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株式会社ヤクルト本社

2267.T

現在値

9,143.00JPY

変化

14.00(+0.15%)

出来高

214,400

本日のレンジ

9,143.00

 - 

9,200.00

52週レンジ

7,280.00

 - 

10,430.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
9,129.00
始値
9,198.00
出来高
214,400
3か月平均出来高
10.79
高値
9,200.00
安値
9,143.00
52週高値
10,430.00
52週安値
7,280.00
発行済株式数
156.07
時価総額
1,561,474.00
予想PER
24.09
配当利回り
0.99

次のエベント

Yakult Honsha Co Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Danone Intends To Sell Its Stake In Yakult

Armas Pharmaceuticals Announcing Launch Of Oncology Injectable Irinotecan

R&I affirms Yakult Honsha's rating at "A+" and announces stable outlook -R&I

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株式会社ヤクルト本社とは

ヤクルト本社グループは、主に乳製品及び医薬品等を製造・販売する。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。飲料および食品製造販売事業は、日本、米州、アジア・オセアニア及びヨーロッパにおいて、主に乳製品、清涼飲料、麺類及び健康食品等の製造・販売、販売用資材等の仕入れ・販売、並びに輸送事業を行う。医薬品製造販売事業は、抗がん剤及びその他医療用医薬品の製造・販売を行う。その他事業は、化粧品製造販売事業及びプロ野球興行等を行う。

業種

Food Processing

連絡先

2F, WATERS takeshiba, 1-10-30, Kaigan

MINATO-KU, TKY

105-8660

Japan

+81.3.66258960

https://www.yakult.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Hiroshi Narita

President, Executive President, Representative Director

Hiroshi Wakabayashi

Executive Vice President, Chief Director of Administration, Director

Akifumi Doi

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Production, Director

Tetsuya Hayashida

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Food Business, Chief Director of Cosmetics Business, Director

Susumu Hirano

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of International Business, Chairman of Subsidiary, Director

統計

2.38 mean rating - 13 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.4K

2022

0.4K

2023

0.5K

2024(E)

0.5K
EPS (JPY)

2021

244.850

2022

280.360

2023

324.177

2024(E)

378.996
株価売上高倍率(過去12カ月)
28.16
株価売上高倍率(過去12カ月)
3.23
株価純資産倍率(四半期)
2.86
株価キャッシュフロー倍率
19.22
総負債/総資本(四半期)
14.98
長期負債/資本(四半期)
4.49
投資利益率(過去12カ月)
10.17
自己資本利益率(過去12カ月)
7.86

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、25日線が200日線を上抜け

<15:43> 日経平均・日足は「大陽線」、25日線が200日線を上抜け 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「陽の大引け坊主」の「大陽線」となった。終 値は2万9222円77銭。買い手の心理としては、強い上昇期待感を示している。 25日移動平均線(2万7772円45銭=17日)が200日線(2万7546円 98銭=同)を下から上に抜けて、「ゴールデンクロス」となっており、目先の相場の上 昇も期待される。短期的には、年初来高値(2万9388円16銭)を超えられるかが注 目されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、中小型グロース...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、中小型グロース株の物色活発

<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、中小型グロース株の物色活発 新興株式市場では、マザーズ総合が1.56%高の761.92ポイントと4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.56%高の968.88ポイントで取引を 終えた。今後、米国のインフレや金融引き締めが落ち着くとの思惑から、中小型のグロー ス(成長)株にも買いが入った。 市場では「台湾有事など目先の米中対立激化のリスクを意識して、内需型のグロース 株を組み入れる機関投資家の動きもあるようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、窪田製薬ホールディングス、プレイド...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は日中高値更新、値がさ株が相場押し上げ

<14:23> 日経平均は日中高値更新、値がさ株が相場押し上げ 日経平均は後場も堅調に推移しており、日中高値を更新した。値がさ株が引き続き堅 調で、相場を押し上げている。米国のインフレや金融引き締めが今後は落ち着くとの思惑 から、グロース株の買い戻しも活発になっている。個別では、メルカリ、マネー フォワードなどがしっかり。 日経平均は2万9000円台をしっかり維持しており、底堅さがみられる。目先は年 初来高値の2万9388円16銭を超えられるかが注目され、「同水準を上抜ければ3万 円トライも視野に入る」(国内運用会社)との声が聞かれた。...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は300円超高、ファーストリテが後場一段高

