1944.T
現在値
1,556.00JPY変化
7.00(+0.45%)出来高
180,200本日のレンジ
-
1,557.0052週レンジ
-
1,660.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,549.00 |
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始値 | 1,538.00 |
出来高 | 180,200 |
3か月平均出来高 | 4.35 |
高値 | 1,557.00 |
安値 | 1,530.00 |
52週高値 | 1,660.00 |
52週安値 | 1,376.00 |
発行済株式数 | 204.97 |
時価総額 | 317,763.50 |
予想PER | 12.98 |
配当利回り | 2.45 |
Kinden Corp - To Buy Back Up To 2.44% Of Shares Worth 6 Billion Yen
Kinden To Buy Back Up To 5.53% Of Own Shares Worth 20 Billion Yen
Kinden files lawsuit against Toshiba unit TOSHIBA DENZAI MARKETING
きんでんグループは、設備工事業を行う。【事業内容】電気工事は、配電工事、ビル・工場等の一般電気工事、送電線工事、発変電所工事等を行う。情報通信工事は、電気通信工事、計装工事等を行う。環境関連工事は、空調管工事等を行う。給排水衛生工事、内装設備工事及び土木工事並びにその他これらに関連する事業も営む。また、車両等のリース・販売、各種損害保険代理業、不動産の維持管理・賃貸、情報通信システム機器の販売及びエンジニアリング、風力発電事業、コンクリート電柱の運搬、消防設備工事等の施工・保守管理などを行う。
業種
Construction Services
エグゼクティブリーダーシップ
Masao Ikoma
Chairman of the Board, Representative Director
Takao Uesaka
President, Representative Director
Yukikazu Maeda
Vice Chairman of the Board, Representative Director
Hidehiko Yukawa
Vice President, Representative Director
Hiroyuki Hayashi
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Tokyo Sales, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 14.00 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.53 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.61 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.85 |
総負債/総資本(四半期) | 3.14 |
長期負債/資本(四半期) | 0.01 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.21 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.38 |
<15:59> 日経平均・日足は「小陰線」、「たくり線」が出現 日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「下影陰線」にの形状に近い「小陰 線」となった。終値は2万7832円96銭。下ヒゲの長い「たくり線」が出現し、潜在 的な反発力が高まっていることが示唆された。 ただ、ローソク足が一目均衡表の「雲」領域からの上方乖離(かいり)幅を縮小して いるほか、5日移動平均線(2万8270円69銭=13日)が角度を付けて下を向いて おり、目先の株価動向には注意が必要だ。 <15:26> 新興株はマザーズが続落、米銀破綻や米ハイテク株安が重し 新興株式市場...
<15:26> 新興株はマザーズが続落、米銀破綻や米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.83%安の755.84ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.89%安の966.21ポイントだった。前 週末の米ハイテク株安や米銀の破綻が投資家心理を圧迫し、売りが優勢となった。 個別では、主力のそーせいグループやライフネット生命保険、EN ECHANGEが軟調。 一方、サイフューズが売買代金を伴って大幅上昇したほか、フリー 、GMOフィナンシャルゲートは買われた。 <13:41> 後場の日経平均は軟調、米銀経営破綻...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比437円90銭安の2万7706円07銭と、大幅続落した。米シリコンバレー銀行の経営破綻を巡る警戒感が重しとなり、日本株市場でも幅広い銘柄で売りが先行した。特に銀行株や保険株など金融セクターの下げが大きく、日経平均は一時500円超安となった。
<10:33> 日経平均は下げ幅拡大、一時500円安 金融株の売り加速 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約490円安の2万7600円台半ばで推移 している。一時、下げ幅は500円を超える場面もあった。セクター別では銀行業、保険 業、証券業など金融株の売り圧力が強まっており、相場の重しとなっている。「米シリコ ンバレー銀行の経営破綻問題で前週末の金融株が下落した流れを引き継ぎ、(金融株の) 下げが加速している」(国内証券・ストラテジスト)という。 個別では、千葉興業銀行が8.1%安、大分銀行が7%安、南都銀 行が6.3%安で推移している...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比257円76銭安の2万7886円21銭と、続落してスタートした。その後も、300円超安に下げ幅を拡大した。
<08:21> 寄り前の板状況、トビラシステムズが買い優勢 日本ペイントHL DGは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トビラシステムズ 17% 1,01 1,01 1,01 869 9 9 9 2 トーホー 8% 1,84 1,84 1,84 1,72 9 9 9 0 3 C&FロジHLDG 6% 1,32 1,32 1,32 1,24 2 1 2 3 4 ラクスル 6% 1,76 1,76 1,76...
9日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当 式総数に対す ) 引/公開 たり る% 買い付け 取得 価格 アルチザネットワーク 14万 1.5 1億5000万 3/10─4/20 ス 株 円 大日本印刷 4000 15.05 1000億円 3/10─2024/3/8 万株 積水ハウス 1800 2.72 400億円 3/10─2024/1/3 万株 1 きんでん 500万 2.44 60億円 3/10─2024/1/3...
<15:54> 日経平均・日足は「中陽線」、バンドウォークを継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万8444円19銭。プラス3シグ マ(2万8527円07銭=8日)と同2シグマ(2万8226円14銭=同)に沿った バンドウォークとなっており、上昇トレンドが意識される。一方、東証プライム市場の騰 落率は124.51%に上昇、過熱感がくすぶる。スローストキャスティクスも買われす ぎゾーンに入っており、引き続き短期調整リスクにも注意が必要となる。 <15:08> 新興株はマザーズが5日続伸、主力株から資金流入も 新興株式市場は、マザーズ...
