1963.T
現在値
1,768.00JPY変化
96.00(+5.74%)出来高
4,756,400本日のレンジ
-
1,814.0052週レンジ
-
2,088.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,672.00 |
---|---|
始値 | 1,780.00 |
出来高 | 4,756,400 |
3か月平均出来高 | 42.93 |
高値 | 1,814.00 |
安値 | 1,738.00 |
52週高値 | 2,088.00 |
52週安値 | 885.00 |
発行済株式数 | 252.66 |
時価総額 | 458,636.80 |
予想PER | 22.03 |
配当利回り | 0.85 |
JGC Holdings Will Oversee Design & Construction Of Mongolia's First Solar Power Plant With Storage Capabilities - Nikkei
TechnipFMC, JGC and Fluor win Mozambique Rovuma LNG project contract
First Gen Says Co Selected Japan's JGC Corp As Preferred Tenderer For Construction LNG Terminal Project
日揮ホールディングス(旧名:日揮)は、主にエンジニアリング事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。総合エンジニアリング事業は、石油、石油精製、石油化学、ガス、液化天然ガス(LNG)等に関する装置、設備及び施設の計画、設計、調達、建設及び試運転役務、水・発電事業を含む事業投資を行う。機能材製造事業は、触媒分野、ナノ粒子技術分野、クリーン・安全分野、電子材料・高性能セラミックス分野と次世代エネルギー分野において製品の製造・販売を行う。また、機器調達、コンサルティング、オフィスサポート、発電・造水事業、原油・ガス生産販売事業等も行う。
業種
Construction Services
連絡先
6F
New Ohtemachi Bldg., 2-2-1, Ote-machi
YOKOHAMA-SHI, KNG
220-6001
Japan
+81.45.6821111
https://www.jgc.com/エグゼクティブリーダーシップ
Masayuki Sato
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Tadashi Ishizuka
President, Chief Operating Officer, Representative Director
Kiyotaka Terajima
Chief Financial Officer, Executive Vice President, Director
Shinichi Taguchi
Director of Group Finance
Takuya Hanada
Senior Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer, Chief Digital Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.89 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.04 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.12 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.56 |
総負債/総資本(四半期) | 17.07 |
長期負債/資本(四半期) | 8.82 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.76 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.57 |
(11時56分配信のマーケットアイの本文中の「ヤマイチエステート」を「ヤマイチ・ ユニハイムエステート」に訂正します) [東京 20日 ロイター] - <15:44> 日経平均・日足は「中陰線」、5月安値が下値支持線に 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万5771円22銭。寄り付き坊主 の形状で、売り圧力の強さが示された。一方、下値めどだった5月12日安値(2万56 88円11銭)をザラ場では割り込んだものの終値で上回り、引き続き下値支持線になり そうだ。ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(2万5714円58銭)に近く...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
20日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比428円32銭安の2万5534円68銭と続落した。日経平均は寄り付きはプラス圏でスタートしたが、徐々に上げ幅を縮小してマイナス圏に沈み、下げ幅を拡大した。各主要中銀が利上げを進める中、市場では景気後退への警戒感が高まっており、株価の重しとなっている。
<11:03> 日経平均は下げ幅拡大、世界経済先行き懸念が引き続き重しに 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約350円安の2万5600円近辺で推移し ている。各国が利上げに踏み切る中、マーケットには世界経済の先行き懸念が広がってお り、市場では「ファンダメンタルズ的に状況は良くなく、先週の強烈な株価下落の余韻が まだ残っている。相場が落ち着きを取り戻すには、もうしばらく時間がかかりそうだ」( 国内証券)との声が聞かれた。 東京エレクトロンなどの値がさ株が軟調で日経平均を100円ほど押し下げ ているほか、原油価格の大幅下落を受けて...
<10:05> 日経平均はマイナス圏に、景気敏感株などが売り優勢に 日経平均はマイナス圏に沈んでいる。朝方は自律的に切り返して始まったものの、買 い一巡後は下値を模索する動きに転じている。時間外取引で米株先物は堅調に推移してい るが、今晩の米株市場は休場となるため、様子見気分が広がっているという。 物色面では、ファナックなどの景気敏感株、東京エレクトロンなど の半導体関連株が売り優勢。市場では「米国はじめ主要国の金融引き締めにより、金利に 先高感がある。そのため、景気後退が引き続き懸念され、物色面もそれを映しているよう だ」(野村証券...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比193円62銭高の2万6156円62銭と、反発してスタート。これまでの下げが急だったことに対して行き過ぎとの見方もあり、その反動から自律的な切り返しになっているという。
<08:20> 寄り前の板状況、四国化成は買い優勢 インテリWは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 四国化成工業 24% 1,531 1,531 1,531 1,231 2 モリタHLDG 24% 1,549 1,549 1,549 1,249 3 福山通運 23% 3,710 3,710 3,710 3,020 4 伊藤忠テクノソリューションズ <473 22% 3,823 3,820 3,825 3,125...