<13:05> 日経平均は300円超高、ファーストリテが後場一段高 日経平均は、後場入り後もしっかりと推移して一時300円超高となった。ファース トリテイリングが後場に一段高となり、指数の押し上げに寄与した。 きょうは7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表が予定されている 。米連邦準備理事会(FRB)高官らは先行きの利上げについて「データ次第」と繰り返 しており「市場の関心は普段より薄い」(国内証券)という。 一方、経済指標として7月米小売売上高も発表される予定で「FRB高官の言うとこ ろのデータとなり、材料視される可能性...

午前の日経平均は反発、好地合い継続し2万9000円を回復 7カ月半ぶり

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比232円42銭高の2万9101円33銭と反発した。米国の金融引き締めに対する過度な懸念からのセンチメント改善が継続し、2万9000円の大台を7カ月半ぶりに回復した。TOPIXも一時、7カ月ぶりに2000ポイントを回復した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、過熱感を警戒 下値の堅さも

<10:58> 日経平均は伸び悩み、過熱感を警戒 下値の堅さも 日経平均は2万9100円付近で伸び悩んでいる。過去3営業日で1000円超上昇 し、過熱感が意識される中、「もう一段高はなかなか厳しい。スピード調整も警戒される ところ」(国内証券)との声が聞かれる。 一方、好地合い継続への思惑も根強い。「年初来高値(1月5日、2万9388円1 6銭)を狙う動き。板が薄い中、先物でまとまった買いが入ると値が飛びやすい」(別の 国内証券)との見方もある。 幅広く物色され、東証プライム市場の値上がり銘柄は74%となっている。値下がり は20%。東証...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調を持続、TOPIXが1月以来の2000ポイント回復

<10:05> 日経平均は堅調を持続、TOPIXが1月以来の2000ポイント回復 日経平均は堅調を持続。米国の過度な金融引き締めに対する不安後退から、センチメ ントの改善が顕著となっており、2万9000円を回復した後も上値追いの展開となって いる。一方、TOPIXもしっかり。立ち会い時間中としては1月18日以来の2000 ポイント回復となった。 市場では「ナスダック安からグロース株はやや弱さが感じられ、物色面ではグロース 株が優勢となっている」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、ファーストリテイリングが連日の年初来高値更新。中国四川省成...

寄り付きの日経平均は反発、好地合い引き継ぎ2万9000円を回復

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比83円74銭高の2万8952円65銭と、反発してスタート。前日までの好地合いを引き継ぐ形で、その後1月6日以来となる2万9000円を回復した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ハイマックスは買い優勢 ニッコンは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ハイマックスは買い優勢 ニッコンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 ハイマックス 22% 1,660 1,660 1,660 1,360 2 アイスタイル 21% 453 453 453 373 3 ヤクルト本社 18% 9,940 9,940 9,940 8,440 4 東名 8% 1,083 1,083 1,083 1,007 5 河合楽器製作所 5% 2,887...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、引き続き25日線が上値抵抗線に

<15:55> 日経平均・日足は「短陽線」、25日線が上値抵抗線に 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う、実体部分がほとんどない「短陽線」。ほぼ 「同事線」で形状としては「十字足」と言える。終値は2万7217円85銭で、上値・ 下値を切り上げ、前日の強い基調を維持した。 ただ、25日移動平均線(2万7299円79銭=20日)にタッチしながら、前日 に続いて抑えられる格好となり、引き続き上値抵抗線として意識されている。当面は、同 線を上回るかどうかが強さを計る目安になりそうだ。   <15:10> 新興株式市場はマザーズ総合が5日続落、米金利上昇懸念...

