2180.T
現在値
653.00JPY変化
23.00(+3.65%)出来高
38,900本日のレンジ
-
655.0052週レンジ
-
828.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 630.00 |
---|---|
始値 | 633.00 |
出来高 | 38,900 |
3か月平均出来高 | 0.86 |
高値 | 655.00 |
安値 | 631.00 |
52週高値 | 828.00 |
52週安値 | 530.00 |
発行済株式数 | 15.06 |
時価総額 | 9,494.75 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.96 |
Sunny Side Up says listing on TSE Second Section
Sunny Side Up announces upgrade of stock listing
Sunny Side Up to sell Tokyo-based land and building
サニーサイドアップグループ(旧名:サニーサイドアップ)は、マーケティング・コミュニケーション事業、スポーツ事業、開発事業、セールス・プロモーション(SP)・マーチャンダイジング(MD)事業、bills事業の5事業を行う。【事業内容】5つの事業セグメントにより構成される。マーケティング・コミュニケーション事業セグメントはパブリック・リレーションズ(PR)、プロモーション、コンテンツ開発、戦略ブランディング、時代のニーズに沿ったマーケティング・コミュニケーションサービスを提供する。スポーツ事業セグメントはPR発想を活用したスポーツマーケティングビジネスを展開する。SP・MD事業セグメントは店頭等の消費者とのコンタクトポイントにおける購買・成約の意思決定を促すためのノウハウ・ソリューションの提供する。bills事業セグメントは人気レストラン・プロデューサーのビル・グレンジャーとの協業で展開するレストラン「bills」のブランディング・運営、及び「bills」のライセンシングビジネスを行う。開発事業は「bills」などの新規事業を創出する。
業種
Business Services
連絡先
7F/8F
JPR Sendagaya Bldg., 4-23-5, Sendagaya
SHIBUYA-KU, TKY
151-0051
Japan
+81.3.68641234
http://www.ssu.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Etsuko Tsugihara
President, Representative Director
Norihito Watanabe
Vice President, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Shinji Kugai
Senior Managing Director
Nobuya Kobayashi
Executive Officer
Yuta Ohashi
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.30 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.57 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.12 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.00 |
総負債/総資本(四半期) | 55.15 |
長期負債/資本(四半期) | 23.52 |
投資利益率(過去12カ月) | 20.20 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 11.40 |
<15:45> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線は下落基調に 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陽線」。買い手の心理としては、上昇期 待感の中、気迷いを示唆している。終値は2万6153円81銭となり、節目の2万60 00円を維持して取引を終えた。 ただ、ローソク足は5日移動平均線(2万6467円31銭=4日)を大きく下回っ ている上、5日線は下落基調となっている。一目均衡表では薄い雲がローソク足の上に位 置しており、弱気相場が続ていることを示している。 <15:20> 新興株市場はマザーズが反発、直近IPO銘柄はさえない 新興株式市場...
<15:20> 新興株市場はマザーズが反発、直近IPO銘柄はさえない 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.21%高の654.10ポイントと 反発した。直近IPO銘柄では利益確定売りが優勢となった一方、グロース系銘柄は堅調 に推移した。グロース指数は同1.14%高の832.69ポイントだった。 個別では、ウェッジホールディングス、スパイダープラスがストッ プ高となったほか、メドレックスが堅調に推移した。半面、イーディーピー<779 4.T>、M&A総合研究所、東京通信などは値下がりした。 <13:59> 日経平均はもみ合い、様子見姿勢強...
<13:59> 日経平均はもみ合い、様子見姿勢強まる 日経平均は大きな値動きはみられず、前営業日比約140円高の2万6000円付近 でもみ合う展開が続いている。この日は独立記念日で米国市場が休場となるため、「徐々 に様子見姿勢が広がっており、値動きに乏しい」(国内運用会社)との声が聞かれた。 今週は米国で雇用統計や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨など、重要な経 済指標などの公表が相次ぐため、「積極的に買い上がっていく状況ではなく、週前半は方 向感のない動きになるのではないか」(国内証券)との見方もあった。 東証プライム市場の騰落数...
