1911.T
現在値
3,120.00JPY変化
-15.00(-0.48%)出来高
315,900本日のレンジ
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3,150.0052週レンジ
-
3,235.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,135.00 |
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始値 | 3,135.00 |
出来高 | 315,900 |
3か月平均出来高 | 22.17 |
高値 | 3,150.00 |
安値 | 3,110.00 |
52週高値 | 3,235.00 |
52週安値 | 1,856.00 |
発行済株式数 | 199.82 |
時価総額 | 632,838.60 |
予想PER | 17.87 |
配当利回り | 3.97 |
Sumitomo Forestry: Eneos, Fuyo General Lease, Unicharm To Invest In Its U.S. Forestry Fund, Aiming To Expand Asset Size To 100 Billion Yen By 2030
Sinarmas Land Enters JV With Sumitomo Forestry, Kumagai Gumi And Harjohn Timber
H.I.S. unit to set up JV with SUMITOMO FORESTRY
住友林業グループは、山林事業を礎として、木材・建材の仕入・製造・加工・販売、戸建住宅等の建築工事の請負・リフォーム、分譲住宅の販売、不動産の管理・仲介、及びそれらに関連する事業活動を、国内外において行う。【事業内容】同社は、3つのセグメントを展開する。木材建材事業は、木材・建材の仕入・製造・加工・販売等を行う。住宅事業は、戸建住宅・集合住宅等の建築工事の請負・アフターメンテナンス・リフォーム、分譲住宅等の販売、インテリア商品の販売、不動産の賃貸・管理・売買・仲介、住宅の外構・造園工事の請負・都市緑化事業、CAD・敷地調査等を行う。海外事業は、海外における、木材・建材の製造・販売、分譲住宅等の販売、戸建住宅等の建築工事の請負等を行う。その他は、バイオマス発電事業、海外における植林事業、有料老人ホームの運営事業、保険代理店業、農園芸用資材の製造・販売事業、土木・建築工事の請負などを行う。
業種
Construction Services
エグゼクティブリーダーシップ
Akira Ichikawa
Chairman of the Board, Representative Director
Toshiro Mitsuyoshi
President, Executive President, Representative Director
Tatsuru Sato
Executive Vice President, Representative Director
Atsushi Kawamura
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Overseas Housing, Construction & Real Estate Business, Director
Tatsumi Kawata
Senior Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.41 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.37 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.99 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.26 |
総負債/総資本(四半期) | 55.91 |
長期負債/資本(四半期) | 42.08 |
投資利益率(過去12カ月) | 13.59 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.75 |
<15:46> 日経平均・日足は「小陰線」、短期的な調整への警戒も 日経平均・日足は「小陰線」となった。2万7819円33銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万8035円32銭=10日)を上回れず、地合いは良くない。パラボリ ックが陰転し、MACDはデッドクロスが目前となっており、短期的な調整が意識される 。下方向は、200日線(2万7550円45銭=同)で下げ止まらなければ、25日線 (2万7389円14銭=同)や心理的節目2万7000円への下落も警戒される。 <15:08> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が重しに 新興株式市場...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比180円63銭安の2万7819円33銭と、続落して取引を終えた。米国株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が安かったことを嫌気し、値がさの半導体関連株が軟調に推移した。米消費者物価指数(CPI)の発表を控えている上、休日前でもあり、午後にかけて模様眺めムードが強まった。 日経平均は小安く寄り付いた後、下げ幅を拡大して一時、前営業日比270円50銭安の2万7729円46銭に下落した。指数寄与度の大きい半導体関連株が軟調となって指数の重しになった。米半導体大手マイクロン・テクノロジーの軟調な業績見通...
<15:08> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が重しに 新興株式市場は、マザーズ総合が2.96%安の708.97ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.95%安の901.58ポイントだった。前日 の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が軟調だったことが、投資家心理を冷 やした。 値がさのそーせいグループやフリーが大幅安となった。ジーエヌア イグループは朝方に年初来高値を更新する場面があったが、大幅安で取引を終え た。一方、JTOWERやスパイダープラスが大幅高。ブリッジインタ ーナショナルはしっかりだった...
<14:05> 日経平均は小動き、米CPIは予想並みでも「株高不透明」の見方 も 日経平均は小動きとなっている。午後の値幅は36円程度で「7月の米消費者物価指 数(CPI)を待つムードが一段と強まっている」(国内証券)とみられている。 米CPIの市場予想は前年比8.7%プラスで6月の9.1%プラスからの低下が見 込まれている。市場予想を上回るようなら9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での大 幅利上げ継続への警戒感が強まって株安となりかねない一方、下回るようなら警戒感が和 らいで株高が期待される。 一方、市場予想と同水準だった場合、安心感...