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はマザーズ総合が5日続落、米金利上昇懸念が波及

  <15:10> 新興株式市場はマザーズ総合が5日続落、米金利上昇懸念が波及 新興株式市場は東証マザーズ総合が5日続落し、2.13%安の728.51ポイン トだった。時価総額上位銘柄の下落が目立ち、市場では「米金利上昇に対する懸念がグロ ース市場に波及している」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メルカリ、JTOWER、ワンダープラネット などが軟調に推移し、セカンドサイトアナリティカ、サークレイスなど 直近IPOがさえない。半面、Birdmanがストップ高に買われた。 <14:20> 日経平均は強もちあい、半導体などグロース株...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もちあい、半導体などグロース株は軟調に推移

  <14:20> 日経平均は強もちあい、半導体などグロース株は軟調に推移 日経平均は強もちあい。トヨタ自動車をはじめ主力の輸出関連株が、円安を 手掛かりにしっかりとなる一方、米国金利の上昇懸念から半導体関連などグロース株は軟 調に推移している。 市場では「米国金利の上昇懸念を考えれば、グロース株を積極的に買う動きにはなら ない。目先は決算発表を控えているため、その結果を踏まえてポジションを取ろうとする 投資家が多いのではないか」(SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏)との声が聞かれ た。   <13:00> 日経平均は小動き、午後の為替...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、午後の為替の動向に神経質

   <13:00> 日経平均は小動き、午後の為替の動向に神経質 後場の日経平均は前営業日比150円ほど高い2万7100円台半ばを推移している 。値動きに乏しく、後場に入ってからの値幅は上下約68円。前場と後場の間の休み時間 中、ドル/円は一時1ドル=128.06円まで下落したが、現在は128.40円近辺 と値を戻している。 市場では「午後は欧州勢の参加が加わることで、為替が再び大きく動く可能性があり 、株式市場では積極的にポジションを傾けづらい」(国内証券)との声が聞かれる。 午後1時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆5955億4800...

前場の日経平均は続伸、米株高を好感 円安もプラスに

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比154円90銭高の2万7139円99銭と続伸した。前日の米株高の流れを受けて買いが先行した。円安も日本株にはプラスに作用しているようで、日銀が金利上昇を食い止める指し値オペを通告した直後にやや円高に振れると、上げ幅を縮小した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅を縮小、短期筋中心の相場

   <11:20> 日経平均は上げ幅を縮小、短期筋中心の相場 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比81円09銭高の2万7066円18銭で安 値をつける場面があった。その後は150円高の2万7100円台前半を推移している。 時間外取引での米株先物の軟化を受けて、半導体関連株などの値がさハイテク株が利益確 定売りに押され、指数の重しとなった。 市場では「今の相場は企業決算の本格化と米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え 、動きづらい。短期筋中心になっている」(国内証券)との声が聞かれる。明確な材料が 少ない中、為替や米株先物の値動きに左右...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均が一時400円超高に上げ拡大、値上がり約9割

   <10:09> 日経平均が一時400円超高に上げ拡大、値上がり約9割 日経平均は上げ幅を拡大し、一時400円超高に上値を伸ばした。ファーストリテイ リングとソフトバンクグループの上昇が2銘柄で50円程度、指数を押 し上げている。東証プライム市場の値上がり銘柄は87%、値下がりは10%で、幅広く 買われている。 円安基調が続く中、トヨタ自動車が一時4%超高に上昇するなど完成車メー カーは総じて高い。一方、米ハイテク株高を受けて朝方に堅調だった半導体関連の一角で は、上げ幅縮小やマイナス転落する銘柄がみられる。 東証33業種では30業種...

寄り付きの日経平均は続伸スタート、米株高を好感 輸出関連やハイテクがしっかり

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比225円70銭高の2万7210円79銭と、続伸して始まった。前日の米株高を好感する形となっている。高く寄り付いた後は、やや伸び悩んでいる。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、東テクが買い優勢 大王製紙は売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、東テクが買い優勢 大王製紙は売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 東テク 23% 2,72 2,72 2,72 2,22 1 1 1 1 2 富士通ゼネラル <6755. 22% 2,73 2,73 2,73 2,23 T> 9 9 9 9 3 大塚商会 17% 4,83 4,83 4,83 4,13 0 0 0 0 4 SG HLDG <9143. 15% 2,43...

BRIEF-ヤクルト、発行済み株式の3.43%・300億円を上限に自社株買いへ

* ヤクルト、発行済み株式の3.43%・300億円を上限に自社株買いを決議 * 取得期間は2月14日から8月12日まで

ホットストック:ヤクルトが大幅下落、ダノン保有株売却により需給悪化懸念

ヤクルト本社が大幅下落となっている。午前9時15分現在、東証1部の値下がり率ランキングで第2位。仏ダノンの保有株売却による需給面の悪化懸念から売り優勢となった。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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