており、ソフトバンクグループとアドバンテスト<6857. T>も軟調で、4銘柄で約50円、指数を押し下げている。...

日経平均は反落スタート、米引き締め長期化への懸念が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比159円91銭安の2万7741円10銭と、反落してスタートした。前週末の米国市場で、物価指標や景気指標が市場予想を上回ったことで金融引き締め長期化への懸念から株安となったことを嫌気し、売りが先行した。その後は下げ渋っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ワキタが買い優勢 トビラシステムズは売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、ワキタが買い優勢 トビラシステムズは売り優勢   東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ワキタ 26% 1,47 1,47 1,47 1,17 0 0 0 0 2 東プレ 26% 1,46 1,46 1,46 1,16 9 8 9 9 3 T&D HLDG 25% 2,02 2,02 2,02 1,62 3 3 3 3 4 高砂熱学工業 23% 2,14 2,14 2,14 1,74...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小

<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。マドを空けて下放れ たものの、下値に対する抵抗力の強さを感じさせている。一時は5%に接近していた25 日移動平均線(2万8060円78銭=22日)とのかい離率も2.6%も縮小。過熱感 が和らいでいる。 翌日にきょうの安値を下回るような弱い動きになれば、調整の長期化が懸念されるよ うになるが、このまま引き戻す、ないしは時価近辺で値固めする場合は、再び強気に傾斜 することになりそうだ。 <15:05> マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化

<15:05> マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化 新興株式市場は、マザーズ総合は2.02%安の733.26ポイントと続落。東証 グロース市場指数は前営業日比2.02%安の932.50ポイントで大引けた。市場で は「米株で大型ハイテク株が下落したことがムードを悪化させ、利益確定売りが先行する 動きとなった」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、イーディーピーが大幅安となったほか、Appier Grou p、JTOWERなどがさえない。半面、そーせいグループが 続伸し、アクリートは商いを伴って上値を追い連日のストップ...

〔マーケットアイ〕株式:後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に

<13:55> 後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に 後場に入ってからの日経平均は弱もち合い。前場は売り一巡後にダイナミックな戻り を演じたものの、後場に入ってから一転して模様眺めになった。2万8700円台で一進 一退となっている。 市場では「基本的にはジャクソンホールが終了するまで、身動きが取れないというこ とだろう。夏休みシーズンが続いていることも見送りの要因になっているようだ」(国内 証券)との声が出ていた。   <11:45> 前場の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比...

午前の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比124円81銭安の2万8805円52銭と、3日続落した。前週末の米株安を嫌気して幅広い業種に売りが出たが、徐々に下げ幅は縮小。市場では、中国人民銀行の金融緩和措置やドル/円の円安が支援材料になったとの声が聞かれた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、中国人民銀の金融緩和措置を材料視

   <11:02> 日経平均は下げ幅縮小、中国人民銀の金融緩和措置を材料視 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約160円安の2万8700円台半ばで推移 している。中国人民銀行(中央銀行)は22日、銀行貸出金利の指標となる最優遇貸出金 利(ローンプライムレート、LPR)を引き下げ、「日本株を下支えする要因になったの ではないか」(国内証券)との声が聞かれる。物色動向としては、東京エレクトロン<803 5.T>、ファーストリテイリングなどの値がさ株が引き続き軟調だが、朝方に比べ て下げ幅を縮めている。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、米長期金利上昇が重し

   <10:15> 日経平均は軟調、米長期金利上昇が重し 日経平均は軟調に推移し、前営業日比約240円安の2万8600円台後半で推移し ている。日本株は下げ幅がどんどん拡大するような動きにはなっていないが、指数寄与度 の大きい銘柄の下げが目立ち、相場の重しとなっている。 市場では「米長期金利が再び上昇傾向になっており、値がさ株の売りにつながってい る」(国内証券)との声が聞かれる。時間外取引で米10年債利回りは3%台に上昇して おり、「目先の米長期金利が3%程度で上げ止まるかが注目される」(同)との指摘も出 ていた。 <09:05> ...

寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 幅広い業種に売り

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比276円26銭安の2万8654円07銭と、続落してスタートした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニッコンは買い優勢 ネクソンは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンは買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 ニッコンHLDG 21% 2,898 2,898 2,898 2,398 2 高砂熱学工業 8% 1,780 1,779 1,780 1,654 3 丸全昭和運輸 7% 3,435 3,435 3,435 3,220 4 扶桑薬品工業 5% 2,200 2,199 2,200 2,101 5 椿本チエイン...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、2万6000円割り込み弱気が支配

  <15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、2万6000円割り込み弱気が支配 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」。終値は2万5935円62銭と なり、6月20日以来の終値ベースでの2万6000円割れとなった。大台を抵抗感なく 下回ったことで、弱気ムードに支配されている印象が強い。 切り返すだけのサインは見当たらないが、時価より下値である2万5500円前後の 水準が過去に反転した経緯があるため、ここで踏み止まれるかどうかがポイントになる。 同日の直近安値2万5520円23銭が当面の下値めどとして意識されそうだ。   <15...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが続落、直近IPO銘柄の値崩れ目立つ

   <15:10> 新興株市場はマザーズが続落、直近IPO銘柄の値崩れ目立つ 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.31%安の646.29ポイントと 続落した。直近IPOに値を崩す銘柄が目立つほか「全体的にグロース系銘柄を売る動き となっている」(国内証券)という。 グロース指数は同2.42%安の823.32ポイントだった。 個別では、前日に新規上場したAViCが軟化したほか、マイクロ波化学<9 227.T>が一時ストップ安。坪田ラボ、マイクロアドなども安い。半面 、イーディーピーが反発した。    <14:15> 日経平均は安値圏...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏で推移、米国3連休意識しポジション整理も

<14:15> 日経平均は安値圏で推移、米国3連休意識しポジション整理も 日経平均は安値圏で推移している。前日比で500円を超す下落となっており、反転 する気配が感じられない。ここまで大幅に下げる明確な理由は見当たらないが、市場では 「米国市場が4日に独立記念日となるため、週末は3連休で売りが出やすい。それを意識 しポジション整理が活発化しているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 時間外取引では米株先物が軟調な展開となっており、それを嫌気して主力銘柄が総じ てさえない。 <12:48> 後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 半導体関連に売り

<12:48> 後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 半導体関連に売り 後場に入り、日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約470円安の2万5900円 台前半で推移している。節目の2万6000円を下回り、6月20日以来の安値水準とな っている。米株先物の下げが一段と加速していることが重しとなっているほか、半導体関 連株の下落が日経平均を押し下げている。 市場では、「台湾の半導体受託製造大手TSMCの株が大きく下落してい る影響で、日本株市場でも東京エレクトロンなど半導体関連株の売りが加速している」( 国内証券)との声が聞かれた。...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up