1877.HK
現在値
41.60HKD変化
0.40(+0.97%)出来高
518,800本日のレンジ
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42.2052週レンジ
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68.65∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 41.20 |
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始値 | 41.45 |
出来高 | 518,800 |
3か月平均出来高 | 112.53 |
高値 | 42.20 |
安値 | 41.25 |
52週高値 | 68.65 |
52週安値 | 21.20 |
発行済株式数 | 982.87 |
時価総額 | 65,094.11 |
予想PER | -17.63 |
配当利回り | -- |
GIC Private Ltd's Long Position In H-Shares Of Junshi Biosciences Falls To 7.65% - Filing
Shanghai Junshi Biosciences Says Toripalimab With Chemotherapy Met Primary Endpoint In Phase III Clinical Study
Shanghai Junshi Biosciences Says Unit Received Acceptance Notice Issued By NMPA
シャンハイ・ジュンシー・バイオサイエンセズ(上海君実生物医薬科技股分有限公司)は、主にイノベーション主導のバイオ医薬品ビジネスを行う中国の会社である。【事業内容】革新的な医薬品を発見・臨床研究・開発する。主力製品は、テリプリズマブ注射剤、エテセビマブ、アダリムマブ注射剤など、悪性腫瘍、自己免疫疾患、慢性代謝性疾患、神経系疾患、感染症などの治療薬である。また、組換えヒト化抗PCSK9モノクローナル抗体注射剤およびその他の薬剤の臨床研究および開発にも取り組む。国内および海外市場向けに製品を提供する。
業種
Biotechnology & Drugs
連絡先
16F, Building 7, No. 6, Lane 100
Pingjiaqiao Road, Pudong New Area
SHANGHAI, SHA
201203
China
+86.21.61058800
http://www.junshipharma.com/エグゼクティブリーダーシップ
Jun Xiong
Chairman, Executive Director
Cong Li
Co-Chief Executive Officer, Executive Director
Baohong Xu
Chief Financial Officer
Ning Li
General Manager, Executive Director
Sheng Yao
Deputy General Manager, Executive Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 19.74 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.56 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 15.51 |
長期負債/資本(四半期) | 11.74 |
投資利益率(過去12カ月) | -20.90 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -17.42 |
米製薬大手イーライリリー<LLY.N>は30日、新型コロナウイルス感染症治療薬として開発しているモノクローナル抗体薬について、すでに開始している中期臨床試験(治験)の結果判明前に後期治験を開始すると明らかにした。
中国のバイオ技術セクターが新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)のおかげで注目されている。康希諾生物<6185.HK>といったほとんど知られていない企業がCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)のワクチンや治療法開発で先頭集団に入っており、中国と世界の外交的な緊張が高まっているにもかかわらず、グローバル化しそうな勢いとなっている。
新型コロナウイルス感染症の医薬品開発競争では一部で有望なワクチンが浮上しているが、多くの科学者や研究者は、抗体医薬品を感染者の治療に用いることに大きな期待をかけている。
米製薬大手イーライリリー<LLY.N>が開発する新型コロナウイルス感染症に特化した抗体治療薬は、現在行われている2例の臨床試験(治験)のいずれかが順調に進めば9月にも承認される可能性がある。同社の最高科学責任者(CSO)であるダニエル・スコブロンスキー氏が10日、明らかにした。
中国の上海君実生物医薬科技<1877.HK>は7日、当局への提出資料で、中国国内で新型コロナウイルスの非感染者を対象にした抗体治療薬の初期臨床試験を開始したと発表した。
米製薬大手イーライリリー<LLY.N>は1日、世界初となる新型コロナウイルス抗体薬の治験を開始したと発表した。新型コロナの入院患者を対象に安全性や忍容性(副作用への耐用性)を調べる。治験結果は6月末までに出そろう見込み。
韓国疾病予防管理局(KCDC)は26日、新型コロナウイルスへの関連が疑われる11歳男児と4歳女児の症例について調査を開始した。
世界保健機関(WHO)は26日、米州が新型コロナウイルス感染症の新たな震源地になっているとし、とりわけブラジルや他の中南米諸国での感染拡大について警告した。
米製薬イーライ・リリー<LLY.N>と中国の上海君実生物医薬(ジュンシ・バイオサイエンシズ)<1877.HK>は26日、新型コロナウイルスの抗体治験薬の臨床試験を米中両国で第2・四半期に開始する計画を発表した。
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