(誤字を修正しました) [東京 4日 ロイター] - <12:45> 後場に入ってからも高値もみあい、方向感乏しく一進一退 後場に入ってからの日経平均は高値もみあい。2万6100円前後の水準で推移して いる。方向感に乏しい状態が続き一進一退。主力銘柄が総じてしっかりとなる一方、前週 末に下落した三菱商事など商社株が反発した。 市場では「下値では買いニーズがあることが、きょうの前場で確認されたが、今晩の 米株市場が休場となるため仕掛けにくく、徐々に模様眺めとなっている」(国内証券)と の声が聞かれる。 <11:45> 前場の日経平均は反発...
4日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比149円45銭高の2万6085円07銭と、反発した。前週末の米国株式市場の上昇を好感した格好となっている。中盤に伸び悩む場面があったものの、下値では値ごろ感からの買いが流入。終始堅調な地合いを維持した。
<10:55> 日経平均は盛り返す、2万6000円以下は底堅い印象に 日経平均は盛り返す動きとなっている。再び2万6000円を割り込む動きになった ものの、下値では買いが入るようになっており「大台を下回る水準まで下がると底堅くな る印象がある」(国内証券)という。前日比小幅高まで値を消したが、マイナスに沈むこ とはなかった。 今晩の米国株式市場が休場であるため、方向性に乏しい状況となっているが、2万6 000円以下では割安感から買い向かう動きが生じるとの見方が出ていた。 <09:56> 日経平均は上げ幅縮小、米株先物の軟調な値動...
<09:56> 日経平均は上げ幅縮小、米株先物の軟調な値動きが重しに 日経平均は上げ幅を縮小している。時間外取引の米株先物が朝方に比べ下げ幅を拡大 して投資家心理の重しになり、利益確定や戻り待ちの売りが日経平均の上値を抑えている 。 寄り付きから心理的節目2万6000円を回復した後も上値を伸ばし、一時300円 超高となったが「買い上がる材料に乏しい中では、自律反発の範囲内」(国内証券)との 受け止めが聞かれた。 東証33業種では、値上がりは電気・ガス業や卸売業、サービス業など29業種で、 値下がりは保険業や海運業、石油・石炭製品...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比151円16銭高の2万6086円78銭と、反発してスタートした。前週末の米株高を好感する形となっている。
<08:26> 寄り前の板状況、秋田銀行が買い優勢 KDDIは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 秋田銀行 24% 2,04 2,04 2,04 1,64 5 5 5 5 2 トーカイ 24% 2,05 2,05 2,05 1,65 1 1 1 1 3 グローリー 24% 2,57 2,57 2,57 2,07 0 0 0 0 4 理想科学工業 23% 2,68 2,68 2,68 2,18 5 5...
29日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ほくやく・竹山ホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の 2.9%にあたる65万株、取得総額4億5500万円を上限とする自社株買いを実施へ 。6月30日午前8時30分から8時50分までの申込分の札幌証券取引所立会外自己株 式取得取引で買い付けの委託を行う。買い付け価格は6月29日終値の640円。 ・三共生興 、自己保有株を除く発行済株式総数の6.74%にあたる300 万株、取得総額18億5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、雲領域内を継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万6659円75 銭で、引き続き日足・一目均衡表の雲領域(上限2万7143円49銭、下限2万651 0円28銭=17日)内にとどまった。基準線(2万6634円38銭=同)をわずかに 上回った一方、25日移動平均線(2万6729円25銭=同)に上値を抑えらており、 これを上抜けて上昇に弾みをつけるかが焦点。 <15:06> 新興株式市場はマザーズが反落、メルカリやフリーの下げが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が反落した...
<15:06> 新興株式市場はマザーズが反落、メルカリやフリーの下げが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が反落した。ハイテク株比率の高い米ナスダック総合 が前日の米国市場で下落し、投資家心理の重しとなった。 マザーズ総合は前営業日比1.88%安の645.46ポイント。値がさのメルカリ やフリー、ビジョナルの下げが指数の重しとなった。 一方、NexToneやジーエヌアイグループ、BuySell Technologiesはしっかりだった。 <14:16> 日経平均は小じっかり、米小売売上高で「経済の耐性」を確認 日経平均は小じっかりと推移...
