1963.T
現在値
1,707.00JPY変化
14.00(+0.83%)出来高
1,270,500本日のレンジ
-
1,713.0052週レンジ
-
2,088.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,693.00 |
---|---|
始値 | 1,690.00 |
出来高 | 1,270,500 |
3か月平均出来高 | 27.75 |
高値 | 1,713.00 |
安値 | 1,684.00 |
52週高値 | 2,088.00 |
52週安値 | 1,533.00 |
発行済株式数 | 240.59 |
時価総額 | 442,812.80 |
予想PER | 13.42 |
配当利回り | 2.23 |
JGC Holdings Corp: External Director Kazuo Ueda To Step Down On Mar 31 For His Appointment As BOJ Governor
Jgc Holdings Corp Bought Back 12,070,000 Own Shares Worth 20 Billion Yen On Monday Before Market Open
Jgc Holdings Corp Says To Buy Back Up To 5.93% Of Own Shares Worth 20 Billion Yen
日揮ホールディングス(旧名:日揮)は、主にエンジニアリング事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。総合エンジニアリング事業は、石油、石油精製、石油化学、ガス、液化天然ガス(LNG)等に関する装置、設備及び施設の計画、設計、調達、建設及び試運転役務、水・発電事業を含む事業投資を行う。機能材製造事業は、触媒分野、ナノ粒子技術分野、クリーン・安全分野、電子材料・高性能セラミックス分野と次世代エネルギー分野において製品の製造・販売を行う。また、機器調達、コンサルティング、オフィスサポート、発電・造水事業、原油・ガス生産販売事業等も行う。
業種
Construction Services
連絡先
6F
New Ohtemachi Bldg., 2-2-1, Ote-machi
YOKOHAMA-SHI, KNG
220-6001
Japan
+81.45.6821111
https://www.jgc.com/エグゼクティブリーダーシップ
Masayuki Sato
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Tadashi Ishizuka
President, Chief Operating Officer, Representative Director
Kiyotaka Terajima
Chief Financial Officer, Executive Vice President, Director
Shinichi Taguchi
Director of Group Finance
Takuya Hanada
Senior Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer, Chief Digital Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.95 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.73 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.03 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.69 |
総負債/総資本(四半期) | 9.25 |
長期負債/資本(四半期) | 6.01 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.83 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.27 |
日揮ホールディングスは24日、社外取締役の植田和男氏が31日付で退任すると発表した。次期日銀総裁就任に伴い、辞任の申し出があったという。植田氏は2019年から社外取締役を務めている。
10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上 取得期間 立会外 1株当 株式総数に 限) 取引/ たり 対する% 公開買 取得 い付け 価格 フルキャストホー 48万5900株 1.35 12億3874 2/13─3/13 2505 ルディングス 万9500円 森永製菓 80万株 1.67 40億円 2/13─2/22 日産化学 100万株 0.71 40億円 2/13─4/21 ラウンドワン 2800万株 9.7 100億円 2/13─9/30 テリロジーホール...
2022年の日経平均株価は年間で9.36%(2697円21銭)の下落となった。年間で4年ぶりの下落。TOPIXも5.05%の年間マイナスだった。ロシアのウクライナ侵攻などをきっかけに世界的にインフレが進行し、海外中銀が利上げを加速したことが逆風となった。
2022年の日経平均株価は年間で9. 36%(2697円21銭)の下落となった。年間で4年ぶりの下落。TOPIX<.TOPX >も5.05%の年間マイナスだった。ロシアのウクライナ侵攻などをきっかけに世界的 にインフレが進行し、海外中銀が利上げを加速したことが逆風となった。 日経平均の年間マイナスは、米中貿易摩擦などで12%(2750円)下落した20 18年以来。21年は3万円台を回復しバブル崩壊以降の戻り高値を付けたが、今年は一 転軟調な展開となった。 海外(29日まで)との比較では、米国のダウ工業株30種が8.5%の下落 、ナスダック...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比134円52銭高の2万6369円77銭と反発した。前週末の米国株市場で主要3指数が反発した流れを受け日経平均の上げ幅は一時200円を超えたが、一巡後は伸び悩んだ。
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円53銭高の2万7633円96銭と、小幅に反発してスタートした。株価はその後、200円超高に上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本 社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 JK HLDG 28% 1,28 1,28 1,28 1,01 8 8 8 0 2 能美防災 26% 1,94 1,94 1,94 1,54 7 7 7 7 3 長瀬産業 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 ニッコンHLDG 21% 2,88 2,88...
