2331.T
現在値
3,565.00JPY変化
10.00(+0.28%)出来高
163,800本日のレンジ
-
3,590.0052週レンジ
-
4,080.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,555.00 |
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始値 | 3,560.00 |
出来高 | 163,800 |
3か月平均出来高 | 4.18 |
高値 | 3,590.00 |
安値 | 3,555.00 |
52週高値 | 4,080.00 |
52週安値 | 3,360.00 |
発行済株式数 | 101.23 |
時価総額 | 363,772.80 |
予想PER | 14.69 |
配当利回り | 2.44 |
R&I affirms Sohgo Security Services' rating at "A" and announces stable outlook -R&I
SOHGO SECURITY SERVICES in deal to buy Care Plus Inc
R&I affirms Sohgo Security Services's rating at "A" and announces stable outlook -R&I
綜合警備保障グループは、主にセキュリティ事業、綜合管理・防災事業及び介護事業等の事業を展開する。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて運営する。セキュリティ事業セグメントは、機械警備業務、常駐警備業務及び警備輸送業務を展開する。綜合管理・防災事業セグメントは、設備管理、清掃管理、電話対応、リニューアル工事等のビル・マンション等の施設の維持、管理、運営や消防用設備等の点検、建設、工事を行う。介護事業セグメントは、訪問介護、デイサービス、有料老人ホーム、グループホーム、福祉用具レンタル等を提供する。また、多機能型現金自動預け払い機(ATM)「MMK」の提供、「ALSOK安否確認サービス」、多機能型モバイルセキュリティ端末「まもるっく」の提供、セキュリティソリューション事業、情報警備事業等の事業を提供する。
業種
Security Systems & Services
エグゼクティブリーダーシップ
Ikuji Kayaki
Executive President, Group Chief Operating Officer, Chief Director of Sales, Manager of ALSOK Company, Representative Director
Tsuyoshi Murai
Group Chief Executive Officer, Chief Technology Officer, Representative Director
Yutaka Komatsu
Managing Executive Officer, Deputy Chief Director of Sales, Chief Director of 2nd Area, Chairman & President of Subsidiaries, Director
Takashi Kumagaya
Managing Executive Officer, Deputy Chief Director of Sales, President of Subsidiaries, Director
Yoshio Kumazaki
Managing Executive Officer, Chief Director of 1st Area, Deputy Chief Director of Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | 16.70 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.75 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.17 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.31 |
総負債/総資本(四半期) | 12.44 |
長期負債/資本(四半期) | 0.73 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.24 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.53 |
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は10日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用、除外ともにゼロとなった。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、バンドウォークの様相 上昇基調意 識も 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7943円95銭。上値抵抗線と して意識された200日移動平均線(2万7939円72銭=7日)を小幅ながら終値で 上回り、チャートが改善した。一方、一時2万8000円を回復したが押し戻され、気迷 いもうかがえる。しっかり大台に乗せるようなら、3月25日の戻り高値(2万8338 円81銭)が視野に入る。 ボリンジャーバンドはエクスパンションしてきており、プラス2シグマに沿った「バ ンドウォーク」がうかがえ、上昇基調...
<15:05> 新興株はマザーズ総合が反落、米長期金利上昇や米株先物安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.18%安の661.42ポイントと 反落した。時間外取引の米ナスダック先物のさえない動きや、米長期金利の上昇基調が重 しになった。市場では「新興株は円安の恩恵も受けにくい」(国内証券)との声が聞かれ る。 値がさのメルカリやフリー、ビジョナルの軟調な値動きが 指数の重しになった。一方、ウェルスナビ、ティーケーピー、JIG─ SAWはしっかり。 メルカリは7日付でグロース市場からプライム市場に市場変更した。7月29日算出...
