2180.T
現在値
558.00JPY変化
1.00(+0.18%)出来高
16,400本日のレンジ
-
560.0052週レンジ
-
804.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 557.00 |
---|---|
始値 | 554.00 |
出来高 | 16,400 |
3か月平均出来高 | 0.71 |
高値 | 560.00 |
安値 | 553.00 |
52週高値 | 804.00 |
52週安値 | 501.00 |
発行済株式数 | 14.91 |
時価総額 | 8,507.30 |
予想PER | -- |
配当利回り | 1.96 |
Sunny Side Up says listing on TSE Second Section
Sunny Side Up announces upgrade of stock listing
Sunny Side Up to sell Tokyo-based land and building
サニーサイドアップグループ(旧名:サニーサイドアップ)は、マーケティング・コミュニケーション事業、スポーツ事業、開発事業、セールス・プロモーション(SP)・マーチャンダイジング(MD)事業、bills事業の5事業を行う。【事業内容】5つの事業セグメントにより構成される。マーケティング・コミュニケーション事業セグメントはパブリック・リレーションズ(PR)、プロモーション、コンテンツ開発、戦略ブランディング、時代のニーズに沿ったマーケティング・コミュニケーションサービスを提供する。スポーツ事業セグメントはPR発想を活用したスポーツマーケティングビジネスを展開する。SP・MD事業セグメントは店頭等の消費者とのコンタクトポイントにおける購買・成約の意思決定を促すためのノウハウ・ソリューションの提供する。bills事業セグメントは人気レストラン・プロデューサーのビル・グレンジャーとの協業で展開するレストラン「bills」のブランディング・運営、及び「bills」のライセンシングビジネスを行う。開発事業は「bills」などの新規事業を創出する。
業種
Business Services
連絡先
7F/8F
JPR Sendagaya Bldg., 4-23-5, Sendagaya
SHIBUYA-KU, TKY
151-0051
Japan
+81.3.68641234
http://www.ssu.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Etsuko Tsugihara
President, Representative Director
Norihito Watanabe
Vice President, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Shinji Kugai
Senior Managing Director
Nobuya Kobayashi
Executive Officer
Yuta Ohashi
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.58 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.49 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.96 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.39 |
総負債/総資本(四半期) | 93.77 |
長期負債/資本(四半期) | 18.89 |
投資利益率(過去12カ月) | 18.69 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.13 |
<16:02> 日経平均・日足は「中陰線」、地合い悪化 反発力の蓄積も 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万7527円12銭。75日移動平 均線(2万7529円07銭=16日)や26週線(2万7512円43銭=同)を下回 った。パラボリックは陰転し、地合いは悪化した。 13週線(2万7395円83銭=同)や52週線(2万7361円52銭=同)を 割り込むようなら200日線(2万7240円91銭=同)付近への下げも視野に入る。 一方、ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(2万7563円88銭=同)を下回り、 反発力の蓄積も見込まれる...
<15:40> 新興株はマザーズが続落、新規上場のオープンワークはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合は1.48%安の774.83ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.43%安の983.14ポイントだった。欧米 の株安が投資家心理の重しになった。一方、材料の出た銘柄の物色は活発だった。 グロース市場に新規上場した新規上場のオープンワークの初値は公開価格を 11.1%上回る3500円となった。その後、初値を上回る4200円のストップ高水 準となった。フーディソンの初値は公開価格と同額の2300円となり、初値を 下回...
<13:50> 日経平均は下げ幅拡大、ファーストリテが後場一段安 日経平均は午後に入り、下げ幅を拡大している。一時537円安に下落した。市場で は「薄商いの中、値がさ株が売られ指数の重しになっている」(国内証券のストラテジス ト)との声が出ている。 ファーストリテイリングが午後一段安となっており、1銘柄で指数を120 円程度、押し下げている。セクター別では、銀行業や不動産がマイナスに転じたほか、非 鉄金属、鉄鋼などの後場一段安が目立つ。 <11:55> 前場の日経平均は大幅続落、米景気懸念が重し 半導体株安い 前場の東京株式市場で日経平均...
