for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

株式会社ディー・エヌ・エー

2432.T

現在値

1,869.00JPY

変化

27.00(+1.47%)

出来高

479,500

本日のレンジ

1,847.00

 - 

1,877.50

52週レンジ

1,683.00

 - 

2,053.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,842.00
始値
1,867.00
出来高
479,500
3か月平均出来高
8.72
高値
1,877.50
安値
1,847.00
52週高値
2,053.00
52週安値
1,683.00
発行済株式数
111.34
時価総額
228,290.00
予想PER
20.07
配当利回り
1.07

次のエベント

DeNA Co Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Silchester Raises Stake In Dena Co. Ltd To 7.35% From 6.12% - Regulatory Filing

Dena Co Ltd - Completes Share Buyback Programme Planned Between July 1, 2022 And March 31, 2023

Dena Co Ltd Says It Bought Back 1,573,200 Own Shares Worth 2.8 Billion Yen In December

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

株式会社ディー・エヌ・エーとは

ディー・エヌ・エーグループは、モバイル・パーソナル・コンピューター(PC)向けのインターネットサービスを提供する。【事業内容】同社は5つの事業セグメントを通じて事業を展開する。ゲーム事業は、Mobage(モバゲー)などのモバイル向けゲーム関連サービスを日本国内及び海外に提供する。電子商取引(EC)事業は、モバオク、決済代行サービス、旅行代理店事業などのeコマース関連サービスを日本国内及び海外に提供する。スポーツ事業は、横浜DeNAベイスターズ、横浜スタジアムの運営などのスポーツ関連サービスを提供する。オートモーティブ事業は、MOV(モブ)、Anyca(エニカ)などのオートモーティブ関連サービスを提供する。ヘルスケア事業は、マイコード(MYCOD)、ケンコム(KenCoM)などのヘルスケア関連サービスを提供する。新規事業・その他の事業は、知的財産(IP)創出プラットフォーム事業、ネットサービスインキュベーション事業などの新規事業及びその他サービスの提供を行う。

業種

Software & Programming

連絡先

Shibuya Scramble Square

2-24-12, Shibuya

SHIBUYA-KU, TKY

150-6140

Japan

+81.3.67587200

https://dena.com/jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Tomoko Namba

Chairman of the Board, Representative Director

Shingo Okamura

President, Chief Executive Officer, Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Representative Director

Jun Oi

Chief Financial Officer, Executive Officer, Director

Atsushi Kobayashi

Managing Executive Officer, Chief Technology Officer, Senior Director of Technology Supervision Unit

Akinori Harada

Managing Executive Officer, Chief Strategy Officer, Senior Director of Innovation Strategy Supervision Unit

統計

3.10 mean rating - 10 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.1K

2022

0.1K

2023

0.1K

2024(E)

0.1K
EPS (JPY)

2021

207.540

2022

256.450

2023

76.774

2024(E)

91.795
株価売上高倍率(過去12カ月)
25.04
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.69
株価純資産倍率(四半期)
0.94
株価キャッシュフロー倍率
16.18
総負債/総資本(四半期)
20.38
長期負債/資本(四半期)
18.49
投資利益率(過去12カ月)
3.06
自己資本利益率(過去12カ月)
2.51

最新ニュース

最新ニュース

24日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

24日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限 取得期間 立会外取引 1株当 式総数に対す ) /公開買い たり る% 付け 取得 価格 モリト 50万株 1.83 6億円 3/1─2024/1/31 WOWOW 60万株 2.09 7億7820万円 2/27 ToSTNeT-3 1297 山崎製パン 300万株 1.43 48億0600万 2/27 ToSTNeT-3 1602 円 *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数...

ディー・エヌ・エー、発行済み株式の6.19%・806万株を3月17日に消却へ

ディー・エヌ・エーは24日、普通株式約806万株(発行済み株式の6.19%)の自社株を消却すると発表した。消却予定日は3月17日。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線が下向きに転じる

<15:33> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線が下向きに転じる 日経平均・日足は上に短く下に長いヒゲを伴う「中陰線」。形状は「下影陰線」に似 ており、買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7427円32銭。 5日移動平均線(2万7594円92銭=13日)が角度を付けて下向きに転じてお り、短期的には軟調な動きが見込まれる。前営業日に陽転したパラボリックが再び陰転し 、不安定さもうかがえる。米インフレ指標など重要統計を控える中、「目先の日経平均は 25日線(2万7037円38銭=同)が下値サポートとなるか見極めたい」(国内証券...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、米金利高など重し

<15:09> 新興株はマザーズが続落、米金利高など重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.11%安の764.32ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.93%安の971.93ポイントだった。米長 期金利の上昇基調が重しとなったほか、米消費者物価指数(CPI)の公表を前にポジシ ョン調整の売りが指数を押し下げた。 個別では、HENNGE、Chatworkが商いを伴って下落し たほか、スペースマーケットが21%安と大幅安だった。 一方、noteはストップ高で取引を終了。その他、ENECHANGE<4 169.T>、メドレックス...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ縮小、輸送用機器はプラス転換 円安が支援

<13:15> 後場の日経平均は下げ縮小、輸送用機器はプラス転換 円安が支援 後場の日経平均は下げ幅を縮小している。ドル/円が132円台へとドル高/円安に 振れる中、輸送用機器がプラスに転換している。このほか、繊維業が下げ幅を縮小し、鉄 鋼が上げ幅を拡大しているのが目立つ。一方、銀行は上げ幅を縮小している。 14日に1月米消費者物価指数(CPI)の発表が予定され、全体相場では「きょう とあすは模様眺めが強まりそうだ」(国内証券のストラテジスト)とみられている。米C PIは、直近の景気指標などから強めの結果への警戒感がくすぶり「市場予想を...