<14:02> 日経平均は伸び悩み、経済再開への思惑で下値の堅さも 日経平均は2万8000円付近で伸び悩んでいる。市場では「経済再開への思惑があ る中で慌てて売る人もいなく、下値は堅そうだ」(国内証券)との声が聞かれる。 2万7900円台前半を通る200日移動平均線や、心理的節目2万8000円が上 値抵抗線とみられていたが、これらを上抜けたことで、3月高値(2万8338円81銭 )が次の上値めどとみられている。 業種別では、後場に入って鉄鋼が上げ幅を拡大している一方、精密機器は上げ幅を縮 めている。 <12:40> 日経平均は堅調地合い...
<12:40> 日経平均は堅調地合い、前場高値上回る 踏み上げ観測も 日経平均は上値追いとなり、堅調な地合いを維持。前場の高値を上回り2万8000 円を固めつつある状況だ。 市場では「200日移動平均線を超えてきたため、いったんは利益確定売りが出やす いところだが、順調に売りを消化している。売り方が買い戻さなければならないような動 きで、踏み上げの様相を呈してきた」(国内証券)との声も聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、2万8000円回復 抵抗線の200日線も突破 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比115円26銭高...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比115円26銭高の2万8031円15銭と、続伸。幅広く物色され、3月31日以来の2万8000円回復となった。大台と同じく上値抵抗線として意識されている200日移動平均線も上回るなど、テクニカル面の改善が注目されている。
<11:05> 日経平均は高値もみあい、TOPIXが前期末株価を上回る 日経平均は高値もみあい。2万8000円を回復した後も堅調な状態を維持している 。一方、TOPIXは、今年度に入ってからの軟調な相場展開で、一度も前年度の期末株 価を上回ったことがなかったが、きょうの上昇で3月31日の終値1946.40ポイン トを初めて上回った。 市場では「日経平均は200日移動平均線を上回ってきたが、3月のリバウンド局面 では同線が強力な抵抗線となって反落に転じただけに、今回も上回った状態が続くかどう かが注目点となる」(国内証券)との声が聞かれる...
<10:20> 日経平均は心理的節目2万8000 円を回復、3月31日以来 日経平均は再びプラス圏に浮上し、3月31日以来、約2か月ぶりに心理的節目の2 万8000円を回復した。外為市場での円安基調が好感された。足元のドルは132.7 0円近辺と、2002年以来の水準を推移している。 市場では円安に加え、政策期待感も株価を下支えしているとの声が聞かれる。政府は きょう経済財政運営の指針(骨太方針)を閣議決定する見通しで、「参院選前ということ もあり、政策への期待感が強い。株価は上がりやすいし、下値も堅い」(国内証券)とい う。 午前10...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比68円90銭高の2万7984円79銭と小幅に続伸した。その後はマイナス圏に転落し、足元の株価は30円ほど安い2万7800円台後半を推移している。
<08:25> 寄り前の板状況、大阪ソーダが買い 優勢 IRJ HDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 大阪ソーダ 23% 3,758 3,755 3,760 3,060 2 極東開発工業 21% 1,713 1,713 1,713 1,413 3 タツモ 12% 1,425 1,424 1,425 1,272 4 シップヘルスケアHLDG 7% 2,529 2,528 2,529 2,365 5...
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は12日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用がなし、除外が22銘柄となった。
インターネットイニシアティブのグループ会社で暗号資産事業などを手掛けるディーカレット(東京都千代田区)は23日、前金融庁長官の遠藤俊英氏が特別顧問に就任すると発表した。デジタル通貨事業や暗号資産事業の戦略などについて、金融庁で金融行政や監督に携わってきた遠藤氏の知見を活かしたいとしている。就任日は4月1日。
綜合警備保障(ALSOK)は15日、三菱商事と介護・高齢者生活支援事業で資本業務提携すると発表した。提携に当たり、三菱商事の子会社である日本ケアサプライの株式の32.1%を三菱商事から取得する。日本ケアサプライはALSOKの持分法適用関連会社となる予定。
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