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株式会社システナ

2317.T

現在値

300.00JPY

変化

3.00(+1.01%)

出来高

1,564,700

本日のレンジ

298.00

 - 

302.00

52週レンジ

274.00

 - 

489.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
297.00
始値
300.00
出来高
1,564,700
3か月平均出来高
29.42
高値
302.00
安値
298.00
52週高値
489.00
52週安値
274.00
発行済株式数
387.44
時価総額
135,264.00
予想PER
16.76
配当利回り
2.67

次のエベント

Q1 2024 Systena Corp Earnings Release

適時開示

その他

Systena unit invests $10 mln in StrongAuth

Systena says unit Systena America to set up IoT business related JV

Systena says U.S.-based unit to acquire 20 pct stake in JIGDATA for $8 mln

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株式会社システナとは

システナグループは、情報技術(IT)に関する事業を展開する。【事業内容】同社は8つの事業セグメントを運営する。ソリューションデザイン事業は、自動運転・車載システム、プロダクト製品、通信事業者サービスの企画・設計・開発・検証支援およびネットビジネス、業務用アプリ、Webサービス、社会インフラ関連システム、モノのインターネット(IoT)、人工知能、ロボット関連サービスの企画・設計・開発・検証支援を行う。フレームワークデザイン事業は、金融系(損保・生保・銀行)、産業系、公共系、その他の基幹システムの開発および基盤系システムの開発を行う。ITサービス事業は、システムとネットワークの運用・保守・監視、ヘルプデスク・ユーザーサポート、データ入力、大量出力などのITアウトソーシングサービスの提供を行う。ソリューション事業は、サーバー、パソコン、周辺機器、ソフトウエアなどIT関連商品の企業向け販売および基盤構築、仮想化などIT機器に関わるサービスの提供を行う。クラウド事業は、クラウド型サービスの提供・導入支援を行う。コンシューマサービス事業は、スマートフォンやタブレット向けゲームコンテンツの企画・開発・販売を行う。海外事業は、モバイル通信関連技術支援、開発・検証支援、各種ソリューションの提供、最新技術やサービスの動向調査および事業化を行う。投資育成事業は、新設子会社からなる新規事業を行う。

業種

Software & Programming

連絡先

14F, Shiodome Bldg., 1-2-20, Kaigan

MINATO-KU, TKY

105-0022

Japan

+81.3.63673840

https://www.systena.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Yoshichika Hemmi

Chairman of the Board, Representative Director

Kenji Miura

President, Representative Director

Hiroshi Kotani

Chief Director of Finance & Accounting, Director

Shinichiro Kawachi

Managing Executive Officer

Yoichi Narikawa

Senior Executive Officer, Deputy Chief Director of DX Design, Deputy Chief Director of Solution Design

統計

3.00 mean rating - 4 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.1K

2022

0.1K

2023

0.1K

2024(E)

0.1K
EPS (JPY)

2021

12.840

2022

15.468

2023

18.886

2024(E)

17.897
株価売上高倍率(過去12カ月)
15.88
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.81
株価純資産倍率(四半期)
3.40
株価キャッシュフロー倍率
17.28
総負債/総資本(四半期)
4.54
長期負債/資本(四半期)
--
投資利益率(過去12カ月)
22.90
自己資本利益率(過去12カ月)
15.92

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〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、大型株に資金流入

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〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はもみ合い、短期的な過熱感も

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午前の日経平均は6日続伸、円安が支え 半導体関連株が堅調

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比440円05銭高の3万0533円64銭と、6営業日続伸した。為替の円安が追い風となったほか、米半導体株高などを背景に、指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で指数を押し上げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、指数寄与度の大きい銘柄は堅調維持

<10:23> 日経平均は伸び悩み、指数 寄与度の大きい銘柄は堅調維持 日経平均は伸び悩んでいる。現在は前営業日比約410円高の3万0500円近辺で 推移している。引き続き、指数寄与度の大きい銘柄が堅調で指数を支援している。 市場では「きょうは堅調ではあるものの、高値圏ということもあり、またテクニカル 指標では短期的な過熱感も出ているので、上値は重くなるかもしれない」(国内証券のス トラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、東京エレクトロンが4.2%高、アドバンテストが7. 3%高と、半導体関連株が引き続き堅調に推移している。ファーストリテイリング...

寄り付きの日経平均は大幅続伸、米半導体株高を好感 円安も追い風

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比338円95銭高の3万0432円54銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、500円を超える上昇となっている。前日の米半導体株高が好感され、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で、相場を押し上げている。為替の円安を受け、輸出株もしっかりで推移している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、山形銀行は買い優勢 メドレーが売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、山形銀行は買い優勢 メドレーが売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 山形銀行 27% 1,418 1,417 1,418 1,118 2 上組 17% 3,730 3,730 3,730 3,200 3 フェイスネットワーク 15% 1,281 1,280 1,281 1,112 4 ミスミグループ本社 15% 3,998 3,995 4,000 3,480 5 スルガ...

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