2418.T
現在値
413.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
35,100本日のレンジ
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416.0052週レンジ
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444.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 413.00 |
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始値 | 415.00 |
出来高 | 35,100 |
3か月平均出来高 | 1.92 |
高値 | 416.00 |
安値 | 410.00 |
52週高値 | 444.00 |
52週安値 | 291.00 |
発行済株式数 | 47.70 |
時価総額 | 20,220.48 |
予想PER | -- |
配当利回り | 1.21 |
Tsukada Global Holdings repurchases 25,400 shares in Dec. 2016
Tsukada Global Holdings buys back 173,300 shares for 124.6 mln yen in November
Tsukada Global Holdings repurchases 138,400 shares in October
ツカダ・グローバルホールディングは婚礼事業、ホテル事業、W&R事業(ウェルネス&リラクゼーション事業)の3事業を運営する。【事業内容】婚礼事業は全国の主要都市並びに海外において店舗を展開して、婚礼事業の運営及び挙式の販売を行う。ホテル事業はホテルにて婚礼・宴会・宿泊サービスの提供を行う。W&R事業は全国主要都市において英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」を運営し、高い技術力と接客力でリフレクソロジーサービスを提供する。また、温浴施設及びフィットネスクラブの運営等を行う。また子会社の経営・管理、米国ハワイ州における不動産の取得、管理、開発を行う。
業種
Personal Services
連絡先
9F, Ebisu Bldg., 3-11-10, Higashi
SHIBUYA-KU, TKY
150-0011
Japan
+81.3.54640081
https://www.tsukada-global.holdings/エグゼクティブリーダーシップ
Masayuki Tsukada
President, Chairman and President and CEO of Subsidiaries, Representative Director
Keiko Tsukada
Senior Managing Director, Chief Director of Marketing, President of a Subsidiary
Kento Tsukada
Director of Planning & Development, President of Subsidiary, Director
Takashi Nishibori
Independent Director
Hideto Nishitani
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.15 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.39 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.86 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.69 |
総負債/総資本(四半期) | 207.70 |
長期負債/資本(四半期) | 172.41 |
投資利益率(過去12カ月) | 2.22 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.68 |
<15:50> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線挟む動き継続 上値に重さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万7501円86 銭。5日移動平均線(2万7557円46銭=15日)を再び下回った。同線を挟んだ値 動きが続いており、方向感を欠いている。ローソク足の形状や同線が下向きを継続してい ることから、上値の重さがうかがえる。下方向では、75日線(2万7298円38銭= 同)や200日線(2万7249円96銭=同)が目先の支持線になりそうだ。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、日銀政策への警戒感くすぶる...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、日銀政策への警戒感くすぶる 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%安の765.07ポイントと、反落した 。日銀による金融政策修正への警戒感がくすぶり、投資家心理の重しになった。東証グロ ース市場指数は前営業日比0.84%安の972.92ポイントだった。 エクサウィザーズがストップ安となったほか、ミンカブ・ジ・インフォノイ ドも一時ストップ安。Atlas Technologは軟調だった。 一方、シェアリングテクノロジーが一時ストップ高となり昨年来高値を更新。ク ラウドワークスも昨年来高値を更新した...
<13:58> 後場の日経平均は軟調、アジア株安重し 米指標控え様子見も 後場に入り日経平均は軟調な展開が続いている。前引け時点から小幅に下げ幅を拡大 し、前日比約120円安の2万7400円台後半で推移。アジア株安が重しとなっている ほか、今晩の米国の1月小売売上高の公表を控え、様子見姿勢も広がっている。市場では 「決算発表が一巡し、新規の材料にも乏しいので後場もマイナス圏で小幅に推移するだろ う」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 物色動向としては、日銀の次期総裁下での追加の金融政策修正への思惑から金融セク ターがしっかり...
