for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

株式会社ジェイエイシーリクルートメント

2124.T

現在値

2,514.00JPY

変化

15.00(+0.60%)

出来高

81,600

本日のレンジ

2,461.00

 - 

2,520.00

52週レンジ

1,565.00

 - 

2,750.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,499.00
始値
2,503.00
出来高
81,600
3か月平均出来高
1.54
高値
2,520.00
安値
2,461.00
52週高値
2,750.00
52週安値
1,565.00
発行済株式数
40.38
時価総額
104,052.70
予想PER
17.37
配当利回り
3.18

次のエベント

JAC Recruitment Co Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Jac Recruitment to buy JAC Recruitment Asia for S$38.7 mln

Jac Recruitment says change of main shareholders

JAC Recruitment announces changes of auditor

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

株式会社ジェイエイシーリクルートメントとは

ジェイエイシーリクルートメントグループは、主に人材紹介事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントを運営する。国内人材紹介事業は、求人企業に対して主として無期社員の候補者を紹介し、その候補者が企業に入社した時点で、成功報酬としてのコンサルティングフィーを当該求人企業に請求する。国内求人広告事業は、求人企業から募った主として正社員の求人案件を求人広告サイト「キャリアクロス」に掲載する契約を獲得した時点で、広告掲載料を当該求人企業に請求する。主に日本国内に進出する外資系企業を対象として求人広告の獲得を進める。海外事業は、国内居住者にアジア各国勤務の求人を紹介するジャパン・デスクの機能を拡充し海外転職希望者のリスト強化を図り、多国籍企業のアカウントマネジメントの整備を進める。

業種

Business Services

連絡先

14F, Jimbocho Mitsui Bldg

1-105, Kanda Jimbo-cho

CHIYODA-KU, TKY

101-0051

Japan

+81.3.52596924

https://corp.jac-recruitment.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Hiromi Tazaki

Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer, Representative Director

Toshihiko Okino

Chief Financial Officer, Executive Officer

Ryosuke Endo

Executive Officer, Global Chief Human Resource Officer

Silvester Colin

Executive Officer, Chief Information Officer

Hiroo Hattori

Vice President, Chief Director of Administration, Chief Director of Overseas Business, Representative Director

統計

2.00 mean rating - 2 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2022

0.0K

2023(E)

0.0K
EPS (JPY)

2020

44.730

2021

96.018

2022

124.570

2023(E)

144.700
株価売上高倍率(過去12カ月)
20.18
株価売上高倍率(過去12カ月)
3.42
株価純資産倍率(四半期)
6.51
株価キャッシュフロー倍率
18.70
総負債/総資本(四半期)
0.01
長期負債/資本(四半期)
0.01
投資利益率(過去12カ月)
34.18
自己資本利益率(過去12カ月)
24.53

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、底打ち示唆のアイランドリバーサル

<15:39> 日経平均・日足は「小陽線」、底打ち示唆のアイランドリバーサル 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7333円79銭。上ヒゲが短く 下ヒゲが長い下影陽線の形状で、底堅さをうかがわせる。窓を開けて下落した後に窓を開 けて上昇する際に生じるアイランドリバーサルが発生し、底打ちのシグナルと見ることも 可能だ。一方、200日移動平均線(2万7361円71銭=17日)は捉えられておら ず、目先の抵抗線になりやすい。 <15:10> 新興株はマザーズが大幅反発、米ハイテク株高で投資家心理が改善 新興株式市場は、マザーズ総合は...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが大幅反発、米ハイテク株高で投資家心理が改善

<15:10> 新興株はマザーズが大幅反発、米ハイテク株高で投資家心理が改善 新興株式市場は、マザーズ総合は3.52%高の762.59ポイントと、大幅に反 発した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理が改善し た。東証グロース市場指数は前営業日比3.66%高の975.95ポイントだった。 フリーが大幅高となり相場をけん引。Macbee Planet<7095.T やヘッドウォータースはストップ高だった。一方、ビジョナルは売買代 金トップで大幅安。サイフューズ、エーアイは軟調だった。 <13:41> 日経平均は...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、半導体関連の一角が上げ拡大

<13:41> 日経平均は後場一段高、半導体関連の一角が上げ拡大 後場の日経平均は前引け時点に比べて上げ幅を拡大し、約320円高の2万7300 円台前半で推移している。指数寄与度の大きい半導体株の一角が上げ幅を拡大しているほ か、銀行株の一角はプラス転換している。 一方、市場では「ひとまずは落ち着いた状況を取り戻したものの、週末や米連邦公開 市場委員会(FOMC)を控え、積極的に買う局面でもない」(国内証券のストラテジス ト)との声も聞かれる。 個別では、指数寄与度の高い東京エレクトロンが上げ幅を拡大し、指数を押 し上げている。三菱UFJ...

午前の日経平均は反発、欧米金融システム不安が緩和 半導体底堅い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比183円9銭高の2万7193円70銭と、反発した。欧米での金融システム不安がいったん落ち着きをみせたことで、投資家心理が改善し、前日まで売られていた金融株に買い戻しが入る場面があった。前日の米ハイテク株高を受けて半導体関連銘柄も底堅く推移した。ただ、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され、伸び悩む展開が続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、金融株が上げ幅縮小

<10:57> 日経平均は伸び悩み、金融株が上げ幅縮小 日経平均は伸び悩む展開が続いており、足元は前日比約170円高の2万7100円 台後半で推移している。朝方買い戻されていた金融株が上げ幅を縮小しているほか、一部 の保険株がマイナス転換している。市場では「欧米の金融不安がいったん落ち着いたこと で東京市場も小康状態となっているものの、安心して買いに行けるほどの環境ではない」 (国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 一方、業種別では精密機器、陸運業、医薬品などが上げ幅を広げており、「ディフェ ンシブ銘柄への物色がみられる」(別の...

