2438.T
現在値
1,032.00JPY変化
1.00(+0.10%)出来高
47,000本日のレンジ
-
1,038.0052週レンジ
-
1,913.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,031.00 |
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始値 | 1,038.00 |
出来高 | 47,000 |
3か月平均出来高 | 2.88 |
高値 | 1,038.00 |
安値 | 1,018.00 |
52週高値 | 1,913.00 |
52週安値 | 774.00 |
発行済株式数 | 16.85 |
時価総額 | 18,022.85 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.97 |
Asukanet says change of president and chairman
Asukanet says business and capital alliance with VRC
Asukanet to form business and capital alliance with Unirobot
アスカネットグループは、遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体としたメモリアルデザインサービス事業と個人向け写真集の作製、販売を主体としたパーソナルパブリッシングサービス事業を主な事業として取り組む。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。メモリアルデザインサービス事業は葬儀葬祭市場に対する遺影写真等写真画像のデジタル加工、通信出力を行う。パーソナルパブリッシングサービス事業は一般消費者とプロフェッショナル写真家に個人向け写真集の作成、販売を行う。エアリアルイメージング事業は、空中結像技術を研究開発し、ビジネス化を推進する。
業種
Photography
連絡先
3-28-14, Gion, Asaminami-ku
HIROSHIMA-SHI, HRS
731-0138
Japan
+81.82.8501200
https://www.asukanet.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Yukio Fukuda
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Yuji Matsuo
President, Chief Operating Officer, Representative Director
Kenya Kono
Senior Managing Director, Chief Financial Officer
Takichiro Murakami
Executive Officer
Koji Sasaki
Executive Officer, Director of Funeral Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 66.19 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.00 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.11 |
株価キャッシュフロー倍率 | 28.23 |
総負債/総資本(四半期) | 0.00 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.74 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.19 |
日経平均・日足は、寄り引けがほぼ「坊主」となる「大陽線」。前日に引いた「大陰線」に対して「たすき線」の形状となったが、25日移動平均線(2万1615円81銭=16日現在)近辺で反発したほか、5日移動平均線(2万2403円30銭=同)をすかさず回復するなど、強さを示す動きとなっており、前日の突っ込みが短期的な調整のダメ押しになったとの印象を与えている。
新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに4日ぶりに反発した。市場では「地合いが全体的に好転し、個人を中心に投資家がリスクを積極的に取るようになっている」(国内証券)との声が聞かれる。
<16:55> 日経平均・日足は「大陰線」、25日線がサポート 過熱感解消との見方も 日経平均・日足は「大陰線」。下ヒゲがほとんどない「大引け坊主」の形状となっており、終値は20 0日移動平均線(2万1755円07銭=15日)を下回った。ただ、25日移動平均線(2万1527円 18銭=同日)は支持線として機能したほか、騰落レシオ(東証1部、25日平均)も103.92%と低 下傾向にある。直近では強い過熱感を示唆していたこともあり、過熱感の解消との見方も出ている。 <16:20> 新興株市場は3日続落、時価総額上位銘柄を中心に利益確定売...
<16:20> 新興株市場は3日続落、時価総額上位銘柄を中心に利益確定売り 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3日続落となった。前場はしっかり とした動きとなっていたものの、後場に日経平均が急速に下げ幅を拡大したことを受け、新興株市場でも時 価総額上位の銘柄を中心に利益確定売りが強まった。市場では「日経平均の大幅下落を受け連れ安となった ものの、一部では決算などを材料視した物色がある。引き続き材料があるところは買いが入っている」(ネ ット系証券)との声が出ていた。 日経ジャスダック平均は前営業日比1.16...
<16:19> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 投資家は失望感 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。実体と上ヒゲを合わせたものより下ヒゲが長い「下影 陰線」で、投資家の失望感を表している。5日移動平均線(1万9404円20銭=16日)も下回った。 一方、節目とみられていた3月25日の戻り高値を14日に上抜けたことで、短期的にリバウンド相場 への期待が膨らんでいる。あす以降反発し、このところ下向きとなっている25日移動平均線(1万843 2円69銭=同)が上方向に転換できるかが引き続き注目される。 <15:59> 新興株市場...
<15:59> 新興株市場は堅調、マザーズ4日続伸 関通など直近IPOに買い 新興株市場では、日経ジャスダック平均は9日続伸、東証マザーズ指数は4日続伸した。東証1部の大 型株が伸び悩む中、中小型株に短期資金が流入したもよう。直近IPO銘柄は引き続き堅調。マザーズ市場 ではイーコマース・通販物流支援サービスなどを手掛ける関通 がストップ高比例となった。 マザーズ指数は2.70%高。直近IPOのサイバーセキュリティクラウド 、松屋アールアン ドディ が引き続き堅調。メルカリ 、メドレー なども買われた。一方、アンジェス 、アスカネット...
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