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日本工営株式会社

1954.T

現在値

3,370.00JPY

変化

45.00(+1.35%)

出来高

41,200

本日のレンジ

3,340.00

 - 

3,385.00

52週レンジ

2,750.00

 - 

3,880.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
3,325.00
始値
3,365.00
出来高
41,200
3か月平均出来高
0.74
高値
3,385.00
安値
3,340.00
52週高値
3,880.00
52週安値
2,750.00
発行済株式数
15.07
時価総額
50,782.36
予想PER
7.69
配当利回り
3.71

次のエベント

Q3 2023 Nippon Koei Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

SPIE Belgium Takes Part In Battery Park Construction, Ruien

Nippon Koei Wins $46M Deal To Help Extend Chennai Metro- Nikkei

Nippon Koei to merge with wholly owned unit

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日本工営株式会社とは

日本工営グループは、コンサルタント国内事業、コンサルタント海外事業、電力エンジニアリング事業、都市空間事業、エネルギー事業および不動産賃貸事業を主な事業とする。【事業内容】同社は6つの事業を運営する。コンサルタント国内事業は、日本国内における水資源総合開発、電源開発、農業開発、交通・運輸、都市・地域開発、自然・生活環境整備などの調査、計画、評価、設計、工事管理、運営指導などを行う。コンサルタント海外事業は、日本国外における水資源総合開発、電源開発、農業開発、交通・運輸、都市・地域開発、自然・生活環境整備などの調査、計画、評価、設計、工事監理、運営指導などを行う。電力エンジニアリング事業は、発・変電所用制御装置・システム、水車、発電機、変圧器、電力用通信装置などの電力関連機器、電子機器・装置などの製造・販売ならびに発電・送電・変電・配電工事、土木工事など電力及び一般電気設備に関連する各種工事の設計、施工を行う。都市空間事業は都市計画・建築設計などの都市空間整備を行う。エネルギー事業は分散型エネルギーリソースを活用した発電・エネルギーマネジメント事業の調査、開発、設計、工事、管理、運営、支援およびシステム・技術開発を行う。不動産賃貸事業は、日本国内における不動産賃貸・管理事業を行う。その他には、水理・土質・環境科学に関する試験・実験施設を活用した受託業務およびビジネスサポートを行う。

業種

Construction Services

連絡先

5-4, Koji-machi

CHIYODA-KU, TKY

102-8539

Japan

+81.3.32388030

https://www.n-koei.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Ryuichi Arimoto

Chairman of the Board

Hiroaki Shinya

President, Representative Director

Yuichi Ishikawa

Executive Vice President

Takayasu Tsuyusaki

Vice President, Director

Haruhiko Kanai

Senior Managing Executive Officer, Chief Senior Director of Consulting Business, Representative Director

統計

1.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.1K

2021

0.1K

2022

0.1K

2023(E)

0.1K
EPS (JPY)

2020

219.210

2021

300.000

2022

436.980

2023(E)

438.100
株価売上高倍率(過去12カ月)
10.34
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.37
株価純資産倍率(四半期)
0.69
株価キャッシュフロー倍率
4.66
総負債/総資本(四半期)
95.88
長期負債/資本(四半期)
32.67
投資利益率(過去12カ月)
5.40
自己資本利益率(過去12カ月)
3.19

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、2万7500円が再び抵抗線に

<16:15> 日経平均・日足は「大陽線」、2万7500円が再び抵抗線に 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万7453円48銭。5日移動平均 線(2万7415円19銭=24日)を終値で5営業日ぶりに上回ったほか、25日線( 2万7418円53銭=同)も上回った。買い方の強気姿勢がうかがえ、堅調な地合いの 継続に期待がつながる。目先は、再接近している節目の2万7500円が、再び抵抗線に なる可能性があり、明確に上回れるかが焦点になる。 <15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も

<15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.52%安の748.84ポイントと、3日続落 した、1カ月ぶり安値となった。個人投資家に人気のレーザーテックなど「プラ イム市場で値動きの軽い銘柄が関心を集め資金が流れた側面もありそうだ」(国内証券の ストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.45%安 の956.14ポイントだった。 INTLOOPやヘッドウォータースが軟調。イーディーピー<779 4.T>は売られた。一方、東京通信がストップ高となった...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調継続、銀行業は下げ幅拡大

