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株式会社アスカネット

2438.T

現在値

972.00JPY

変化

8.00(+0.83%)

出来高

55,200

本日のレンジ

964.00

 - 

975.00

52週レンジ

864.00

 - 

1,482.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
964.00
始値
964.00
出来高
55,200
3か月平均出来高
2.40
高値
975.00
安値
964.00
52週高値
1,482.00
52週安値
864.00
発行済株式数
16.62
時価総額
16,975.01
予想PER
--
配当利回り
0.72

次のエベント

Dividend For 2438.T - 8.0000 JPY

適時開示

その他

Asukanet says change of president and chairman

Asukanet says business and capital alliance with VRC

Asukanet to form business and capital alliance with Unirobot

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株式会社アスカネットとは

アスカネットグループは、遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体としたメモリアルデザインサービス事業と個人向け写真集の作製、販売を主体としたパーソナルパブリッシングサービス事業を主な事業として取り組む。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。メモリアルデザインサービス事業は葬儀葬祭市場に対する遺影写真等写真画像のデジタル加工、通信出力を行う。パーソナルパブリッシングサービス事業は一般消費者とプロフェッショナル写真家に個人向け写真集の作成、販売を行う。エアリアルイメージング事業は、空中結像技術を研究開発し、ビジネス化を推進する。

業種

Photography

連絡先

3-28-14, Gion, Asaminami-ku

HIROSHIMA-SHI, HRS

731-0138

Japan

+81.82.8501200

https://www.asukanet.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Yuji Matsuo

President, Representative Director

Kenya Kono

Senior Managing Director, Chief Financial Officer

Tadashi Shinyama

Executive Officer, Director of Administration

Hirofumi Yoshimune

Executive Officer, Director of Funeral Business

Daikichiro Murakami

Director of Strategic Planning, Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
38.59
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.48
株価純資産倍率(四半期)
2.66
株価キャッシュフロー倍率
19.98
総負債/総資本(四半期)
0.00
長期負債/資本(四半期)
0.00
投資利益率(過去12カ月)
6.98
自己資本利益率(過去12カ月)
6.24

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、200日線を割り込むが下値硬直性も

<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、200日線を割り込むが下値硬直性も 日経平均・日足は上に長い下ヒゲを伴う寄り付きが「坊主」の「中陰線」となった。 突っ込んだ形となり、支持線として意識されていた200日移動平均線(2万7467円 10銭=7日)を割り込んだものの、同時に下方硬直性を感じさせており、いったん目先 底入れする可能性が生じている。 200日線をこのまま割り込んだ場合は、調整が長期化する恐れがあるが、長い下ヒ ゲがダメ押しとの印象を与えており、同線を下回ったことはイレギュラーで、このまま反 転も読めそうだ。一方、翌日に...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、先駆した銘柄に利益確定売り

<15:05> 新興株はマザーズが反落、先駆した銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.98%安の717.00ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同1.98%安の911.70ポイントで取引を終え た。市場では「米株安を受けて調整ムードが広がり、先駆した銘柄に利益確定売りが活発 化している」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、プレイドが大幅続落となったほか、CYBERDYNE やアスカネットなどが値を崩す展開。プレミアアンチエイジングは連日 のストップ高の後は小幅高の水準まで失速した。一方、Kaizen...

17日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

17日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・ウィルズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.25%にあたる5万株 、取得総額2100万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月18日から7 月29日。 ・アスカネット 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.19%にあたる2 0万株、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月20日から1 0月31日。 ・ゲンダイエージェンシー 、自己保有株を除く発行済株式総数の6.57% にあたる90万株、取得総額3億5000万円を...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、小休止 強い基調維持

<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、小休止 強い基調維持 日経平均・日足は長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7 279円80銭。前日は基調転換を感じさせる強い動きだった後だけに、利益確定売りに 押されて小休止を入れた格好となっている。引き続き5日移動平均線(2万6942円7 1銭=31日)、25日移動平均線(2万6704円21銭=同)などから上方乖離した 状態にあり、強い基調には変化はみられない。 ただ、4月21日の戻り高値2万7580円64銭を捉え切れずに、伸び悩んだこと は気になるところ。同高値を更新...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ総合が反落、トリプルアイズの初値持ち越し

<15:05> 新興株はマザーズ総合が反落、トリプルアイズの初値持ち越し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.89%安の671.25ポイントと 反落した。「小型のグロース株にも買いの手が伸びるようになったが、全体的に本格反騰 とは言えない」(国内証券)との声が聞かれる。 きょう東証グロース市場に新規上場したトリプルアイズは、買い人気のまま 値が付かず、公開価格880円に対して2.3倍の2024円買い気配で終了。引け後の 板状況は、売りが35万9400株、買いが77万1000株、差し引きで41万160 0株の買い超過で終了し、初値形成...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、雲上放れ 基調に変化も

<15:40> 日経平均・日足は「中陽線」、雲上放れ 基調に変化も 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7369円43銭。25日移動平 均線(2万6701円74銭=30日)など、主要な移動平均線の多くを上回っているほ か、日足・一目均衡表の雲(上限:2万6766円45銭=同)を上放れており、地合い の改善がうかがえる。一方、200日線(2万7944円52銭=同)にはまだ距離を残 しているほか、ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(2万7477円35銭=同)に接 近しており、短期的なスピード調整も意識されてきそうだ。 <15:05...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ総合が大幅に反発、米ハイテク株高で買い戻し

