2440.T
現在値
333.00JPY変化
-7.00(-2.06%)出来高
217,100本日のレンジ
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342.0052週レンジ
-
507.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 340.00 |
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始値 | 341.00 |
出来高 | 217,100 |
3か月平均出来高 | 6.43 |
高値 | 342.00 |
安値 | 330.00 |
52週高値 | 507.00 |
52週安値 | 313.00 |
発行済株式数 | 55.78 |
時価総額 | 19,347.29 |
予想PER | -7.66 |
配当利回り | -- |
Gurunavi Inc - To Form Capital Tie-Up With OPTiM Corp Through Third-Party Allocation Of New Shares To OPTiM
Gurunavi Inc: To Raise 2.2 Billion Yen Through Equity Subordinated Loan Agreement With Shoko Chukin Bank
Rakuten Group Inc - Agreed To Underwrite Gurunavi’S Common Shares (2,257,300 Shares) By Third-Party Allotment
ぐるなびグループは、同社及び連結子会社4社、非連結子会社2社及び関連会社1社により構成され、主な事業内容は、パソコン・携帯電話・スマートフォン等による飲食店のインターネット検索サービスその他関連する事業である。【事業内容】飲食店販促サービスでは、インターネット上で運営する飲食店情報検索サイト『ぐるなび』を通して、利用者(ユーザー)にさまざまな飲食店情報をパソコン・携帯電話・スマートフォン等で提供する。プロモーションでは、食材生産者や食品メーカーに対し商品開発・販売促進支援サービスを提供する。関連事業では、インターネット上で食品の販売を行う仮想店舗街を運営する事業「ぐるなび食市場」、宅配・出前サイト「ぐるなびデリバリー」、結婚式情報サイト「ぐるなびウエディング」、全国各地のご当地情報を発信する「ぐるたび」、東京メトロと共同運営の東京おでかけ情報サイト「レッツエンジョイ東京」、訪日外国人向け観光情報サービス「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」等を運営する。
業種
Business Services
連絡先
11F
Hibiya Mitsui Tower, 1-1-2, Yuraku-cho
CHIYODA-KU, TKY
100-0006
Japan
+81.3.35009700
https://www.gnavi.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hisao Taki
Chairman of the Board, President of Subsidiary
Akio Sugihara
President, Representative Director
Miho Saito
Senior Managing Executive Officer, Director of Restaurant Support Business, Director of Restaurant Support Business Sales
Teruhisa Yamada
Senior Managing Executive Officer, Manager of Corporate Division, Chairman of Subsidiary
Toshiro Tamura
Managing Executive Officer, Director of Order & Food Supply, Manager of CX, Director of Marketing in CX Division, Manager of Strategic Promotion Office in CX
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.58 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.46 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 30.95 |
長期負債/資本(四半期) | 30.95 |
投資利益率(過去12カ月) | -38.83 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -29.50 |
ぐるなびは15日、外食の値上げに関するアンケート調査の結果を公表した。値上げは「仕方がない」が55%、「当然」が18%となり、7割以上が理解を示した。値上げによる利用頻度の変化は「増える」「変わらない」が48%で、「減る」とほぼ比率が等しくなった。
6日の東京株式市場で日経平均は前営業日比154円32銭高の2万7915円89銭と続伸し、3月30日以来の高値で引けた。為替が円安に振れたほか、アジア株が高く推移したことが影響した。心理的節目の2万8000円は利益確定売りに押されて乗せることができなかった。
ぐるなびは大幅に4日続伸し5%超高。一時、8%超高で東証1部の値上がり率トップとなった。25日、楽天グループとSHIFTなどへの第三者割当増資で約33億円を調達すると発表したことが好感されている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で毀損(きそん)した財務基盤を強化するとともに、ぐるなびに加盟する飲食店の宅配事業参入などを進める。
ぐるなび<2440.T>は25日、楽天グループとSHIFTなどへの第三者割当増資で約33億円を調達すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で毀損(きそん)した財務基盤を強化するとともに、ぐるなびに加盟する飲食店の宅配事業参入などを進める。
日経平均・日足は「小陽線」。ごく短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「下影陽線」となっている。下値に対する抵抗力を示したものの、前日に回復した75日移動平均線(2万9168円83銭=23日現在)を再び下回り、上値が重いとの印象を与えた。
新興株市場はさえない。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反落した。市場では「地合いが不安定な状態にあり、値幅取りの動きが活発化しない。そうした中で直近IPOに利益確定売りが目立っている」(国内証券)との声が聞かれる。
日経平均は一進一退の展開。後場寄り付きから午後2時まで、上下の振れ幅は72円54銭で目立った動きはみられない。方向性を欠き、閑散商状となっている。市場では「来週は重要イベントを控えているほか、週末とあって投資家は積極的にポジションを取ろうとしていない」(国内証券)との声が聞かれた。
日経平均は安値もみあい。前引けよりもやや安い水準で一進一退で推移し、後場に入り一段と見送りムードが強くなっている。市場では「週末とあって市場参加者が減っている様子。売買代金も細っており、後場は後半にかけてさらに模様眺めとなりそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比204円86銭安の2万8983円31銭となり、反落した。米株安の流れで安く始まった後、じりじりと持ち直したが、国内での新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感は根強く、2万9000円付近で戻りは一服した。
飲食・旅行関連の一角が高い。緊急事態宣言の発令による経済影響が警戒される中で、宣言解除後の回復を見越した買いが入っているようだ。
ぐるなびが一時ストップ安となった。28日に、前回未定としていた2021年3月期の連結業績予想について、純損益が95億円の赤字になる見通しだと発表したことが嫌気されている。午前10時50分現在、19%超安で東証1部の値下がり率トップ。4―9月期に加盟飲食店の経営継続支援を目的とした請求金額の減免・休会措置を実施したほか、外食需要低下に伴いネット予約が減少したことが響いた。
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