1950.T
現在値
1,547.00JPY変化
3.00(+0.19%)出来高
48,300本日のレンジ
-
1,554.0052週レンジ
-
1,891.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,544.00 |
---|---|
始値 | 1,543.00 |
出来高 | 48,300 |
3か月平均出来高 | 0.89 |
高値 | 1,554.00 |
安値 | 1,530.00 |
52週高値 | 1,891.00 |
52週安値 | 1,441.00 |
発行済株式数 | 61.47 |
時価総額 | 95,013.47 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.01 |
Nippon Densetsu Kogyo to retire 5.82 pct stake of shares
NIPPON DENSETSU KOGYO to issue year-end dividend for FY 2016
NIPPON DENSETSU KOGYO announces change of chairman and president
日本電設工業グループは、主に鉄道電気工事、一般電気工事および情報通信工事を行う。【事業内容】同社は設備工事(電気工事、情報通信工事)の請負、企画、設計・積算、監理を主として、電気設備の保守、電気機器・材料の製作、販売、不動産の賃貸・仲介・管理ならびに電気設備に関する教育・図書出版を行うほか、情報サービス業を営む。鉄道電気工事は電車線路、発変電、送電線、電灯電力、信号工事を含む。一般電気工事は建築電気設備工事、暖冷房・空気調和設備、給排水・衛生設備工事等を含む。情報通信工事はモバイル通信関連工事、ネットワークインフラ構築関連工事などを含む。
業種
Construction Services
連絡先
NDK Daini Ikenohata Bldg.
1-2-23, Ikenohata
TAITO-KU, TKY
110-8706
Japan
+81.3.38228811
http://www.densetsuko.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Tadami Tsuchiya
Chairman of the Board
Kazunari Yasuda
President, Representative Director
Minoru Ito
Director of Finance
Masaru Entsuba
Vice President, Representative Director
Tomoji Sotokawa
Managing Director, Chief Senior Director of Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | 19.70 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.56 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.56 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.51 |
総負債/総資本(四半期) | 0.06 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 2.72 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.15 |
<15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、100日線・200日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となった。終値は2万8143円 97銭。 25日線(2万7705円01銭=同)との上方乖離率は1.58%に低下し、短期 的な過熱感は和らいだほか、100日移動平均線(2万7336円49銭=10日)が2 00日線(2万7338円72銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」し た。両線のゴールデンクロスは中長期での強気シグナルとされている。 <15:37> 新興株はマザーズが7日ぶり反落、利益確定...
<15:37> 新興株はマザーズが7日ぶり反落、利益確定の売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.82%安の762.19ポイントと なり、7日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は同1.73%安の974.9ポイン トだった。前日までに6営業日続伸していたこともあり、利益確定売りが優勢となった。 個別では、ENECHANGEが商いを伴って上昇。ステムリム、 クラウドワークスが堅調に推移した。 一方、ビジョナルやフリー、JTOWERは値下がりした 。 <13:14> 後場の日経平均は下げ幅拡大、金融株の売り加速 後場に入り、日経平均...
<13:14> 後場の日経平均は下げ幅拡大、金融株の売り加速 後場に入り、日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約430円安の2万8100円 台後半で推移している。下げ幅は一時、490円を超える場面もあった。市場では、日銀 の金融政策決定会合を通過し、「前場に様子見だった投資家が後場に入ってから売りに動 いたのではないか」(国内銀行・ストラテジスト)との声が聞かれた。 業種別では、銀行業や証券業など金融セクターが下げ幅を拡大しているほか、海運業 がマイナス転換した。金融株については「日銀の政策現状維持が決定され、政策修正期待 の思惑が後退...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比351円57銭安の2万8271円58銭と、反落した。雇用統計への警戒感で前日の米市場が株安となった流れを引き継いだほか、前日までの5連騰で短期的な過熱感が意識され、日本株は売りが優勢となった。日銀の金融政策決定会合をにらみ、警戒ムードも広がった。ただ、前引け直後に金融政策の現状維持が伝わると、日経平均先物は下げ幅を縮小した。
株式市場で日経平均の先物が下げ幅を縮小している。日銀の金融政策決定会合の結果が発表され、金融政策の現状維持が伝わり、買い戻しが強まった。市場では「事前に政策変更なしとの見方は優勢だったが、根強い警戒感も残っていた分、安心感につながった」(国内証券のストラテジスト)とみられている。
<10:50> 日経平均は軟調、一時370円安 主力株下落が重し 日経平均は軟調な展開が続いている。朝方から下げ幅を拡大し、一時は370円超安 まで下げた。足元は前営業日比約330円安の2万8200円後半で推移している。主力 株や指数寄与度の大きい銘柄が重しとなっている。 個別ではファーストリテイリングが1.4%安、ソフトバンクグループ<998 4.T>が3.7%安となり、2銘柄で日経平均を87円ほど押し下げている。 一方、低PBR(株価純資産倍率)株には買いが入り、指数を下支えしている。前日 に自社株買いを発表した大日本印刷は6.9...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比237円86銭安の2万8385円29銭と、反落してスタートした。前日の米国市場は雇用統計への警戒感から株安となり、それを嫌気する形で売りが先行した。日本株は前日までの5連騰で1000円超上昇しており、利益確定売りが優勢となった。その後は下げ渋っている。
<08:23> 寄り前の板状況、大日本印刷が買い優勢 三桜工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 大日本印刷 18% 4,49 4,49 4,49 3,79 0 0 0 0 2 T&K TOKA 8% 1,27 1,27 1,27 1,18 0 0 0 1 3 オロ 7% 2,32 2,32 2,32 2,16 5 5 5 8 4 ホソカワミクロン 7% 3,11 3,11 3,12 2,91 8...
