2164.T
現在値
430.00JPY変化
11.00(+2.63%)出来高
15,500本日のレンジ
-
439.0052週レンジ
-
810.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 419.00 |
---|---|
始値 | 439.00 |
出来高 | 15,500 |
3か月平均出来高 | 0.17 |
高値 | 439.00 |
安値 | 421.00 |
52週高値 | 810.00 |
52週安値 | 363.00 |
発行済株式数 | 2.07 |
時価総額 | 868.38 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
Chuco To Book 305 Million Yen Gain In Q3 From Sale Of Chiikishinbunsha Shares
Chiikishinbunsha says shareholding structure change
CHIIKISHINBUNSHA lowers consolidated full-year outlook for FY 2016
地域新聞社グループは、主に広告関連事業を行う。【事業内容】広告関連事業には、新聞等発行事業、折込チラシ配布事業及び販売促進総合支援事業が含まれる。新聞等発行事業は、「ちいき新聞」紙上に発行エリアごとの地域のイベント、社会、文化、スポーツ等に係る身近な情報を載せ、毎週継続的に発行する。折込チラシ配布事業とは、同社が発行する「ちいき新聞」にチラシを折り込んで配布する事業である。販売促進総合支援事業は、展示会等の広告イベントの企画及び運営、配布チラシやポスターの編集及び制作、店舗ディスプレイ計画の立案を通じて、広告主の各種販売促進活動を支援する。その他の事業は、ウェブ事業、カルチャースクール運営事業、マッチング事業、通信販売事業を行う。
業種
Printing & Publishing
エグゼクティブリーダーシップ
Jun Yamada
President, Representative Director
Masashi Matsukawa
Chief Director of Main Administration Unit, Director
Yoshiaki Kanebako
Chief Director of Main Business Unit, Manager of CS Promotion Office, Director
Yasuro Tanaka
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.30 |
株価純資産倍率(四半期) | 6.11 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 404.66 |
長期負債/資本(四半期) | 165.51 |
投資利益率(過去12カ月) | -6.12 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -2.81 |
<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線が下値支持線として機能 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。2万7619円61銭で大引け た。上値・下値をともに切り下げたが、ローソク足の形状は、気迷いの状態を示している 「コマ」となり、強さを感じさせることはないながらも、いったん下げ止まったとの印象 を与えている。 時価水準は過去にもみ合ったレンジの下限にあたるほか、引き続き200日移動平均 線(2万7486円25銭=5日)が下値支持線として機能しており、このまま同線を維 持できれば反転への期待が膨らみそうだ。反対に割...
<15:05> 新興株式市場はマザーズが反発、値動き良い銘柄に資金が集中 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.45%高の728.43ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.45%高の926.22ポイントで大引け。市 場では「値動きの良い銘柄に値幅取りの資金が集中している。プライム市場が閑散である ため、短期回転資金が新興株に流れているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、プレイドが商いを伴い連日のストップ高に買われたほか、プレミ アアンチエイジング、Kaizen Platformなどもストップ 高。半面...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線の攻防 チャートは正念場 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。前日と同じパターン、値幅も大 きく変わらず、引き続き弱気を示す足取りとなった。ただ、200日移動平均線(2万7 493円69銭=2日)に若干距離を残す形で踏み止まり、当面が200日線がこのまま 支持線として機能するか否かが注目点で、これを巡る攻防戦となる可能性がある。 同線を下回らずに反転した場合、2万7500円前後の水準は7月後半から8月前半 にかけてもみ合ったレンジの下限にあたり、この水準が下値の目安として...
<15:05> 新興株はマザーズが続落、米雇用統計の発表を控え見送り気分 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.49%安の718.03ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は、前営業日比1.50%安の912.94ポイントで 大引け。市場では「プライム市場と同様、米雇用統計の発表を控え、見送り気分が支配し た」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メンタルヘルステクノロジーズが急反落したほか、M&A総合研 究所も大幅安。セルソースもさえない。半面、地域新聞社が急 反騰し、プレイドがストップ高に買われた。 <14:20> 日経平均...
<15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線がサポートになるか注目 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。買い手の心理としては、失望感 の中、気迷いを示唆している。終値は2万7661円47銭だった。5日移動平均線(2 万8093円78銭=1日)や10日線(2万8343円90銭=同)が角度を付けて下 向きになっていることから、目先は弱気な相場展開が続くとみられている。 市場では「200日線(2万7501円87銭=同)が当面の下値支持線となるか注 目される」(国内証券)との声が聞かれ、短期的には心理的節目の2万7500円...
<15:25> 新興株はマザーズが反落、好需給のIPO銘柄に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.78%安の728.90ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は、前営業日比1.78%安の926.80ポイントで 取引を終えた。 米金融引き締めや景気後退懸念で新興株市場も軟調に推移したが、「グローバル景気 の悪化による影響が相対的に少ない」(国内証券)との見方から、大きく売り込まれる展 開にはならなかった。「好需給のIPO(新規株式公開)銘柄を中心に買いが入った」( 同)との声も聞かれた。 個別では、メンタルヘルステクノロジーズ...
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、5本連続陰線で弱さを印象付ける 日経平均・日足は、長め上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「小陰線」となった。4日続落、 しかも5本連続で陰線を引くなど、基調の弱さを印象づけている。一目均衡表の「雲」領 域の上限を割り込むことなく推移しているため崩れる様子はないものの、反転のきっかけ をつかめない状況だ。 当面の下値の目安としては、引き続き10月29日と11月1日に空けたマド(2万 9000円65銭─2万9267円08銭)の下限値が意識されそうだ。このマドを埋め ずに反転するかどうか注目される。 <15:...
<15:10> 新興株式市場はまちまち、値動き良い銘柄に資金が向かう 新興株式市場はまちまち。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均はともに小動き となった。市場では「全体的に方向感がない中で、値動きの良い銘柄に資金が向かってい る」(国内証券)との声が聞かれる。 マザーズ総合指数は前営業日比0.50%高。夢展望 がストップ高比例配分 となったほか、グローバルウェイ 、FRONTEO が商いを伴い上昇し たが、アスタリスク が反落し、メルカリ もさえない。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.02%安。シーズメン が連日のスト ップ安となったほか...
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