1898.T
現在値
809.00JPY変化
-19.00(-2.29%)出来高
40,700本日のレンジ
-
811.0052週レンジ
-
865.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 828.00 |
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始値 | 798.00 |
出来高 | 40,700 |
3か月平均出来高 | 0.79 |
高値 | 811.00 |
安値 | 796.00 |
52週高値 | 865.00 |
52週安値 | 701.00 |
発行済株式数 | 36.45 |
時価総額 | 31,807.13 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.62 |
Seikitokyu Kogyo Co Ltd: Bought Back 341,500 Own Shares Worth 278,912,091 Yen In July
Seikitokyu Kogyo is obliged to partially suspend business
Seikitokyu Kogyo receives surcharge order
世紀東急工業グループは、舗装・土木を主とする建設事業及び舗装資材の製造販売等を営む。【事業内容】同社は2つの事業セグメントで構成される。建設事業は、舗装、土木その他建設工事全般に関する事業を行う。舗装資材製造販売事業は、アスファルト合材等舗装資材の製造販売に関する事業を行う。その他は不動産事業、建設機械の販売及び自動車等のリース事業を行う。
業種
Construction Services
エグゼクティブリーダーシップ
Kiichi Taira
President, Executive President, Representative Director
Tsukasa Furukawa
Executive Vice President, Chief Director of Business Promotion, Leader of Work Style Reform Project, Representative Director
Yasuhiko Iwasaki
Senior Managing Executive Officer
Koji Tonomura
Senior Managing Executive Officer, Manager of Kanto Office in Main Business Promotion Unit, Manager of Tokyo Office
Kazushi Ishida
Managing Executive Officer, Chief Director of Administration, Director of Business Planning, Leader of Sustainable Management Strategy Project, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.84 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.34 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.76 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.32 |
総負債/総資本(四半期) | 17.72 |
長期負債/資本(四半期) | 17.21 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.71 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.92 |
<15:50> 日経平均・日足は「短陰線」、気迷い 25日線との位置関係に注目 日経平均・日足は、上ヒゲとごく短い下ヒゲを伴う「短陰線」。終値は2万6890 円58銭だった。長めの上ヒゲが上値が重いとの印象を与えている。ただ、1日を通して の振れ幅が前日の値動きの中にすっぽり収まり、値幅も小さいことで気迷いムードを感じ させる動きだ。 注目すべきポイントは、絡み合うような形となっている25日移動平均線(2万69 16円93銭=21日)との位置関係がどうなるかだろう。このまま上昇して、25日線 お上向きに転じれば、戻り相場への期待が膨らむが...
<15:05> 新興株式市場はさえない、週末で利益確定売りが先行 新興株市場はさえない。マザーズ総合が前日比0.50%安の724.08ポイント と続落した。グロース市場指数が同0.51%安の920.56ポイントで大引け。 市場では「米株安を嫌気したほか、週末とあって小型株も利益確定売りが先行してい る。ただ、値動きの良い銘柄には短期資金が集まった」(国内証券・ストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では、サンバイオが大幅安となったほか、前日に新規上場したビジネス コーチも軟調。マイクロ波化学もさえない。半面、スポーツフィールド がストップ...
<14:20> 小幅安、見送りムード ディスコ効果で半導体関連が下支え 日経平均は小幅安の水準でもみ合っており、2万6900円を挟んで一進一退の展開 。週末とあって、新たなポジションを取りづらく見送りムードが広がっている。 その中で、半導体関連株はしっかり。前日の取引終了後に発表されたディスコ<6146. T>の決算を手掛かりに堅調に推移し、全体を下支えしている。「ディスコ効果と言える状 況。同社の決算は寄り付き段階ではインパクトは小さかったものの、徐々に半導体関連は 上向くとの見方が広がった。来週からの決算発表を期待させる動きになっている...