<15:08> 新興株はマザーズが5日続伸、主力株から資金流入も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%高の773.82ポイントと、小幅に5 日続伸した。市場では「主力銘柄で益出しした個人投資家がマザーズに資金を振り向ける 動きもみられた」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は 前営業日比0.13%高の988.97ポイントだった。 個別では、ENECHANGEが堅調だった。Uniposや東京 通信はストップ高。一方、フリーやTORICO、クリングル ファーマは軟調だった。 <13:30> 後場の日経平均は小じっかり...
<13:30> 後場の日経平均は小じっかり、円安が全体を支援 後場の日経平均は小じっかりで、前引け時点に比べ徐々に上げ幅を広げている。ドル /円が137円台後半へとドル高/円安に振れ「相場全体の支えになっている」(国内証 券のアナリスト)という。 きょうは米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の下院での議会証言が予定され ているが、上院での証言後のため「大きなサプライズは想定されていない」(同)という 。一方、経済指標はADP全米雇用報告の発表を控えており「数値が上振れた場合、株価 の重しになる可能性がある」(別の国内証券のストラテジスト...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比61円76銭高の2万8370円92銭と4日続伸した。ドル/円での円安進行や中国景気回復への期待が指数を下支えした。内需株が買われたほか、ハイテク銘柄もしっかりだった。 日経平均は前日比71円安と小幅に反落してスタートした後はプラスに転じ、一時前日比で121円高となった。ただ、直近3営業日で800円以上上昇していることから上値では利益確定や戻り待ちの売りに押され、前引けにかけては徐々に上げ幅を縮めた。
<10:43> 日経平均は上げ幅拡大、内需株しっかり 円安も支え 日経平均は上げ幅を広げ、前営業日比約110円高の2万8400円台前半で推移し ている。ドル/円相場の円安進行が好感されているほか、指数寄与度の高いファーストリ テイリングが上げ幅を拡大し、相場を押し上げている。市場では「ドル/円は昨 日から1円以上円安が進んでいるため、企業の業績回復・改善期待につながり、日本株全 体の下支えになっているのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた 。 物色動向としては内需セクターがしっかりとなっている。中国景気の回復基調や、...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比71円95銭安の2万8237円21銭と、反落して寄り付いた。前日の米株安の流れを引き継ぎ、売りが先行した。指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟調なほか主力株も値下がりしている一方、為替の円安進行を背景に自動車など輸出株は底堅い。指数は寄り後に下げ幅を縮め、足元では小幅高となっている。
<08:24> 寄り前の板状況、冨士ダイスが買い優勢 TSテックは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 冨士ダイス 13% 1,050 1,049 1,050 929 2 ブイキューブ 9% 625 624 625 572 3 JK HLDG 9% 1,250 1,250 1,250 1,148 4 テンポイノベーション 7% 1,350 1,349 1,350 1,263 5 アドソル日進 6% 1,659...
<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがデッドクロス 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7513円13銭。5日移動平均 線(2万7648円18銭=17日)を終値で下回り、同線が角度を付けて下向きに転じ ている。ローソク足は「上影陽線」に準ずる形状で、売りサインと捉えらることも可能。 MACDはデッドクロスした。下値リスクに注意が必要となりそうだ。目先は75日線( 2万7308円50銭=同)や200日線(2万7257円53銭=同)が下値めどにな りそうだ。 <15:20> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で...
<15:20> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.79%安の766.05ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同1.65%安の976.64ポイントだった。前日 の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が1.7%下落しており、国内のグロ ース株(成長株)の重しになった。 個別では、そーせいグループは4%安と軟調。キャンバスは昨年来 高値を更新する場面もあったが、その後は売りに押されてストップ安で取引を終えた。一 方、ナノキャリアは8.5%高と堅調。I─neは前場で昨年来高値...
<13:45> 日経平均は後場にやや下げ拡大、半導体安い 週末前で手控えも 後場の日経平均は前引け時点からやや下げ幅を拡大し、足元は前日比約200円安の 2万7500円台付近で推移している。 指数寄与度の大きい半導体銘柄の下げが重しとなっている。市場では「週末を控えて いるので積極的には買いづらい。アジア株が軟調なことも圧迫材料」(国内証券のチーフ ストラテジスト)との声が聞かれた。 東京エレクトロンやアドバンテストは2%安で推移してる。一方、 後場に入りTBSホールディングスが急伸し、9%超高で推移している。 <11:45> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比159円08銭安の2万7537円36銭と、反落した。米国の利上げ継続への警戒感から米株安となったことを嫌気する動きが先行した。一方、為替がドル高/円安に振れて相場の支えになり、売り一巡後は下げ渋った。
<10:28> 日経平均は下げ幅縮小、円安が支え 米株先物の値動きに関心 日経平均は下げ幅を縮小している。朝方から為替がドル高/円安方向に振れる中、業 種別では輸送用機器が一時プラスに浮上し、機械が下げ幅を縮小するなど、円安が相場の 支えになっている。 一方、時間外取引の米株先物が軟調に推移しており、投資家心理の重しになっている 。足元では下げ渋っているが「引き続き目配りが必要」(国内証券のストラテジスト)と いう。 前日に決算を発表したブリヂストンが堅調。業種別でゴム製品が上昇率トッ プ。このほか、鉄鋼、銀行業など15業種が値上がりし...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比211円84銭安の2万7484円60銭と、反落してスタートした。米国市場が利上げ継続への警戒感から株安となり、嫌気する動きが先行した。その後は下げ幅を縮めている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。