2678.T
現在値
1,787.00JPY変化
-30.00(-1.65%)出来高
299,000本日のレンジ
-
1,798.0052週レンジ
-
1,904.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,817.00 |
---|---|
始値 | 1,798.00 |
出来高 | 299,000 |
3か月平均出来高 | 6.86 |
高値 | 1,798.00 |
安値 | 1,775.00 |
52週高値 | 1,904.00 |
52週安値 | 1,388.00 |
発行済株式数 | 97.46 |
時価総額 | 177,191.70 |
予想PER | 18.71 |
配当利回り | 1.76 |
Hyper Inc: To Take Over No.1 Co's Business As Askul Agent For 3 Billion Yen
Yahoo Japan Corp - Exercised Voting Rights Today Against Reappointment Of Askul Corp President And CEO Shoichiro Iwata
Askul Says It Is True That It Has Requested Talks With Yahoo Japan On Dissolving Their Alliance
アスクルグループは、主に電子商取引(eコマース)事業を展開する。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。eコマース事業はオフィスオートメーション(OA)・パーソナルコンピュータ(PC)用品、事務用品、オフィス生活用品、オフィス家具、食料品、酒類、医薬品、化粧品等の販売事業を行う。ロジスティクス事業は、企業向け物流・小口貨物輸送サービスの提供、不動産アセットマネジメント事業等を行う。その他は、水の製造販売を行う。
業種
Office Supplies
連絡先
11F, Toyosu Cubic Garden, 3-2-3, Toyosu
KOTO-KU, TKY
135-0061
Japan
+81.3.43305001
https://www.askul.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Akira Yoshioka
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Tsuguhiro Tamai
Chief Financial Officer, Chief Director of Main Corporate Unit, Director
Yasuhide Takase
Chief Marketing Officer, Executive Officer, Chief Director of Main ASKUL Business Unit, Chief Director of Main Merchandising Unit
Hitoshi Yoshida
Vice President, Director
Yohei Akioka
Executive Officer, Chief Human Relation and Health Care Officer, Chief Director of Main Human Resources and General Affairs Unit
株価売上高倍率(過去12カ月) | 19.37 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.40 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.89 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.04 |
総負債/総資本(四半期) | 47.33 |
長期負債/資本(四半期) | 42.70 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.42 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.64 |
<16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、パラボリック陰転 200日線の攻防 視野 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7567円65銭円。75日移動 平均線(2万7517円15銭=16日)がサポートとして機能した。一方、パラボリッ クが6営業日ぶりに陰転し、売りシグナルが点灯。日足・一目均衡表では雲の中に入った 。下押しが警戒され、200日移動平均線(2万7412円12銭=同)を巡る攻防も視 野に入ってきた。 <15:50> 新興株はマザーズが反落、新規上場のeWeLLは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は1.9%安の...
<15:50> 新興株はマザーズが反落、新規上場のeWeLLは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は1.9%安の736.78ポイントと反落した。東 証グロース市場指数は前営業日比1.91%安の936.74ポイントだった。前日の米 国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落したほか、時間外取引の米株先物が 軟調に推移し、投資家心理の重しになった。 ビジョナルやフリーが大幅安だったほか、Appier Grou pも軟調だった。一方、ANYCOLORが年初来高値を更新。サンバ イオやM&A総合研究所は大幅高だった。 新規上場のeWeLL...
<13:45> 日経平均は小動き、連休前の手控えムード強く 日経平均は前日比で300円程度安い水準での小動きを続けている。後場の値幅は5 0円程度にとどまり「3連休を控えた手控えムードが強まっている」(国内証券)という 。 時間外取引の米株先物やアジア株の軟調な値動きは投資家心理の重しになっている。 日経平均は、東京エレクトロン<8035.Tやファーストリテイリング、アドバンテ ストなどの下げが重しとなり、3銘柄で指数を115円ほど押し下げている。 TOPIXグロース指数は0.9%安、同バリュー指数は0.3%安で、グロース株 の下げが目立...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比301円銭安の2万7574円58銭と、反落した。前日の米国株式市場が安かったことを受け、高PER銘柄を中心に売り優勢となった。明日からの3連休控えで徐々に見送りムードが広がっている。
<10:30> 日経平均は下値模索、じり安歩調 米ナスダック安を警戒 日経平均は下値を模索する展開。2万7500円台で推移し、一気に下げる雰囲気は 感じられないものの、徐々に下値を切り下げじり安歩調となっている。市場では「時間外 取引で米ナスダック先物が下落し、このままだと原指数が直近安値を割り込む可能性が高 くなる」(国内証券)との声が聞かれ、ナスダック安を警戒するムードが強い。 物色面では、半導体関連をはじめハイテク株が総じて軟調。高PER銘柄の苦戦が続 いているという。一方、米国の金融引き締め懸念を逆手に取って、銀行株は買い優勢で...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比244円52銭安の2万7631円39銭と、反落してスタート。前日に米国株式市場が下落したことを受けて、売り優勢となっている。
<08:20> 寄り前の板状況、M&Aキャピタルは買い優勢 パーソルは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気 終値 率 配 配 1 M&Aキャピタルパートナーズ <608 21% 4,100 4,100 4,100 3,400 0.T> 2 伊予銀行 15% 758 757 758 658 3 東京計器 15% 1,400 1,399 1,400 1,219 4 長谷川香料 13% 3,428 3,425 3,430 3,035...
2日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・東リ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.63%にあたる100万株 、取得総額2億8000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月3日から 6月30日。 ・アスクル 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.88%にあたる500 万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月4日から5 月13日。 ・日本光電工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.34%にあたる2 8万9800株、取得総額8億9693万1000...
アスクルが急反発している。2022年5月期の増益予想を2日に発表しており、好感する動きが先行した。会社予想では、連結純利益で前期比16.0%増の90億円を見込む。
アスクルが気配を切り上げている。午前9時15分現在、差し引き約10万株の買い超過。業績見通しの上方修正と株式分割などを好感した。
16日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・メディカル・データ・ビジョン 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0 .63%に当たる25万株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は3月17日から6月30日。 ・プロレド・パートナーズ 、自己保有株を除く発行済み株式総数の3.13 %に当たる35万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3 月17日から10月31日。 <自己株消却> ・ケーズホールディングス 、発行済み株式総数の4.44%に相当する...
アスクルは続伸し5%超高。午前9時45分現在、東証1部の値上がり率第9位。1日発表した2021年5月期11月度月次業績(2020年10月21日─11月20日)で、単体売上高が前年同月比11.1%増、主力分野のBtoB事業は同10%増となったことが好感されている。平日が1日多いため、稼働日修正後の伸長率は105.4%になるという。LOHACOは、大型販促の効果等により日用品や食品を中心に販売が増加し、18.3%増となった。
アスクルは大幅続伸し、年初来高値を更新している。午前9時17分現在、東証1部で値上がり率3位。16日に2021年5月期の連結営業利益予想を従来の72億円から92億円(前年比4.3%増)に上方修正すると発表したことが好感された。BtoB事業でeコマース市場の拡大に伴う売上高の増加や、感染対策商品の売上高拡大、原価低減施策などによる売上総利益率の向上などが上方修正につながった。
選挙関連の一角が堅調。クロス・マーケティンググループは一時12%超上昇。衆院の解散総選挙の可能性を先取りする形で買いが入っているもよう。マーケティング調査のマクロミルやインテージホールディングス、封筒のイムラ封筒もしっかり。
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