21日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比55円37銭安の2万6951円59銭と続落した。前日の米株安の流れを引き継ぎ、弱含みの展開となった。値がさ株や主力株が軟調で相場を押し下げた一方、半導体関連株はしっかりだった。新規材料が少なく、全体としては方向感に乏しい値動きになった。
<10:01> 日経平均は下げ幅縮小、半導体関連株がしっかり 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約50円安の2万6900円台後半で推移し ている。朝方、マイナス圏で推移していた値がさ株がプラス転換したほか、半導体関連株 が堅調で、相場を支えている。 前日の米株市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が上昇したことを受け 、東京エレクトロンは4%高、アドバンテストは2%高でしっかりとし た展開。 一方、米10年債利回りが4.2%台まで上昇し、米長期金利は高止まりが続いてお り、「ダイキン工業など成長性の高い銘柄群は軟調な地合いとなっている...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比103円46銭安の2万6903円50銭と続落してスタートした。前日の米株安の流れを引き継ぎ、売りが広がっている。個別では、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループなど値がさ株が軟調な一方、東京エレクトロンはしっかり。
<08:22> 寄り前の板状況、ソフトクリエHDは買い優勢 アレンザHDは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ソフトクリエイトHLDG <337 22% 3,91 3,91 3,91 3,21 1.T> 0 0 0 0 2 インテージHLDG 11% 1,83 1,83 1,83 1,65 1 1 1 2 3 レオパレス21 9% 300 299 300 274 4 森永製菓 9% 4,16 4,16...
<15:50> 日経平均・日足は「大陰線」、「三空」で自律反発接近か 日経平均・日足は、ごく短い下ヒゲを伴う「丸坊主」に近い「大陰線」となった。終 値は2万6431円55銭。大きめのマドを空けて下値を模索したが、ローソク足も弱さ を感じさせている。ただ、9月13日の戻り高値(2万8659円78銭)から2200 円幅の急な下げを演じており、突っ込み警戒感が台頭している一方、今回のマド空けによ って「三空」となったことで、定石通りであれば自律反発が接近している可能性がある。 時価は、3月9日の年初来安値2万4681円74銭と、6月20日安値...
<15:05> 新興株式市場は反落、マザーズ総合が700ポイント割れに 新興株式市場は反落。マザーズ総合が2.60%安の693.50ポイントと、70 0ポイントを割り込んだ。終値で割るのは7月20日以来。東証グロース市場指数は2. 61%安の882.10ポイントで大引けた。「地合いの悪化から利益確定売りを急ぐ動 きとなっている」(国内証券)という。 個別では、3連休前に新規上場したFPパートナーが利益確定売りに押され る展開となったほか、キャンバスが急反落、ANYCOLOR、M&A 総合研究所などもさえない。半面、プレイドがストップ高となった...
<14:10> 日経平均は下値模索の展開、米株先物の下げも重しに 日経平均は下値模索の展開となっている。2万6400円台での動き。きょうの安値 をジリジリと更新するような状態で、下げ渋る兆候はみられない。時間外取引で米株先物 が下げ、米国市場の反発が期待しにくいことも重しとなっている。 市場では「年初来安値を更新する銘柄が目立つなど、半導体関連株の厳しい動きが全 体のムードを悪化させている。マーケットは世界景気についてハードランディングを懸念 し始めた格好だ」(国内証券)との声も聞かれた。 <13:09> 日経平均は日中安値更新、目先の...
<13:09> 日経平均は日中安値更新、目先の業績悪化懸念が重し 後場に入り日経平均は軟調な展開が続き、日中安値を更新している。前営業日比約6 50円安の2万6500円近辺で推移。前場に引き続き、値がさ株や半導体関連株が軟調 で、自動車株や機械関連株もさえない。市場では「世界景気が減速する中では、輸出関連 などグローバル企業の業績悪化は避けられないとの見方が広がり、重しとなっている」( 国内証券)との指摘が聞かれる。 また、米株の調整はまだ始まったばかりとの意見も聞かれ、米株の調整が続けば、「 日経平均は短期的に2万6000円を下回...
