2183.T
現在値
703.00JPY変化
14.00(+2.03%)出来高
24,800本日のレンジ
-
703.0052週レンジ
-
929.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 689.00 |
---|---|
始値 | 683.00 |
出来高 | 24,800 |
3か月平均出来高 | 0.41 |
高値 | 703.00 |
安値 | 683.00 |
52週高値 | 929.00 |
52週安値 | 632.00 |
発行済株式数 | 22.59 |
時価総額 | 16,922.16 |
予想PER | 17.95 |
配当利回り | 2.05 |
Linical: To Buy Back Up To 100 Million Yen Of Its Own Shares Through Jan 31
Linical unit to buy Accelovance for 3.47 bln yen
Linical unit sets up unit LINICAL Czech Republic s.r.o.
リニカルグループは、製薬会社の医薬品開発における治験の一部を受託する医薬品開発業務受託事業(CRO事業)を主たる業務としており、その他に、医療機関向け医薬品販売支援事業(育薬事業)を展開する。【事業内容】同社は2つの事業セグメントを通して運営する。CRO事業においては、医薬品開発の中でも難易度・重要度の高いフェーズⅡ及びフェーズⅢにおけるモニタリング業務並びにそれに付随する品質管理業務及びコンサルティング業務に注力し、受託特化型の業務形態を取る。育薬事業においては、CRO事業で得たノウハウを活かすことができる事業として、医薬品開発業務の下流に当たる製造販売後の市場において、医療機関向け医薬品販売支援(育薬)事業を展開する。
業種
Biotechnology & Drugs
連絡先
10F, Shin-Osaka Brick Bldg
1-6-1, Miyahara
Yodogawa-ku
OSAKA-SHI, OSK
532-0003
Japan
+81.6.61502478
https://www.linical.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Kazuhiro Hatano
President, Chief Executive Officer, Manager of Business Planning Office, Manager of Sales Planning Office, Representative Director
Akihiro Takahashi
Senior Managing Director, Chief Financial Officer, Chief Director of Administration
Isao Sakamoto
President & Chief Executive Officer of Subsidiary, Director
Shiori Yamaguchi
Chief Compliance Officer, Manager of Audit Office, Director
Jun Kawai
Vice President, President & CEO of Subsidiaries, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 18.32 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.39 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.21 |
株価キャッシュフロー倍率 | 12.69 |
総負債/総資本(四半期) | 52.54 |
長期負債/資本(四半期) | 36.27 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.36 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.24 |
<15:54> 日経平均・日足は「中陽線」、バンドウォークを継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万8444円19銭。プラス3シグ マ(2万8527円07銭=8日)と同2シグマ(2万8226円14銭=同)に沿った バンドウォークとなっており、上昇トレンドが意識される。一方、東証プライム市場の騰 落率は124.51%に上昇、過熱感がくすぶる。スローストキャスティクスも買われす ぎゾーンに入っており、引き続き短期調整リスクにも注意が必要となる。 <15:08> 新興株はマザーズが5日続伸、主力株から資金流入も 新興株式市場は、マザーズ...
<15:08> 新興株はマザーズが5日続伸、主力株から資金流入も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%高の773.82ポイントと、小幅に5 日続伸した。市場では「主力銘柄で益出しした個人投資家がマザーズに資金を振り向ける 動きもみられた」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は 前営業日比0.13%高の988.97ポイントだった。 個別では、ENECHANGEが堅調だった。Uniposや東京 通信はストップ高。一方、フリーやTORICO、クリングル ファーマは軟調だった。 <13:30> 後場の日経平均は小じっかり...
<13:30> 後場の日経平均は小じっかり、円安が全体を支援 後場の日経平均は小じっかりで、前引け時点に比べ徐々に上げ幅を広げている。ドル /円が137円台後半へとドル高/円安に振れ「相場全体の支えになっている」(国内証 券のアナリスト)という。 きょうは米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の下院での議会証言が予定され ているが、上院での証言後のため「大きなサプライズは想定されていない」(同)という 。一方、経済指標はADP全米雇用報告の発表を控えており「数値が上振れた場合、株価 の重しになる可能性がある」(別の国内証券のストラテジスト...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比61円76銭高の2万8370円92銭と4日続伸した。ドル/円での円安進行や中国景気回復への期待が指数を下支えした。内需株が買われたほか、ハイテク銘柄もしっかりだった。 日経平均は前日比71円安と小幅に反落してスタートした後はプラスに転じ、一時前日比で121円高となった。ただ、直近3営業日で800円以上上昇していることから上値では利益確定や戻り待ちの売りに押され、前引けにかけては徐々に上げ幅を縮めた。
<10:43> 日経平均は上げ幅拡大、内需株しっかり 円安も支え 日経平均は上げ幅を広げ、前営業日比約110円高の2万8400円台前半で推移し ている。ドル/円相場の円安進行が好感されているほか、指数寄与度の高いファーストリ テイリングが上げ幅を拡大し、相場を押し上げている。市場では「ドル/円は昨 日から1円以上円安が進んでいるため、企業の業績回復・改善期待につながり、日本株全 体の下支えになっているのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた 。 物色動向としては内需セクターがしっかりとなっている。中国景気の回復基調や、...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比71円95銭安の2万8237円21銭と、反落して寄り付いた。前日の米株安の流れを引き継ぎ、売りが先行した。指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟調なほか主力株も値下がりしている一方、為替の円安進行を背景に自動車など輸出株は底堅い。指数は寄り後に下げ幅を縮め、足元では小幅高となっている。
<08:24> 寄り前の板状況、冨士ダイスが買い優勢 TSテックは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 冨士ダイス 13% 1,050 1,049 1,050 929 2 ブイキューブ 9% 625 624 625 572 3 JK HLDG 9% 1,250 1,250 1,250 1,148 4 テンポイノベーション 7% 1,350 1,349 1,350 1,263 5 アドソル日進 6% 1,659...