<13:36> 日経平均は堅調継続、銀行業は下げ幅拡大 後場の日経平均は堅調継続。前日比約300円高の2万7400円付近と、前引けと 比べてほぼ横ばいで推移している。引き続き、指数寄与度の高い半導体銘柄が堅調で、指 数を押し上げている。日銀総裁候補の植田和男氏の所信聴取が終わり、金利上昇方向の発 言への警戒が後退し、銀行業が下げ幅を広げている。 午後1時からは、副総裁候補2人の所信聴取が始まっているが、市場では「元金融庁 長官と日銀理事なので、植田氏以上に慎重な発言をするとみられ、市場への影響は限定的 」(国内運用会社のストラテジスト)...

午前の日経平均は大幅反発、植田氏の金融緩和継続発言を好感

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比294円46銭高の2万7398円78銭と、大幅に反発した。次期日銀総裁候補の植田和男氏の現状の金融緩和を継続するという旨の発言が伝わると上げ幅を拡大し、一時360円高まで上昇した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、植田日銀総裁候補が現在の金融政策に「適切な手法」との見解

<09:50> 日経平均は上げ幅拡大、植田日銀総裁候補が現在の金融政策に「適 切な手法」との見解 日経平均は上げ幅を拡大している。一時200円超高の2万7300円台前半に上昇 した。その後、上げ幅を縮小している。 植田和男・日銀総裁候補の所信聴取でのコメントが伝わり、上昇に弾みがついた。 現在の金融政策について「副作用をもたらしているが、経済・物価情勢踏まえると必要か つ適切な手法」など植田氏の発言が伝わったことが手掛かりになった。 市場では「市場にとっては無難との受けとめがでているようだ」(三木証券の北沢淳 商品部投資情報グループ次長...

寄り付きの日経平均は反発、半導体関連株がしっかり

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比40円40銭高の2万7144円72銭と、反発してスタートした。前日の米株高の流れを引き継いで小幅上昇で始まり、その後も上げ幅を拡大している。米半導体大手エヌビディアの決算が好調だったことから指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が買われ、相場を支えている。東京エレクトロンが4%高、アドバンテストが5%高で、2銘柄で日経平均を120円ほど押し上げている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニチアスは買い優勢 三桜工は売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、ニチアスは買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ニチアス 17% 3,03 3,03 3,03 2,58 0 0 0 9 2 スターティアHLDG 15% 1,13 1,13 1,13 988 8 8 8 3 長瀬産業 9% 2,23 2,23 2,23 2,03 0 0 0 8 4 アルゴグラフィックス 9% 4,06 4,06 4,07 3,73...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 

   <15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7602円77銭。前日に下回っ た5日移動平均線(2万7578円38銭=14日)を終値で回復したが、傾きは下向き を継続。ローソク足も上値の重さを示す。昨年8月と11月の高値を結ぶトレンドライン が2万7900円台前半を通っており、目先の抵抗線に意識される。底堅さの維持が目先 の焦点。 <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援

   <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株高となり、東京市場でも投資家心理を支えた。決算を材料にした 個別物色もみられた。東証グロース市場指数は前営業日比0.95%高の981.18ポ イントだった。 GMO フィナンシャルゲートが一時ストップ高となり、バンク・オブ・イ ノベーションはストップ高、ストリームメディアは堅調だった。一方、 ウェルスナビやアライドアーキテクツは軟調。GENOVAは さえなかった。 <13...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる

<13:48> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる 日経平均は前引け時点からやや上げ幅を拡大しているものの、伸び悩む展開が続いて いる。後場に入ってからの値幅は55円程度と、小幅にとどまっている。市場では「米消 CPI発表を控えているので動きづらい上、新規の材料も乏しい。後場は徐々に様子見姿 勢が強まるだろう」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 相場全体の動きは乏しい一方、決算を受けた売買は活発となっている。鹿島 は後場に入ってから堅調で、5.2%高で推移。決算発表を延期したサンリオは 引き続き軟調で、...