午前の日経平均は反落、米金利上昇が重し 米CPI控え持ち高調整も

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比316円17銭安の2万7354円81銭と、反落した。米長期金利が上昇基調にある中、米消費者物価指数(CPI)への警戒感がくすぶり、イベント前のポジション調整の動きも観測された。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ拡大、半導体関連やハイテク株安が重し

<10:40> 日経平均は下げ拡大、半導体関連やハイテク株安が重し 日経平均は下げ幅を拡大している。前週末の米国市場がハイテク株安となり、東京エ レクトロンやソフトバンクグループが徐々に下げ幅を広げ指数の重しと なっている。ファーストリテイリングも上値が重い。アドバンテストの 下げも含め、4銘柄で150円近く指数を押し下げている。 「日銀の政策修正を巡っては、次期総裁のスタンスの見極めはこれから。きょうの株 安は、どちらかというと米ハイテク株安の影響の側面が大きそうだ」(国内証券のストラ テジスト)という。 ロシアが3月に減産するとの発表...

寄り付きの日経平均は反落、半導体関連が軟調 米ハイテク株安が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比120円63銭安の2万7550円35銭と、反落してスタートした。その後も下げ幅を拡大している。前週末の米ハイテク株安が重しとなっている。寄与度の大きい銘柄群が軟調で、指数の重しになっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ヤマエグループHDは買い優勢 IBJが売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、ヤマエグループHDは買い優勢 IBJが売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ヤマエグループHLDG 27% 1,907 1,906 1,907 1,507 2 日本システム技術 24% 2,033 2,033 2,033 1,633 3 テイクアンドギヴ・ニーズ 23% 1,578 1,577 1,578 1,278 4 三井海洋開発 22% 1,646 1,645...

再送任天堂、半導体不足でスイッチの販売引き下げ 業績は上方修正

任天堂は8日、2023年3月期(通期)の連結業績予想について、営業利益を前年比15.6%減の5000億円のまま据え置くとともに、純利益を従来の3400億円から同16.3%減の4000億円に上方修正した。ゲーム機の販売計画は下方修正したものの、好調なソフトの販売や円安による押し上げ効果を織り込んだ。

任天堂とディー・エヌ・エーが合弁会社設立、デジタル化を推進

任天堂とディー・エヌ・エーは8日、合弁会社「ニンテンドーシステムズ」(東京都)を2023年4月に設立すると発表した。任天堂のビジネスのデジタル化を推進するため、研究開発などを担う。資本金は50億円で出資比率は任天堂80%、ディー・エヌ・エー20%。

16日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

16日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・ナイス 、子会社のナイスコミュニティーから、自己保有株を除く発行済株 式総数の0.68%にあたる8万2991株のナイス株を、取得総額1億2797万21 22円で買い取りへ。取得期間は9月16日。  <自社株取得に関する変更> ・ディー・エヌ・エー 、一時中断していた自社株取得を9月20日から再開 。これは、自己保有株を除く発行済株式総数の8.44%にあたる1000万株、取得総 額150億円を上限とするもので、7月1日からスタートしていた。取得期限...

5日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

5日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・ウルトラファブリックス・ホールディングス 、自己保有株を除く発行済株 式総数の5.5%にあたる43万株、取得総額18億円を上限とする自社株買いを実施へ 。取得期間は9月13日から2023年3月27日。  <自社株取得条件の変更> ・ディー・エヌ・エー 、7月1日にスタートさせた自社株取得を、9月8日 から9月16日まで中断。これは、自己保有株を除く発行済株式総数の8.44%にあた る1000万株、取得総額を上限とするもので、2023年3月31日まで...

ディーエヌエー、医療ベンチャーのアルムを292億円で子会社化へ

ディー・エヌ・エーは25日、医療ⅠCT(情報通信技術)ベンチャー、アルム(東京都渋谷区)の株式を段階的に取得し、子会社化する予定と発表した。取得総額は292億5400万円。

英シルチェスター、ディーエヌエー株5.04%を取得=大量保有報告

8日提出の大量保有報告書によると、英運用会社のシルチェスター・インターナショナル・インベスターズがディー・エヌ・エー株式を5.04%保有していることが判明した。保有目的として増配、自己株買い入れの頻度・総量など資本政策の変更を要求することがあるなどとしている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、半値戻しが視界に

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7579円87銭。5日移動平均線(2万7358円91銭=9日)を上放れた。25日線(2万7691円23銭=同)に接近しており、年明け後の下落局面の半値戻しとなる2万7716円34銭(終値ベースでは2万7751円23銭)も視界に入る。

日経平均は続伸、決算物色が支え トヨタは発表後に上げ幅縮小

東京株式市場で日経平均は続伸した。米株高を受けて高く寄り付いた後も、企業決算を手掛かりとした物色が支えとなり、堅調に推移した。場中に決算を発表したトヨタ自動車は営業利益予想を据え置き、上げ幅を縮小した。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は反発、米グロース株高で投資家心理を支援

新興株市場は、東証マザーズ指数が5日ぶりに反発した。日経ジャスダック平均も3日ぶりに反発した。前日の米国市場でグロース(成長)株が上昇し、投資家心理を支援した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、トヨタが決算発表後に上げ幅縮小

日経平均は高値圏での推移となっている。トヨタ自動車が決算を発表し、同社の株価は発表前の水準から上げ幅を縮小している。2022年3月期の営業収益予想を29兆5000億円に下方修正(従来予想は30兆円)した一方、利益予想は据え置いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、トヨタ決算の先回り買いとの見方

日経平均は後場一段高となっており、2万7600円付近で売買が交錯している。トヨタ自動車が決算を発表する予定となっており「好決算の先回り買いが入っているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up