<16:12> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。投資家の心理としては 気迷いを表している。終値は2万7445円56銭。10日移動平均線(2万7474円 66銭=28日)が25日線(2万7474円93銭=同)をわずかに下抜けし、「デッ ドクロス」となった。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)幅を拡大維持し ていることから下値は堅いとみられ、市場では「短期的に2万7000円まで下げること は考えづらい」(国内運用会社の...
<15:40> 新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け 新興株式市場は、マザーズ総合が1.69%高の748.68ポイントと5営業日ぶ りに反発した。前日の米ハイテク株高を好感する形で買いが優勢となった。東証グロース 市場指数は前営業日比1.59%高の956.11ポイントだった。 個別では、monoAI technologyが商いを伴って上昇したほ か、BASEが9%高と大幅高となった。ビジョナルも堅調。 一方、日本電解、キャンバスは売買代金を伴って大幅安となった。 ライフネット生命保険も売られた。 <13:44> 日経平均...
<13:44> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万74 70円台後半で推移している。新規の材料に乏しい上、「節目の2万7500円を超える と上値の重さが意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)という。 セクター別では、海運業や鉄鋼などが下げ幅を拡大しており、重しとなっている。一 方、指数寄与度の高い銘柄は底堅く、指数を下支えしている。 市場では「ここから積極的に上値を追うには、力強いドライバーが必要。投資家の関 心は次回の米連邦公開市場委員会...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比117円44銭高の2万7541円40銭と、反発した。米金利の上昇一服が投資家心理の支えになった。一方、米国の利上げ長期化への懸念はくすぶっており、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。
<10:20> 日経平均は伸び悩み、インバウンドはしっかり 鉱工業生産に反応 薄 日経平均は寄付きからやや上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。一時160 円高に上昇したが、足元では120円高程度での推移となっている。市場では「特段の材 料もなく循環物色が主体で、方向感を欠く」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 新型コロナの水際対策が来月から緩和の方向と伝わる中、松屋などの百貨店 やオリエンタルランドなどのレジャー株、資生堂といったインバウンド 関連はしっかり。 一方、経済産業省が公表した1月の鉱工業生産指数速報は前月比...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比91円38銭高の2万7515円34銭と、反発して寄り付いた。前日の米株高の流れを引き継ぎ買いが先行した。寄与度の大きい銘柄群の一角がしっかりで指数を支えており、その後もやや上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、やまみが買い優勢 三桜工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 1 やまみ 23% 1,60 1,60 1,60 1,30 4 4 4 4 2 冨士ダイス 17% 699 699 699 599 3 パーソルHLDG 9% 2,95 2,94 2,95 2,70 0 9 0 4 4 フルサト・マルカHLDG <712 8% 3,19 3,19 3,19 2,95 8.T> 3 0 5 3 5 セントラル硝子 8% 3,30 3,30...
<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがデッドクロス 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7513円13銭。5日移動平均 線(2万7648円18銭=17日)を終値で下回り、同線が角度を付けて下向きに転じ ている。ローソク足は「上影陽線」に準ずる形状で、売りサインと捉えらることも可能。 MACDはデッドクロスした。下値リスクに注意が必要となりそうだ。目先は75日線( 2万7308円50銭=同)や200日線(2万7257円53銭=同)が下値めどにな りそうだ。 <15:20> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で...
<15:20> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.79%安の766.05ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同1.65%安の976.64ポイントだった。前日 の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が1.7%下落しており、国内のグロ ース株(成長株)の重しになった。 個別では、そーせいグループは4%安と軟調。キャンバスは昨年来 高値を更新する場面もあったが、その後は売りに押されてストップ安で取引を終えた。一 方、ナノキャリアは8.5%高と堅調。I─neは前場で昨年来高値...
<13:45> 日経平均は後場にやや下げ拡大、半導体安い 週末前で手控えも 後場の日経平均は前引け時点からやや下げ幅を拡大し、足元は前日比約200円安の 2万7500円台付近で推移している。 指数寄与度の大きい半導体銘柄の下げが重しとなっている。市場では「週末を控えて いるので積極的には買いづらい。アジア株が軟調なことも圧迫材料」(国内証券のチーフ ストラテジスト)との声が聞かれた。 東京エレクトロンやアドバンテストは2%安で推移してる。一方、 後場に入りTBSホールディングスが急伸し、9%超高で推移している。 <11:45> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比159円08銭安の2万7537円36銭と、反落した。米国の利上げ継続への警戒感から米株安となったことを嫌気する動きが先行した。一方、為替がドル高/円安に振れて相場の支えになり、売り一巡後は下げ渋った。
<10:28> 日経平均は下げ幅縮小、円安が支え 米株先物の値動きに関心 日経平均は下げ幅を縮小している。朝方から為替がドル高/円安方向に振れる中、業 種別では輸送用機器が一時プラスに浮上し、機械が下げ幅を縮小するなど、円安が相場の 支えになっている。 一方、時間外取引の米株先物が軟調に推移しており、投資家心理の重しになっている 。足元では下げ渋っているが「引き続き目配りが必要」(国内証券のストラテジスト)と いう。 前日に決算を発表したブリヂストンが堅調。業種別でゴム製品が上昇率トッ プ。このほか、鉄鋼、銀行業など15業種が値上がりし...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比211円84銭安の2万7484円60銭と、反落してスタートした。米国市場が利上げ継続への警戒感から株安となり、嫌気する動きが先行した。その後は下げ幅を縮めている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。