午前の日経平均は、前営業日111円26銭安の2万7491円51銭と、反落した。1月の米消費者物価指数(CPI)の結果が発表された安心感から買い優勢で始まったものの、為替が円高に振れたことが重しとなった。日銀の金融政策動向をにらみ積極的に上値を追いづらく、前場中ごろから軟調な値動きとなった。
<10:51> 日経平均はマイナス転換、円高が重荷 材料難で方向感乏しい 日経平均はマイナス圏に転じ、足元は前営業日比約10円安の2万7500円台後半 で推移している。朝方堅調だった半導体関連銘柄が上げ幅を縮小しているほか、主力株の 下落が指数の押し下げにつながっている。市場では「為替が寄り付きよりやや円高に振れ ており、相場の重しとなっている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた 今週注目されていた1月の米消費者物価指数(CPI)の発表を通過したことから、 材料難で、方向感に乏しい。 個別では、ファーストリテイリングがしっかり...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比83円24銭高の2万7686円01銭と、続伸してスタートした。前日の米ナスダック高や為替の円安が支援材料となり、買いが優勢となっている。寄り付き後も上げ幅を広げ、100円超高となるなど底堅く推移している。半導体関連株がしっかりで指数を押し上げており、個別では東京エレクトロンが1%高、アドバンテストが2%高。
<08:21> 寄り前の板状況、CACHDは買い優勢 ソースネクストは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 CAC HLDG 21% 1,72 1,71 1,72 1,42 0 9 0 0 2 キャリアリンク 20% 2,95 2,95 2,95 2,45 9 8 9 9 3 Fast Fitness J 20% 1,47 1,47 1,47 1,22 p 1 0 1 7 4 アウトソーシング 15%...
<15:43> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・10日線が上向きに転換 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。買い手の心理としては 気迷いを示唆している。終値は2万6446円00銭。 チャートの形状としては、「上伸途上のクロス」の後に陽線が出現したほか、5日移 動平均線(2万6026円61銭=11日)や10日線(2万6151円55銭=同)が 横ばいから上向きに転じ、上昇相場も期待できそうだ。 目先は心理的節目の2万6500円を上抜けて、上昇トレンドが継続するか注目され る。 <15:10> 新興株はマザーズが4日続伸...
<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、米CPI鈍化期待で投資家心理改善 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.24%高の747.83ポイントと 4日続伸した。東証グロース市場指数は同2.13%高の946.67ポイントだった。 米金融引き締めの長期化懸念が後退する中、新興株市場でも高PER(株価収益率)銘柄 を中心に買いが広がった。 市場では「明日公表される米消費者物価指数(CPI)について、伸びが鈍化すると の期待感から投資家心理が改善しているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が 聞かれた。 個別では、マイクロ波化学...
<13:23> 日経平均は小動き、上値追い材料欠き伸び悩み 後場の日経平均は小動きとなっており、午後の値幅はこれまでのところ31円程度に 限られている。市場で注目される米消費者物価指数(CPI)の発表を12日に控える中 、「目先の上値を追う材料に乏しい」(国内証券のストラテジスト)といい、前営業日比 270円高の2万6400円台半ばで伸び悩んでいる。 きょうの日本株の上昇を巡っては、このところ米国株の上昇に追従し切れず相関の低 下が意識された中にあって「米株高とはいえ想定以上に堅調。13日のSQ(特別清算指 数)算出を前にした需給面の影響...