<11:55> 前場の日経平均は大幅続落、米景気懸念が重し 半導体株安い 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比431円04銭安の2万7620円6 6銭と、大幅続落となった。前日の米国市場で金融引き締めの長期化懸念とそれに伴う景 気懸念から株安となったことが嫌気され、日本株も大幅安となった。特に、半導体関連の 下落が目立ち、指数を押し下げた。 前日の米国市場で主要3指数がそろって下落したことを嫌気し、日本株は寄り付きで 前日比345円安と売り先行でスタート。その後も下げ幅を拡大し、一時469円安の2 万7582円37銭に下落した。 ...
<10:14> 日経平均は下げ幅拡大、米景気減速懸念が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約410円安の2万7600円台半ばで推移 している。下げ幅は一時460円を超えた。米景気の減速懸念が重しとなり、ハイテク銘 柄や機械関連などを中心に売り圧力が強まっている。前日に公表された11月の米小売売 上高は市場予想を下回り、「景気が悪化しつつあるということが改めて示された」(国内 証券・アナリスト)との声が出ている。 日経平均は軟調な一方、米株の下落に比べると「底堅さもみられる」(別の国内証券 ・ストラテジスト)との指摘もある。ドル/...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比345円00銭安の2万7706円70銭と、続落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を広げ、400円超安となっている。前日の米株安を嫌気する形で幅広い業種で売りが先行し、特に値がさのハイテク銘柄が軟調に推移。個別では、東京エレクトロンが2.8%安、ソフトバンクグループが3.8%安、アドバンテストが2.8%安となっている。
<08:20> 寄り前の板状況、鴻池運輸は買い優勢 ニッコンHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 鴻池運輸 25% 1,99 1,99 1,99 1,59 7 7 7 7 2 三浦工業 20% 3,84 3,84 3,84 3,19 3 0 5 5 3 矢作建設工業 19% 930 930 930 780 4 ネクシィーズグループ 15% 769 769 769 669 5 理研計器 14% 5,67...
<15:50> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け 日経平均・日足は上に短いヒゲを伴う「大陽線」となり、買い手の心理としては上昇 期待感を示している。終値は2万7680円26銭だった。 5日移動平均線(2万6910円51銭=20日)が、75日線(2万6846円9 9銭=同)を下から上へ突き抜け「ゴールデンクロス」となっているほか、一目均衡表の 「雲」を上抜け、相場が上昇局面に入ったサインを示している。 200日線(2万7611円91銭=同)がローソク足の実体部分に重なり、「目先 は抵抗線がない」(国内証券)との指摘もある...
<15:31> 新興株はマザーズが続伸、米金融引き締めへの警戒後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.71%高の695.27ポイントと続伸して 取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日比1.72%高の883.22ポイント だった。米金融引き締めへの過度な警戒感が後退し、「投資家心理が改善したことで、引 き続きグロース(成長)株への買いが入っている」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、モブキャストホールディングス、サイジニア、ジェイッ クがストップ高で取引を終えたほか、ウェルスナビが商いを伴って上昇 した。 半面、ナノキャリア...
<14:22> 日経平均は上げ幅拡大、約1カ月ぶり高水準 ハイテク株の買い戻 し活発 後場の日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日約680円高の2万7600円台半ばで 推移し、6月10日以来の高水準となっている。幅広い業種で買いが先行している状況は 前場と変わらず、東証33業種全ての業種が値上がりしている。 中でもハイテク株の買い戻しが活発で、日経平均を大きく押し上げる要因となってい る。市場では「米国のインフレ期待の上昇が一服していることに加え、米連邦準備理事会 (FRB)による過度な引き締めへの懸念が後退している点が、金利に敏感なハイテク...
<12:50> 後場の日経平均は上値追い、中国株や米株先物堅調で安心感 後場に入ってからの日経平均は上値追いの展開。前場の高値を上回り2万7600円 台で推移している。中国株が堅調なほか、時間外取引で米株先物がしっかりとなっている ことが安心感を与えているという。 物色面は、東京エレクトロン、ファーストリテイリングなど指数寄 与度が大きい銘柄がリードする展開。全面高商状には変化はない。 市場では「全体的に商いが膨らんでいる訳ではなく、こうした状況からも、真空地帯 を駆け上がっている様子がみられる」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:...
