2479.T
現在値
172.00JPY変化
4.00(+2.38%)出来高
70,500本日のレンジ
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172.0052週レンジ
-
227.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 168.00 |
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始値 | 168.00 |
出来高 | 70,500 |
3か月平均出来高 | 0.56 |
高値 | 172.00 |
安値 | 168.00 |
52週高値 | 227.00 |
52週安値 | 111.00 |
発行済株式数 | 7.87 |
時価総額 | 1,465.88 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.58 |
JTEC planed to set up new building with investment of about 600 mln yen
JTEC to issue 150,000 new shares through private placement
JTec says merger between units
ジェイテックグループは、技術者派遣に特化した技術職知財リース事業を主たる事業とする。【事業内容】同社は2つの事業セグメントを通じて運営する。技術職知財リース事業については、主に製造業の開発部門・設計部門を対象とする。また、製造現場業務への一般派遣及びエンジニア派遣も行い、顧客企業の開発工程から製造工程までトータルにサービスを提供する。技術職知財リース事業については、機械設計、電気・電子設計、ソフトウエア開発、及び建築設計の4分野を中心に専門技術を顧客企業に提供する。一般派遣及びエンジニア派遣事業については、同社が労働者を派遣する際、労働者をあらかじめ同社に登録させ、その既登録者の中から派遣先企業の希望する条件に合致する労働者を選択し、決定してから同社との間で期間を定めて雇用契約を締結したうえ(契約社員)で、派遣先企業へ派遣することである。
業種
Business Services
連絡先
10F, KPP Yaesu Bldg., 1-10-7, Kyobashi
CHUO-KU, TKY
104-0031
Japan
+81.3.62287273
https://www.j-tec-cor.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Akira Fujimoto
President, Representative Director
Kazuhiko Mogi
Executive Officer, Chief Director of Finance
Seichiro Sano
Managing Director
Jae Hyeong Choi
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 25.56 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.51 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.59 |
株価キャッシュフロー倍率 | 23.60 |
総負債/総資本(四半期) | 34.18 |
長期負債/資本(四半期) | 18.98 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.83 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.49 |
11日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ジェイテック 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.48%にあたる2 0万株、取得総額4000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月12日 から7月31日。 ・サンウッド 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.1%にあたる5万株 、取得総額2000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月12日から9 月30日。 ・金下建設 、自己保有株を除く発行済株式総数の8.8%にあたる20万株 株、取得総額8億8100万円を上限とする...
3日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・桜井製作所 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.6%にあたる10万 株、取得総額5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3月4日から2 021年3月3日。 ・ジャニス工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.1%にあたる3 000株、取得総額210万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3月4日か ら3月31日。 ・ジェイテック 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.83%にあたる5 0万株、取得総額1億円を上限とする自社株買...
<15:50> 新興株式市場は堅調、決算発表など個別材料に反応 新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに4日続伸し た。市場からは「きょうは決算発表やIR(投資家向け広報)などが材料視され、個別要 因による売買が目立った」(国内証券)との声が出ていた。 ジャスダック市場では、ジェイテック 、栄電子 が急騰しストップ高 比例配分。プロパスト は反落した。 マザーズ市場ではそーせいグループ が6日続伸、チームスピリット が3日続伸。霞ヶ関キャピタル は7日ぶり反落、エディア は3日続落し た。 <15:07> 日経平均...
<15:52> 日経平均・日足は「小陰線」、売り圧力意識 下値模索 日経平均・日足は「小陰線」。11月8日高値と12月3日高値でダブルトップのような形となってお り、引き続き売り圧力が意識されている。10月26日に付けた安値(2万0971円93銭)を試す展開 も視野に入ってきた。ただ、2万1000円を割り込んだ水準からすぐに切り返せば、2万1000─2万 2500円のレンジが維持されたとの見方から短期的な反発も期待できるという。 <15:14> 新興株市場は軟調、マザーズは3%超の下げ 新興株市場で、日経ジャスダック平均と東証マザーズ...