<15:05> 新興株はマザーズ総合が大幅に反発、米ハイテク株高で買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比4.98%高の677.26ポイントと 反発した。前週末の米国市場でのハイテク株やグロース株の上昇を好感する形となり「主 力株を中心に買い戻された」(国内証券)との声が聞かれた。 値がさ株のメルカリが上昇し、全体を牽引。フリー、JTOWER も高かった。一方、アスカネット、くふうカンパニー、アクシ ージアはさえなかった。 <14:04> 日経平均600円超高、米株休場「持ち越しリスク少ない」とも 日経平均は後場も徐々に上値を...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線や25日線を下回る

<16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線や25日線を下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6799円71銭。25日移動平 均線(2万7157円85銭=18日)を3日ぶり、5日線(2万6848円67銭=同 )を4日ぶりに、それぞれ終値で下回ったほか、日足・一目均衡表の雲領域(上限:2万 7034円95銭=同)に逆戻りした。ローソク足は「下陰陰線」の形状で、買い方の抵 抗もうかがえる。短期の移動平均線を早期に回復するかが目先の焦点。 <15:48> 新興株はマザーズ総合が続落、米長期金利上昇が重し 新興株は、東証マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ総合が続落、米長期金利上昇が重し

<15:48> 新興株はマザーズ総合が続落、米長期金利上昇が重し 新興株は、東証マザーズ総合が3日続落した。米長期金利が上昇したほか、ハイテク 株比率の高い米ナスダック総合先物が軟調な推移となり、相場の重しとなった。 マザーズ総合は前営業日比1.84%安だった。ビジョナルやメルカリ<438 5.T>、HENNGEの下げが指数の重しとなった一方、アスカネットや グローバルウェイ、アイドマ・ホールディングスはしっかりだった。 <13:38> 日経平均は下げ渋り、半導体の一角が持ち直し 米金利上昇は重し 日経平均は、引き続き下げ渋っている。半導体関連株...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、売られ過ぎ示唆 25日線から乖離拡大

日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万4790円95銭。上ヒゲの長い上影陰線の形状で、売り勢力の強さが示される。一方、25日移動平均線(2万6800円49銭=8日)からの乖離率がマイナス7.50%となり、売られ過ぎが示唆される。引き続きボリンジャーバンドのマイナス3シグマ(2万4693円76銭=同)に近く、反発力が蓄積される水準となっている。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は5日続落、ジャスダックは連日の安値更新

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに5日続落した。ウクライナ情勢の不透明感が引き続き重しとなったほか、原油高による経済への悪影響が警戒された。ジャスダックは連日で昨年来安値を更新した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、下ヒゲの長い「たぐり線」

日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6449円61銭。下ヒゲが長めの「たぐり線」となり、目先底打ちとの期待を抱かせている。ただ、世界的なリスクオフムードで地合いは弱い。当面は昨年来安値(2万6044円52銭=2022年1月27日)が目先の下値めどと意識されそうだ。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は続落、昨年来安値を更新 リスクオフムードで連れ安

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに4日続落となり、昨年来安値を更新した。ウクライナ情勢の一段の緊迫化を受けた世界的なリスクオフの流れを受け、新興株も連れ安の展開となった。前場では大型株を中心にショートカバーが入り下げ止まる場面がみられたものの、長続きはしなかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、終値で5日線奪回ならず

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7122円07銭。心理的節目2万7000円を終値で上回って底堅さがあるが、5日移動平均線(2万7152円02銭=18日)は奪回できなかった。上方向では16日と17日に上値を抑えた25日線(2万7358円44銭=同)が強力な抵抗線と見られる。目先は2万7000円台前半での値固めの局面が続きそうだ。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は続落、マザーズは20年4月以来安値を更新

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続落した。前日の米国市場でのグロース(成長)株安の流れが波及。ウクライナ情勢を巡る不透明感も投資家心理の重しになった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5・25日線再び下回る

日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万7079円59銭。心理的節目の2万7000円は上回って引けたものの、再び25日移動平均線(2万7569円45銭=14日)、5日移動平均線(2万7377円79銭=同)を下回った。今週は5日移動平均線を意識した値動きになるとみられている。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は反落、米株安でマザーズは再び4%超安

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。米国市場でのグロース(成長)株安が相場の重しとなった。市場では「米金利上昇局面に弱いと言えばマザーズ。5日移動平均線(752.53ポイント=14日)を意識した値動きとなっている」(国内証券)との声が聞かれる。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、半値戻しが視界に

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7579円87銭。5日移動平均線(2万7358円91銭=9日)を上放れた。25日線(2万7691円23銭=同)に接近しており、年明け後の下落局面の半値戻しとなる2万7716円34銭(終値ベースでは2万7751円23銭)も視界に入る。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は反発、米グロース株高で投資家心理を支援

新興株市場は、東証マザーズ指数が5日ぶりに反発した。日経ジャスダック平均も3日ぶりに反発した。前日の米国市場でグロース(成長)株が上昇し、投資家心理を支援した。

再送-〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、値固めが継続

日経平均・日足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7248円87銭。下ヒゲが長めで、買い方の抵抗がうかがえる。一方、5日移動平均線(2万7308円45銭=7日)を再び下回り、上値も引き続き重い。東証1部の商いは連日3兆円規模となっており、2万7000円台前半での値固めが続いている。

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