20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比637円84銭高の2万7599円52銭と大幅続伸した。過度なインフレ懸念が後退していることに加え、注目の米企業決算が想定よりも悪くないことなどが手掛かりにされ、全面高商状となった。日経平均は、チャート上の強力な節目として意識されていた6月28日と7月11日に付けた2万7062円のダブルトップを更新。テクニカル面は一気に強気へと傾斜している。
<11:10> 日経平均は上値追い、200日移動平均線に急接近 日経平均は上値追いの展開。前日比で600円を超す上昇となっている。時価より上 値には200日移動平均線が位置しており、これに急接近した。市場では「200日線を 上回れば、さらに底入れ機運が高まる」(国内証券)という。 また、テクニカル面では、2万7062円のダブルトップを更新したことで、次の節 目は同じようにダブルトップを形成する2万8300円台が注目されている。「チャート 上は目先的に真空地帯となるため、2万8000円までの回復期待が大きくなった」(別 の国内証券)との声...
<10:13> 日経平均は500円超高に上げ幅拡大、「行き過ぎた悲観の修正」 日経平均は高く寄り付いた後も上げ幅を拡大し、500円超高に上昇している。プラ イム市場の値上がり銘柄数は93%となっており、ほぼ全面高商状。東証33業種の全て が上昇し、値上がり率上位にはサービス業や電気機器、精密機器などが並んでいる。 日経平均は、6月13日に開けた窓(2万7389円30銭─2万7795円17銭 )に差し掛かっている。「真空地帯に当たり、窓の上限までは上昇しやすくなりそうだ」 (国内証券)との声が出ている。 前日の米株高は「複合的要因」(野村証券...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比334円27銭高の2万7295円95銭と、続伸してスタートした。前日の米国市場での株高を好感する形となっている。
<08:28> 寄り前の板状況、日本化薬が買い優勢 魚力は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日本化薬 27% 1,41 1,41 1,41 1,11 5 5 5 5 2 大東建託 25% 15,1 15,1 15,1 12,1 40 40 40 40 3 リオン 21% 2,83 2,83 2,83 2,33 3 2 3 7 4 椿本チエイン 21% 3,70 3,70 3,70 3,06 5...
<15:47> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を終値で回復 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6961円68銭。ダブルトップ の強力な節目となっている6月28日と7月11日の高値2万7062円や、日足・一目 均衡表の雲下限(2万7038円93銭=19日)で上値を抑えられた。一方、ローソク 足の下ヒゲは長めで、買い方の粘り腰がうかがえる。75日移動平均線(2万6851円 62銭=同)を14営業日ぶりに終値で回復し、地合いは悪くない。節目を上回って、上 昇に弾みをつけるかが引き続き焦点となる。 <15:05> 新興株はマザーズ...
<15:05> 新興株はマザーズが反発、米引き締めへの過度な警戒が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.86%高の683.57ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.85%高の868.29ポイントだった。米金融 引き締めへの過度な警戒感が後退し、グロース(成長)株に対する投資家心理を支えた。 ビジョナルが堅調だったほか、サンバイオがしっかり。ジーエヌア イグループは年初来高値を更新した。一方、フリーやJTOWER<448 5.T>がさえなかった。そーせいグループも軟調だった。 <14:15> 日経平均は上げ幅縮小、米企業決算...
<14:15> 日経平均は上げ幅縮小、米企業決算への警戒感も 日経平均はやや上げ幅を縮小している。足元では、東京エレクトロンなど半 導体関連株の一角が前引け時点に比べ上げ幅を縮小している。一方、鉱業や海運業などは 上げ幅を拡大している。 相場全体では、買い上がる材料に乏しい中、上値の重さが意識されている。米国では 米動画配信サービス大手ネットフリックスの決算が控えており「前回は弱い内容 が嫌気されて株価が急落し、米ナスダック安となった経緯があり、警戒感が出ている」( 別の国内証券)との声も聞かれる。 一方、日経平均の予想PER(株価収益率...
<12:50> 後場も高値もみ合い、2万7000円を戻りの壁として意識 後場に入ってからも日経平均は高値もみ合い。2万6900円台で推移している。市 場では「2万7000円が戻りの壁になっているようだ。ここを突破するには新たな材料 が欲しいところだ」(国内証券)との声が聞かれた。 物色面では、米金融政策について過度な警戒感が後退したことで、グロース系の銘柄 が堅調に推移しているものの「グロース株の中にはまだまだ仮需の整理が完了していない 銘柄が多い」(別の国内証券)との指摘もあり、需給面では重い展開を想定する関係者も いる。一方、きょうは...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。