<15:14> 新興株市場は軟調、マザーズは3%超の下げ 新興株市場で、日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は続落となった。「東証1部の主力銘柄が下 げる中、積極的に買いづらい。新規上場(IPO)ラッシュを控えて個人の換金売りも出ている」(国内証 券)という。 個別銘柄では、ジェイテック がストップ安比例配分。オイシックス・ラ・大地 、ジャ ストプランニング 、秋川牧園 、フィスコ なども売られた。 半面、HEROZ 、サンバイオ 、UUUM 、日本テレホン 、エムテ ィジェネックス などは堅調だった。 <14:24> 日経平均は安値圏...
<15:53> 日経平均・日足は「小陽線」、上昇期待感 日経平均・日足は「小陽線」。ローソク足は下ヒゲがほとんどない「陽の寄り付き坊主」のような形状 で、投資家の上昇期待感を表している。25日移動平均線(2万1831円35銭=28日)も右肩上がり になってきており、短期的に上昇トレンド入りした可能性がある。200日移動平均線(2万2293円3 4銭=同)を上抜ければ、75日移動平均線(2万2559円26銭=同)近辺までの戻りもあり得る。 <15:45> 新興株市場は堅調、マザーズは2%超の上昇 新興株市場で日経ジャスダック平均、東証マザーズ...
<15:45> 新興株市場は堅調、マザーズは2%超の上昇 新興株市場で日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも4日続伸となった。マザーズは2% 超上昇し、節目の1000ポイントに接近した。「需給の改善や日経平均の上昇で投資家心理が好転してき た」(ネット系証券)という。 個別銘柄ではALBERT が大幅高となり年初来高値を更新。VALUENEX 、ラ クオリア創薬 、メイコー 、ブロードバンドタワー なども買われた。 一方、JMC 、CYBERDYNE 、ジャストプランニング 、イメージワン 、ジェイテック などは軟調だった。...
<16:02> 日経平均・日足は「十字線」、5日線が上値圧迫 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「十字線」。安寄り後は狭いレンジで推移し、終 値は5日移動平均線(2万1677円50銭=12日)を下回って引けた。短期調整入り のシグナルとみることもできる。今回の反騰局面では3月12日高値(2万1971円1 6銭)を抜けず、チャート形状は1月23日高値(2万4129円34銭)を天井とする 上値切り下げのトレンドラインが継続することになる。強気転換するには少なくとも3月 12日高値を明確に上回る必要がある。目先の下値は25日移動平均線(2万1468...
<15:20> 新興株市場は続落、個別に自律反発狙いの買い 新興株市場では、日経ジャスダック平均が5日続落。東証マザーズ指数は3日続落し た。市場では「主力銘柄の動きは鈍いが、直近売られた銘柄を中心に自律反発狙いの買い がみられた」(国内証券)という。東証1部のマネックスグループ や防衛関連株 に資金がシフトし売買代金は低調だった。串カツ田中 、ユナイテッド&コレクテ ィブ が買われ、ジャストプランニング 、ジェイテック も高い。 半面、コンヴァノ 、スタジオアタオ が安く、幸和製作所 、そー せいグループ も軟調だった。 <14:10...
日経平均・日足は「小陽線」となった。形状は先高見込みを暗示するとされる「下影陽線」。200日移動平均線(2万1287円31銭=20日終値)でサポートされた格好となった。取引時間中に一時割り込んだものの、終値では維持した。目先の上値抵抗線としては、25日線(2万1678円60銭=同)や、これとデッドクロスした5日線(2万1618円27銭=同)が意識される。下方向では、仮に200日線を割り込む場合、3月5日に付けた取引時間中の年初来安値(2万0937円26銭)の更新が視野に入ってくる。
新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は4日続落。東証マザーズ指数は3日続落となった。米フェイスブックの個人データ流出問題や日米政治の先行きなど不透明要因が多いほか、直近では米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており「個人投資家の間でも、いったん換金売りの動きが広がった」(国内証券)との声が出ていた。
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