<16:15> 日経平均・日足は「小陽線」、3月戻り高値を巡る攻防に 日経平均・日足は「小陽線」となった。強い基調が続き、2万8234円29銭の高 値で引けた。前日には200日移動平均線(2万7940円82銭=8日)を終値で1月 5日以来約5カ月ぶりに上回り、きょうは上方乖離を拡大。ボリンジャーバンドのプラス 2シグマでのバンドウォークも継続した。 一方、25日線(2万6925円96銭=同)からの乖離率が、買われ過ぎの目安と される5%に近い4.86%に上昇し、過熱感も意識されつつある。目先は3月25日の 戻り高値2万8338円81...
<15:50> 新興株市場はマザーズが反発、米金利の上昇一服や米ハイテク株高 を好感 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.69%高の679.22ポイントと 反発した。米国市場で長期金利の上昇が一服し、ハイテク株高となる中、値がさ株が買わ れて指数を押し上げた。 メルカリやフリー、Appier Groupが堅調だ った一方、JTOWER、リボミック、メドレーはさえなかっ た。 新規上場初日のANYCOLORは値が付かず、公開価格の約2.3倍の3 520円買い気配で終了した。 <14:00> 日経平均は高値もみあい、材料欠き伸び...
<14:00> 日経平均は高値もみあい、材料欠き伸び悩み 日経平均は高値もみあいとなっている。後場入り後の上げ幅縮小から徐々に持ち直す 場面があったが、上値を追うような勢いにはなっていない。市場では「目先の売り材料は 見当たらず下値は堅そうだが、買い上がる材料もない」(国内投信)との声が聞かれる。 時間外取引の米株先物や上海株は小安い。 WTI原油先物が小じっかりとなる中、INPEXなどを含む鉱業セクター が前引け時点から上値を伸ばしている。一方、海運業や保険業は下げ幅を拡大している。 <12:50> 後場入り後は強もちあい、米株先物の...
<12:50> 後場入り後は強もちあい、米株先物の軟化が上値圧迫要因に 後場に入ってからの日経平均は強もちあい。2万8200円前後の水準で推移してい る。時間外取引で米株先物が徐々に軟化しており、これが上値を圧迫するとの見方も出て いた。それに呼応する形で、東京エレクトロンなど半導体関連株などグロース株 の一角が値を消している。 市場では「テクニカル面で警戒感が生じ始めており、調整がほしいところだが、物色 意欲が強く、強い基調が続いている」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、円安で輸出株物色 2万8000...
8日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比264円97銭高の2万8208円92銭と続伸した。ドル高/円安が進んだことで輸出関連株を中心に物色され、前日までの好地合いを維持した。これまで上値の節目として意識されていた2万8000円を固める動きとなっている。
日揮ホールディングスがストップ高となり、3月14日に付けた年初来高値1622円を更新した。前日に発表した2023年3月期の営業利益が260億円(前年比25.7%増)と増益を見込むとともに、受注額の大幅増加を想定していることが材料視されている。午前10時45分現在、東証プライム市場で値上がり率第2位。
プラント建設大手の日揮ホールディングスは6日、台湾で液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の拡張工事を受注したと発表した。現地の建設会社などとの共同で、受注総額は約600億円。日揮の受注分は約340億円となる。
東京株式市場で日経平均は前営業日比527円62銭安の2万5162円78銭と、大幅に反落した。ウクライナ情勢や欧米でのインフレ高進など、市場を取り巻く環境に大きな変化が見られない中、週末の動きを警戒した手仕舞い売りが優勢となった。前日の大幅高の反動のほか、アジア株の急落も重しとなり、日経平均は一時700円超安まで下落した。
日揮ホールディングス(HD)は3日、イラクの製油所の近代化プロジェクトを約4000億円で受注したとの報道について、同社が公表したものではないとしつつ「現在、顧客と最終交渉を行っているのは事実」とするコメントを発表した。
財務省は8日、外国投資家による日本企業への出資規制を強化する改正外為法が同日施行されたのに合わせ、外国人投資家が投資する際に届出対象となる上場企業を公表した。
日揮、東洋エンジニアリング、千代田化工建設などプラント株がさえない。原油先物価格が暴落したことを受け、石油関連のプラント需要が当面見込めないとの思惑から売りを誘った格好だ。
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