11日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比282円00銭高の2万6457円56銭と続伸した。前日の米国市場で、米引き締めへの過度な警戒感が和らいで株高となったことを受けて幅広い銘柄で買いが先行し、その後も上げ幅を拡大した。
<10:38> 日経平均は一時300円高、海外勢が買い戻しか 日経平均は2万6400円台後半へと徐々に上げ幅を拡大し、一時300円高に上昇 した。 市場関係者によると「海外勢による先物買いが指数を押し上げているようだ」(国内 証券のストラテジスト)という。海外投資家は12月第4週(12月26日─12月30 日)にかけて3週連続で売り越しており、米雇用統計の発表を経て株を買い戻していると の観測が出ている。 日経平均は2万6500円が視野に入ってきたが、心理的節目では利益確定売りが出 やすく「ここからは上値が重くなりそう」(別の国内証券の...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比186円65銭高の2万6362円21銭と、続伸して取引を開始した。前日の米国市場で主要3指数がそろって上昇した流れを受け、東京市場も買いが先行した。足元では200円超高で推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、ツカダ・グローバルHLDGが買い優勢 三愛オ ブリは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ツカダ・グローバルHLDG 20% 420 419 420 350 2 上組 19% 3,105 3,105 3,105 2,603 3 テノ.HLDG 15% 770 769 770 670 4 日本電気 11% 4,998 4,995 5,000 4,500 5 若築建設 10%...
<16:30> 日経平均・日足は「小陰線」、スローストキャスティクスがゴール デンクロス 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6507円87銭。下影陰線とな り、上値は重いものの、買い方の抵抗も示唆される。スローストキャスティクスが売られ 過ぎ圏でゴールデンクロスし、反発への期待をつなぐ。下方向では3月安値と10月安値 を結ぶトレンドラインが心理的節目2万6000円付近を通っており、引き続き支持線と して意識される。 <15:53> 新興株はマザーズが6日続落、上場2日目のサンクゼール大幅高 新興株式市場は、マザーズ総合は0....
<15:53> 新興株はマザーズが6日続落、上場2日目のサンクゼール大幅高 新興株式市場は、マザーズ総合は0.02%安の721.69ポイントと、6日続落 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.19%安の915.48ポイントだった。 個別では、上場2日目のサンクゼールが前日比16.24%高と商いを伴っ て大幅上昇したほか、noteがストップ高となった。 半面、 アイズ、インターファクトリー、フーディソンは 軟調に推移した。 新規上場のコーチ・エィは公開価格を35.8%上回る2500円で初値を 付け、一時2569円まで上昇。終値は初値...
<13:15> 後場の日経平均はしっかり、自律反発狙いの買いは限定的 後場の日経平均はしっかり。前引けの時点より上げ幅をやや拡大し、前営業日比約1 36円高の2万6500円台前半で推移している。ただ、自律反発狙いの買いが入ってい るものの、上値は重い。 市場では、「唐突なタイミングでの日銀の政策修正が尾を引いている状況」(国内証 券のストラテジスト)との声が聞かれた。前日まで急騰していた金融株の伸び悩みが相場 の押し下げ要因となっている。「昨日は条件反射的に買われたのだと思うが、上がり方が 過剰過ぎた」(同氏)との指摘もあった。 値がさ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円94銭高の2万6492円66銭と、6営業日ぶりに反発した。前日までに5営業日連続で下落していたため、きょうは自律反発の買いが優勢となった。特に、日銀の金融政策決定会合後に軟調だった輸出株や不動産株が上昇した。ただ、買い戻しの勢いは乏しく、上昇一服後は方向感のない値動きとなった。
<10:44> 日経平均は上げ幅縮小、自律反発の勢い鈍く 値がさ株軟調 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万6400円台前半で推移し ている。朝方プラス圏で推移していた値がさ株の一角が小幅安に転じ、相場の重しとなっ ている。日銀の金融政策決定会合後の動揺は「少し落ち着いてきた」(国内証券・アナリ スト)一方、「昨日の米株高に比べると、買い戻しの勢いは乏しい」(同)という。 マーケット参加者の間では日銀のさらなる金融政策正常化が意識されており、積極的 に上値を試す地合いではないとの指摘が出ている。 日本政府観光局(JNTO...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比164円71銭高の2万6552円43銭と、反発してスタートした。前日まで5営業日連続で下落していた反動で、買い戻しが先行している。幅広い業種で買いが優勢となっており、特に前日軟調だった輸出関連株が上昇している。
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