26日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比534円30銭安の2万6619円53銭と、3営業日続落した。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の織り込みが続く中、前週末の米国株が大幅安となったことを嫌気し、日本株も軟調な展開が継続。主要国の金融引き締めに伴う景気後退懸念が強まり、全面安商状となった。
<11:08> 日経平均は軟調、米長期金利上昇が値がさ株の重し 日経平均は軟調な値動きが続き、前営業日比約560円安の2万6500円台後半で 推移している。東証33業種では全業種が値下がりしており、全面安商状の展開。足元の 米10年債利回りは3.71%台と高水準で推移し、「米長期金利の上昇が止まらず、相 場の重しになっている」(国内運用会社)との声が聞かれる。指数寄与度の大きいハイテ ク株や半導体関連株が引き続き軟調。 市場では、「米長期金利は3.5%程度で上げ止まるのではないかとの見方が強かっ たが、同水準を上抜けてしまい、値がさ...
<10:10> 日経平均は600円超安、値がさ株の下げが重し 日経平均は安く寄り付いた後も下げ幅を拡大し、一時600円超安となった。東京エ レクトロンや信越化学工業、ソフトバンクグループといった値 がさ株が徐々に下げ幅を広げ、指数の重しになった。 東証33業種では、31業種が下落している一方、空運業と陸運業の2業種は小幅な がらプラスで「底堅さが目立っており、新型コロナウイルスの水際対策緩和によるインバ ウンド需要への期待の膨らみがうかがえる」(国内証券)という。 世界景気後退への警戒感が相場の重しとなっているが、日本株は円安や欧米に遅...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比374円39銭安の2万6779円44銭と、続落してスタートした。前週末の欧米市場では金融引き締めが景気を後退させるとの懸念から株安となり、東京市場でもリスク回避の売りが先行した。
<08:21> 寄り前の板状況、C&FロジHLDGが買い優勢 長谷川香料は売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 C&FロジHLDG 23% 1,41 1,41 1,41 1,14 2 2 2 8 2 日本電波工業 21% 1,73 1,73 1,73 1,43 2 1 2 2 3 レイズネクスト 19% 1,38 1,38 1,38 1,15 0 0 0 9 4 日本精化 19% 2,25 2,25...
<15:45> 日経平均・日足は「大陰線」、25日線下回る 31営業日ぶり 日経平均・日足は「大陰線」となった。2万7878円96銭で取引を終えた。大き く窓を開けて下落し、25日移動平均線(2万8245円48銭=29日)を終値で7月 13日以来31営業日ぶりに下回った。25日線は、わずかながら下向きに転じた。 日足・一目均衡表では基準線(2万8373円93銭=同)に対し、上方向から転換 線(2万8505円45銭=同)が急接近しており、デッドクロスに注意が必要。下方向 では、200日線(2万7526円69銭=同)でサポートされるかが目先...
<15:05> 新興株はマザーズが急反落、米引き締め継続への警戒感が重し 新興株式市場は、マザーズ総合は2.22%安の727.22ポイントと、急反落し た。東証グロース市場指数は前営業日比2.22%安の924.72ポイントだった。 注目されたパウエルFRB議長の講演を受けて、金融引き締め継続への思惑から前週 末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が大幅安となっており、東京市場で もグロース(成長)株に対する投資家心理が悪化した。 ジーエヌアイグループやビジョナル、ウェルスナビが大幅 安となり、指数の重しになった。一方、FinatextHLDG...
<13:25> 日経平均は底ばい、持ち直しは限定的 慎重姿勢根強く 日経平均は底ばいを継続している。市場では「ジャクソンホール会合の織り込みはひ とまず進んだようだ」(国内証券)との声が聞かれる。一方、時間外取引の米株先物の軟 調な値動きが引き続き相場の重しとなり、持ち直しの動きは限定的となっている。「ここ までは国内やアジア勢の反応であって、海外勢の動きも見極めたい」(国内運用会社)と 慎重な見方は根強い。 指数寄与度の大きな銘柄では、東京エレクトロンやファーストリテイリング ソフトバンクグループは、前引け時点から大きな値動きはみられない...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比789円70銭安の2万7851円68銭で、大幅安となった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がインフレ抑制に向けた利上げ継続を示唆したことを受けて、米国株式市場が大幅下落。それを嫌気し全面安となり、2万8000円を割り込んだ。
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