寄り付きの日経平均は反発、欧米の金融不安緩和で

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比221円62銭高の2万7232円23銭と、反発してスタートした。欧米の金融不安がいったん和らぎ、前日の米市場で主要3指数が上昇したことを受け、日本株市場でも買いが先行している。ここ数日で大幅下落した銀行株が買い戻されているほか、半導体関連などハイテク銘柄もしっかりとなっている。東証33業種では、全業種が値上がりとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、未来工業は買い優勢 円谷フィールズHDは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、未来工業は買い優勢 円谷フィールズHDは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 未来工業 24% 1,91 1,91 1,91 1,54 7 7 7 2 2 トモニHLDG 20% 414 413 414 346 3 トルク 14% 245 244 245 215 4 サンリオ 13% 4,74 4,74 4,74 4,18 0 0 0 5 5 大和冷機工業 13% 1,30...

20日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

20日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限) 取得期間 立会外取引/ 1株当たり 式総数に対す 公開買い付け 取得価格 る% リベロ 10万株 1.88 1億3000万円 2/21─9/30 クリエイト 7万7000株 1.95 6275万5000円 2/21 ToSTNeT-3 815 ジェイ エイ シ 90万株 2.23 20億5110万円 2/21 ToSTNeT-3 2279 ー リクルートメ ント CYBERDYN 400万株 2.91...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、5日線など維持できるか注目

<15:33> 日経平均・日足は「大陰線」、5日線など維持できるか注目 日経平均・日足は上に短いヒゲを伴う「陰の大引け坊主」の形の「大陰線」となった 。買い手の心理としては絶望感を示している。終値は2万7963円47銭。 ローソク足は主要な移動平均線を上回っており、足元では一定の底堅さが確認される 。一方、日経平均は節目の2万8000円を割り込み、目先は売り圧力が強まる可能性も ある。当面は5日移動平均線(2万7852円34銭=14日)や10日線(2万769 1円88銭=同)など、短期の移動平均線を維持できるかが注目されそうだ。 <15...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米ナスダック堅調でグロース株に買い

<15:10> 新興株はマザーズが続伸、米ナスダック堅調でグロース株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.73%高の773.66ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同1.66%高の982.60ポイントだった。前週 末の米株市場でナスダック総合が堅調に推移したことや、米長期金利が低下傾向 にあることを好感し、グロース(成長)株が買われた。 個別では、マイクロ波化学がストップ高で取引を終えたほか、ウェルスナビ 、ユーザベースが大幅に上昇。 一方、eWeLLはストップ安で取引を終了した。LAホールディングス<2 986...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、ソフトバンクGは下げ幅拡大

<13:45> 後場の日経平均は小動き、ソフトバンクGは下げ幅拡大 後場の日経平均は小動きの展開が続いており、足元は前営業日比約230円安の2万 8000円近辺で推移している。ソフトバンクグループが13%安まで下げ幅を 拡大し、相場全体の重しとなっている。一方、ファーストリテイリング、東京エ レクトロンなど他の値がさ株はしっかり。 前週末は米消費者物価指数(CPI)発表後に米金利低下、株高、ドル安となったが 、マーケット参加者からは「きょうの日本株市場では、先週末に広がった過度な楽観ムー ドが修正されつつある」(国内金融機関・エコノミスト...

午前の日経平均は反落、大幅高の反動 ソフトバンクGの下げが重し

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円99銭安の2万8047円58銭と、反落した。前週末の大幅高の反動で利益確定売りが重しとなった。指数寄与度の大きいソフトバンクグループなどの下落が指数を下押しした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、ソフトバンクGなど値がさ株の一角の下落が重し

<10:25> 日経平均は軟調、ソフトバンクGなど値がさ株の一角の下落が重し 日経平均は前営業日比約100円安の2万8100円台半ばで軟調な推移となってい る。前週末に決算発表した一部の値がさ株が下落し、指数の重しになっている。 指数寄与度の大きいソフトバンクグループは11%安と大幅に下落し、1銘 柄で日経平均を150円超、押し下げている。市場では、新たな自社株買いが期待された が発表がなく嫌気されたとの声や、前週まで上昇基調にあったことから利益確定売りが強 まったとの見方が聞かれた。原材料価格上昇や費用増を踏まえて通期営業利益見通しを...

寄り付きの日経平均は小幅続伸でスタート、ソフトバンクGは売り気配

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比14円07銭高の2万8277円64銭と、小幅続伸でスタートした。その後は、前週末に大幅高となったこともあり、利益確定売りが重しとなってマイナスに沈んでいる。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、MS―Japanが買い優勢 スプリックスは売り優勢

<08:29> 寄り前の板状況、MS―Japanが買い優勢 スプリックスは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 MS―Japan 30% 1,30 1,30 1,30 1,00 1 1 1 1 2 帝国電機製作所 24% 2,56 2,56 2,56 2,06 5 5 5 5 3 ビー・エム・エル 19% 3,99 3,99 4,00 3,36 8 5 0 5 4 青山商事 9% 1,06 1,06...

12日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・ツツミ 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.04%にあたる65万株 、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月15日から202 2年2月14日。 ・エコス 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.83%にあたる20万株 、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月15日から2022 年2月14日。 ・太陽工機 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.35%にあたる20万 株、取得総額2億4000万円を上限とする...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up