<14:16> 日経平均は小じっかり、米小売売上高で「経済の耐性」を確認 日経平均は小じっかりと推移している。米株先物や上海株が小高い水準で推移して相 場の支えになり、前引けの水準から次第に上げ幅を広げている。一方、「外部環境の不透 明感が残る中で積極的には上値を追いにくい」(国内証券)との声も聞かれる。 きょうは米国で4月の小売売上高や鉱工業生産の発表を控えており、とりわけ後場は 模様眺めになりやすいという。同指標を通じ「米国の金融引き締めに対する経済の耐性を 確認したい」(別の国内証券)との声が出ている。 米国では前日、ニューヨーク...
<12:50> 後場の日経平均は強もちあい、米株先物の堅調が下支えに 後場の日経平均は強もちあいとなっている。2万6600円台で推移。手掛かり材料 に乏しいながら、時間外取引で米株先物が堅調に推移し、これが下支えとなっている。 市場では「企業決算の結果は予想したよりも良かった印象があり、下値には買いが入 るものの、投資家は上値に対しては引き続き慎重となっている」(国内証券)との声が聞 かれた。 <11:35> 前場の日経平均は続伸、好地合い引き継ぐが上値重く伸び悩む 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比53円98銭高の2万6601...
17日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比53円98銭高の2万6601円03銭と続伸した。決算発表の一巡で新たな材料を欠くものの、好決算物色が下支えとなって好地合いを継続した。ただ、上値の重さが意識され徐々に伸び悩んだ。
<11:05> 日経平均はしっかり、戻りの重さを意識しつつ徐々に上値追い 日経平均はしっかり。一時2万6700円台を回復した。戻りの重さが意識されなが らも、好決算銘柄を中心に物色され、徐々に上値を追う展開となっている。 市場では「目先は上値に位置する25日移動平均線が意識されており、ここからは慎 重にならざるを得ない。ただ、同線を突破することができれば、リバウンド相場に弾みが 加わりそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。 <10:05> 日経平均は一進一退、決算通過で方向感探りづらい 日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となっている...
<10:05> 日経平均は一進一退、決算通過で方向感探りづらい 日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となっている。前日の米国株式市 場はまちまち、時間外取引での米株先物も横ばい圏での動きとなっており、方向感を探り づらいという。 市場では「決算通過後で特に割安感があるわけでもない。次の材料待ち」(国内証券 )との声が聞かれる。 午前10時現在の東証プライム市場の売買代金は9074億0200万円。東証33 業種では、鉱業、石油・石炭製品、海運業、鉄鋼などの20業種が値上がり、食料品、金 属製品などの13業種が値下がりとなっている...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比8円18銭高の2万6555円23銭と小幅に続伸した。その後はマイナス圏に沈み、2万6500円近辺でのもみあいとなっている。週明け16日の米国株式市場はエネルギー株が上昇した半面、電気自動車(EV)大手テスラなどのグロース株が売られ、ナスダックは1.20%安と下落した。
<08:20> 寄り前の板状況、キトーは買い優勢 HOYAが売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キトー 24% 2,080 2,080 2,080 1,680 2 ティラド 22% 2,793 2,793 2,793 2,293 3 近鉄エクスプレス 21% 4,100 4,100 4,100 3,400 4 大同特殊鋼 20% 4,190 4,190 4,190 3,490 5 西本Wismettac...
<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線回復ならず 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6547円05銭。25日移動平 均線(2万6756円87銭=16日)を一時回復する場面があったが、終値では下回っ た。75日線(2万6844円03銭=同)や日足・一目均衡表の基準線(2万6827 円03銭=同)付近で押し返された。雲領域に戻しており、基準線を上抜けて上昇に弾み をつけるかがポイント。雲の下限(2万6510円28銭=同)が目先のサポート。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、5日線を回復 米株先物の軟調推移...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。