<16:05> 日経平均・日足は「中陽線」、強い基調を継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7395円01銭。200日移動 平均線(2万7223円46銭=25日)など主要な移動平均線を上放れた水準を確保。 上ヒゲを引いたものの強い基調を継続した。一方、25日線(2万6413円30銭=同 )や200日線は引き続き下向き。心理的節目2万7500円付近では、上値の重さも意 識される。 <15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと...
<15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと6日続伸し 、12月15日以来1カ月ぶりの高値となった。東証グロース市場指数は前営業日比0. 93%高の987.87ポイントだった。 前日までの連騰やハイテク株比率の高い米ナスダック総合の小幅安を受けて朝方には 売りが先行したが、その後は日経平均の底堅い動きが投資家心理を支え、押し目買いが入 った。 個別では、ビジョナルが堅調。ブライトパス・バイオやプログリッ トは一時ストップ高となった。一方...
<13:18> 後場の日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 循環物色の側面も 後場の日経平均は上げ幅を拡大している。昼休み時間中からドル/円が130円台半 ばへと強含み、日経平均は一時170円高に上昇した。足元では110円高程度に上げ幅 を縮小し、伸び悩んでいる。 市場では「為替がやや円安方向に振れ、相場を支援した」(国内運用会社のファンド マネージャー)との声が聞かれた。一方、時間外取引の米株先物が軟調な推移を続け投資 家心理の重しになっており、上値は限られている。 業種別では、海運業や精密機器、医薬品などで前引け時点に比べた上げ幅が目立...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比30円17銭高の2万7329円36銭と、4日続伸した。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いが入り後半にかけ底堅い展開となった。
<10:33> 日経平均は一進一退、日本電産は値下がり率トップ 日経平均は前日終値を挟んで一進一退の値動きとなっている。プラス転換する場面も あり、底堅さも確認される。業種別では、鉄鋼や海運業の上昇が目立っている。「昨日値 下がりした銘柄が買われるなど、循環的な動き」(国内運用会社・ポートフォリオマネー ジャー)とみられている。 個別では、前日に業績予想の下方修正を発表した日本電産が6%安と軟調で 、東証プライム市場の値下がり率トップ。中国での新型コロナの感染拡大の悪影響が出た が、同国でビジネスを展開する他の銘柄群への売りは限定的となっている...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比123円31銭安の2万7175円88銭と、反落してスタートした。日経平均は今週に入り大幅上昇した反動で、利益確定売りが優勢となった。ただ、寄り付き後は徐々に下げ幅は縮小し、前日の終値付近まで値を戻すなど底堅さもみられる。
<08:21> 寄り前の板状況、サトーHDは買い優勢 コロプラは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 サトーHLDG 24% 2,55 2,55 2,55 2,05 5 5 5 5 2 ウェルネオシュガー 22% 2,02 2,02 2,02 1,65 9 9 9 9 3 ヤマトHLDG 21% 2,50 2,49 2,50 2,06 0 9 0 8 4 JBCC HLDG 19% 2,20 2,20...
<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線が「ゴールデンクロス 」 日経平均・日足は上に長く下にごく短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「小陽線 」となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万8051円7 0銭。 5日移動平均線(2万7981円22銭=15日)が25日線(2万7971円42 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。短期的には強気相場が 期待できるものの5日線の上昇角度は緩やかとなっており、買いの勢いが続くかが焦点と なりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが...
<15:10> 新興株はマザーズが反落、米金利先高観でグロース株軟調 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.64%安の786.44ポイントと 小幅に反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果とパウエル米連邦準備理事会 (FRB)議長のタカ派的な姿勢を受けて米金利の先高観が意識され、グロース(成長) 株売りが優勢となった。グロース市場指数は同0.55%安の997.41ポイントだっ た。 きょう東証グロース市場に新規上場したスマートドライブは公開価格を23 .48%上回る1630円で初値を付けた後、1725円まで上昇。1472円...
<14:05> 日経平均は軟調、半導体関連がさえず 値動きは限定的 後場の日経平均は前引けの時点より若干下げ幅を広げ、前営業日比約110円安の2 万8000円台半ばで推移している。半導体関連が軟調で相場の重しとなっている。ただ 、値動きは小幅にとどまり方向感はみられず、大引けにかけても小動きの展開が続くと予 想されている。 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長がタカ派姿勢を維持し金融引き締め長 期化へ懸念は残るが、一方で「来年に米国で政策金利の引き下げが行われない場合、為替 は円安に振れるだろう」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットア...
<11:50> 前場の日経平均は反落、米株安重し 方向感は乏しい 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比74円66銭安の2万8081円55 銭と反落した。前日の米国市場は、金融引き締め長期化懸念から株安となったことが嫌気 され反落、日本株も軟調な地合いとなった。ただ、売りが一巡すると下げ渋り、方向感の ない値動きが続いた。 前日の米株市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル連邦準備制度理 事会(FRB)議長のタカ派寄りの発言を受け、主要3指数がそろって下落した。東京株 市場もその流れを引き継ぎ、日本株は前営業日比165円安...
<10:41> 日経平均は下げ幅縮小、一時プラス転換 イベント通過で安心感も 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比で50円ほど安い2万8100円近辺で小幅 な値動きとなっている。一時、プラス圏に浮上する場面もあり、底堅さがみられる。 市場関係者からは、前日の米国株が方向感のない動きとなったので、日本株も方向性 が乏しい展開となっているとの指摘が聞かれる。「ひとまずイベントを通過した安心感か ら買い戻しも入っているのではないか」(国内証券のストラテジスト)といい、下げ幅縮 小につながったとの見方が出ていた。 業種別では、海運業、鉱業、倉庫...
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