(11時56分配信のマーケットアイの本文中の「ヤマイチエステート」を「ヤマイチ・ ユニハイムエステート」に訂正します) [東京 20日 ロイター] - <15:44> 日経平均・日足は「中陰線」、5月安値が下値支持線に 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万5771円22銭。寄り付き坊主 の形状で、売り圧力の強さが示された。一方、下値めどだった5月12日安値(2万56 88円11銭)をザラ場では割り込んだものの終値で上回り、引き続き下値支持線になり そうだ。ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(2万5714円58銭)に近く...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
20日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比428円32銭安の2万5534円68銭と続落した。日経平均は寄り付きはプラス圏でスタートしたが、徐々に上げ幅を縮小してマイナス圏に沈み、下げ幅を拡大した。各主要中銀が利上げを進める中、市場では景気後退への警戒感が高まっており、株価の重しとなっている。
<11:03> 日経平均は下げ幅拡大、世界経済先行き懸念が引き続き重しに 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約350円安の2万5600円近辺で推移し ている。各国が利上げに踏み切る中、マーケットには世界経済の先行き懸念が広がってお り、市場では「ファンダメンタルズ的に状況は良くなく、先週の強烈な株価下落の余韻が まだ残っている。相場が落ち着きを取り戻すには、もうしばらく時間がかかりそうだ」( 国内証券)との声が聞かれた。 東京エレクトロンなどの値がさ株が軟調で日経平均を100円ほど押し下げ ているほか、原油価格の大幅下落を受けて...
<10:05> 日経平均はマイナス圏に、景気敏感株などが売り優勢に 日経平均はマイナス圏に沈んでいる。朝方は自律的に切り返して始まったものの、買 い一巡後は下値を模索する動きに転じている。時間外取引で米株先物は堅調に推移してい るが、今晩の米株市場は休場となるため、様子見気分が広がっているという。 物色面では、ファナックなどの景気敏感株、東京エレクトロンなど の半導体関連株が売り優勢。市場では「米国はじめ主要国の金融引き締めにより、金利に 先高感がある。そのため、景気後退が引き続き懸念され、物色面もそれを映しているよう だ」(野村証券...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比193円62銭高の2万6156円62銭と、反発してスタート。これまでの下げが急だったことに対して行き過ぎとの見方もあり、その反動から自律的な切り返しになっているという。
<08:20> 寄り前の板状況、四国化成は買い優勢 インテリWは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 四国化成工業 24% 1,531 1,531 1,531 1,231 2 モリタHLDG 24% 1,549 1,549 1,549 1,249 3 福山通運 23% 3,710 3,710 3,710 3,020 4 伊藤忠テクノソリューションズ <473 22% 3,823 3,820 3,825 3,125...
<16:15> 日経平均・日足は「小陽線」、3月戻り高値を巡る攻防に 日経平均・日足は「小陽線」となった。強い基調が続き、2万8234円29銭の高 値で引けた。前日には200日移動平均線(2万7940円82銭=8日)を終値で1月 5日以来約5カ月ぶりに上回り、きょうは上方乖離を拡大。ボリンジャーバンドのプラス 2シグマでのバンドウォークも継続した。 一方、25日線(2万6925円96銭=同)からの乖離率が、買われ過ぎの目安と される5%に近い4.86%に上昇し、過熱感も意識されつつある。目先は3月25日の 戻り高値2万8338円81...
<15:50> 新興株市場はマザーズが反発、米金利の上昇一服や米ハイテク株高 を好感 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.69%高の679.22ポイントと 反発した。米国市場で長期金利の上昇が一服し、ハイテク株高となる中、値がさ株が買わ れて指数を押し上げた。 メルカリやフリー、Appier Groupが堅調だ った一方、JTOWER、リボミック、メドレーはさえなかっ た。 新規上場初日のANYCOLORは値が付かず、公開価格の約2.3倍の3 520円買い気配で終了した。 <14:00> 日経平均は高値もみあい、材料欠き伸び...
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