午前の日経平均は反発、米CPIへの警戒で買い手控え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円29銭高の2万7579円61銭と、反発した。前日の米株高の流れを受け前日比278円高で寄り付いたが、買い一巡後は今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上げ幅を縮小した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、米CPI控え上値重い

<10:30> 日経平均は上げ幅縮小、米CPI控え上値重い  日経平均は上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約150円高の2万7500円台後半 で推移している。今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上値が重く なっているが、日経平均への寄与度の大きい銘柄群が下支えしている。 市場では、「市場の注目は米CPIに移っている。日経平均は2万7700円より先 は上値が重い」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では東京エレクトロンやファーストリテイリングがしっかりで 、2銘柄で指数を50円程度押し上げている。 <09:...

寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 全業種値上がり

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比278円05銭高の2万7705円37銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感する形で買いが広がり、東証33業種全てが値上がりしている。特に、金属製品、鉄鋼、電気機器などの上昇が目立っている。値がさ株が堅調なほか、半導体関連株も買われ、指数を押し上げている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、タナベコンサルG買い優勢 WSCOPEは売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、タナベコンサルGは買い優勢 WSCOPEは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タナベコンサルティンググルー 21% 869 869 869 719 プ 2 円谷フィールズHLDG <2767. 19% 3,11 3,11 3,11 2,60 T> 0 0 0 7 3 Appier Group <418 16% 2,20 2,20 2,20 1,89 0.T> 1 0...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、強い基調を継続

<16:05> 日経平均・日足は「中陽線」、強い基調を継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7395円01銭。200日移動 平均線(2万7223円46銭=25日)など主要な移動平均線を上放れた水準を確保。 上ヒゲを引いたものの強い基調を継続した。一方、25日線(2万6413円30銭=同 )や200日線は引き続き下向き。心理的節目2万7500円付近では、上値の重さも意 識される。 <15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値

<15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと6日続伸し 、12月15日以来1カ月ぶりの高値となった。東証グロース市場指数は前営業日比0. 93%高の987.87ポイントだった。 前日までの連騰やハイテク株比率の高い米ナスダック総合の小幅安を受けて朝方には 売りが先行したが、その後は日経平均の底堅い動きが投資家心理を支え、押し目買いが入 った。 個別では、ビジョナルが堅調。ブライトパス・バイオやプログリッ トは一時ストップ高となった。一方...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 循環物色の側面も

<13:18> 後場の日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 循環物色の側面も 後場の日経平均は上げ幅を拡大している。昼休み時間中からドル/円が130円台半 ばへと強含み、日経平均は一時170円高に上昇した。足元では110円高程度に上げ幅 を縮小し、伸び悩んでいる。 市場では「為替がやや円安方向に振れ、相場を支援した」(国内運用会社のファンド マネージャー)との声が聞かれた。一方、時間外取引の米株先物が軟調な推移を続け投資 家心理の重しになっており、上値は限られている。 業種別では、海運業や精密機器、医薬品などで前引け時点に比べた上げ幅が目立...

午前の日経平均は4日続伸、押し目買いで底堅い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比30円17銭高の2万7329円36銭と、4日続伸した。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いが入り後半にかけ底堅い展開となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、日本電産は値下がり率トップ

<10:33> 日経平均は一進一退、日本電産は値下がり率トップ 日経平均は前日終値を挟んで一進一退の値動きとなっている。プラス転換する場面も あり、底堅さも確認される。業種別では、鉄鋼や海運業の上昇が目立っている。「昨日値 下がりした銘柄が買われるなど、循環的な動き」(国内運用会社・ポートフォリオマネー ジャー)とみられている。 個別では、前日に業績予想の下方修正を発表した日本電産が6%安と軟調で 、東証プライム市場の値下がり率トップ。中国での新型コロナの感染拡大の悪影響が出た が、同国でビジネスを展開する他の銘柄群への売りは限定的となっている...

寄り付きの日経平均は反落、利益確定優勢 徐々に下げ幅縮小

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比123円31銭安の2万7175円88銭と、反落してスタートした。日経平均は今週に入り大幅上昇した反動で、利益確定売りが優勢となった。ただ、寄り付き後は徐々に下げ幅は縮小し、前日の終値付近まで値を戻すなど底堅さもみられる。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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