<12:50> 日経平均は弱もち合い、一段と見送りムード 好決算銘柄が下支え 後場に入ってからも日経平均は軟調。2万7800円を挟んで推移し、弱もち合いと なっている。休日を前にして一段と見送りムードが強くなった。 市場では「米CPIの発表を前に模様眺めだ。半導体関連株など厳しい動きをする銘 柄も多いが、好決算銘柄を個別に買う動きには変化がなく、全体の相場を下支えしている 」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は反落、ナスダック安嫌気 米CPI前で模様眺め 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円89銭安の2万7767円07銭と続落した。米国株式市場でナスダックが安かったことを嫌気し、半導体関連株などが軟調に推移した。米消費者物価指数(CPI)の発表を控えた休日前とあって、模様眺めムードが強い。
<11:10> 日経平均は安値もみ合い、祝祭日前で徐々に見送りムード 日経平均は安値もみ合い。2万7800円台で推移している。米半導体関連株のネガ ティブな見方が気にされているものの「相場全体に波及している様子はない。足を引っ張 るセクターがある割には崩れない動きからすると、底堅いと言えるのではないか」(国内 証券)という。 売り一巡後は商いが細る傾向にあり、全体の動きも乏しくなってきた。米消費者物価 指数(CPI)の発表を控える上、明日は祝祭日とあって徐々に見送りムードが強くなっ ている。 <10:10> 日経平均は下げ渋り、好業績銘柄...
<10:10> 日経平均は下げ渋り、好業績銘柄の物色が支え 日経平均は下げ渋り、前営業日比約140円安の2万7800円台半ばで推移してい る。値がさのハイテク株や半導体関連株の下落が目立っているが、下げ幅がどんどん拡大 する動きにはなっていない。市場では「相場全体に売りが波及する動きにはなっておらず 、底堅さも確認できる」(国内証券)との指摘が聞かれ、好業績銘柄の物色が支えになっ ているという。 TOPIXは前営業日比0.1%安と日経平均ほど下落幅が大きくなく、「日本株の 環境はそこまで悪くないのではないか」(別の国内証券)との見方も出...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円85銭安の2万7955円11銭と、続落してスタートした。徐々に下げ足が加速し、前営業日比200円超安となっている。前日の米国株安の流れを受けて幅広い業種で売りが先行し、特に指数寄与度の大きいハイテク株が軟調で、相場の重しとなっている。
住友林業が買い気配となっている。2022年12月期の連結純利益が従来の前年比1.3%の減益予想から一転、同14.7%の増益になりそうだと業績予想の上方修正を9日に発表し、手掛かりになっている。
<08:21> 寄り前の板状況、あすか製薬HDは買い優勢 メドピアは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 あすか製薬HLDG 26% 1,46 1,46 1,46 1,16 5 4 5 5 2 理研計器 18% 4,59 4,59 4,59 3,89 5 5 5 5 3 フォーバル 17% 1,04 1,04 1,04 891 1 1 1 4 新田ゼラチン 16% 707 707 707 607 5...
住友林業は23日、公募増資を実施すると発表した。新株1600万株(発行済み株式総数の約8.7%)を発行し、需要に応じてオーバーアロットメントで240万株を上限とする売り出しを行う。大和証券を割当先とする第三者割当増資も含めて最大で約371億円を調達する。資金は米国事業の運転資金や長期借入金の返済などに充てる。
住友林業が大幅続落となっている。午前10時10分現在、東証1部値下がり率ランキングで第2位。とりわけ新たな材料はないものの、21日に年初来高値2285円を付けたまでの上昇が急ピッチであったことから、高値警戒感が台頭。利益確定売りを急ぐ動きが活発化し、反動安になった格好だ。
東京株式市場で日経平均は続落した。米議会指導部による追加経済対策の合意などが好感され、朝方は反発してスタート。寄り付き後に上げ幅を拡大し、一時バブル崩壊後の高値を更新したものの、その後は利益確定売りに押されマイナス圏に沈んだ。後場には切り返して下げ幅を縮小したが、プラスに転じることはできず取引を終了した。感染拡大への警戒感が相場の重しになっているとの指摘が出ている。
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