2678.T
現在値
1,489.00JPY変化
12.00(+0.81%)出来高
335,500本日のレンジ
-
1,502.0052週レンジ
-
1,924.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,477.00 |
---|---|
始値 | 1,502.00 |
出来高 | 335,500 |
3か月平均出来高 | 8.20 |
高値 | 1,502.00 |
安値 | 1,472.00 |
52週高値 | 1,924.00 |
52週安値 | 1,299.00 |
発行済株式数 | 94.64 |
時価総額 | 144,035.30 |
予想PER | 16.02 |
配当利回り | 2.03 |
Yahoo Japan Corp - Exercised Voting Rights Today Against Reappointment Of Askul Corp President And CEO Shoichiro Iwata
Askul Says It Is True That It Has Requested Talks With Yahoo Japan On Dissolving Their Alliance
Seven & I Holdings says business alliance with Askul
アスクルグループは、主に電子商取引(eコマース)事業を展開する。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。eコマース事業はオフィスオートメーション(OA)・パーソナルコンピュータ(PC)用品、事務用品、オフィス生活用品、オフィス家具、食料品、酒類、医薬品、化粧品等の販売事業を行う。ロジスティクス事業は、企業向け物流・小口貨物輸送サービスの提供、不動産アセットマネジメント事業等を行う。その他は、水の製造販売を行う。
業種
Office Supplies
連絡先
11F, Toyosu Cubic Garden, 3-2-3, Toyosu
KOTO-KU, TKY
135-0061
Japan
+81.3.43305001
https://www.askul.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Akira Yoshioka
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Tsuguhiro Tamai
Chief Financial Officer, Chief Director of Main Corporate Unit, Director
Yasuhide Takase
Chief Marketing Officer, Executive Officer, Chief Director of Main ASKUL Business Unit, Chief Director of Main Merchandising Unit
Hitoshi Yoshida
Vice President, Director
Yohei Akioka
Executive Officer, Chief Human Relation and Health Care Officer, Chief Director of Main Human Resources and General Affairs Unit
株価売上高倍率(過去12カ月) | 17.31 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.34 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.52 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.41 |
総負債/総資本(四半期) | 40.85 |
長期負債/資本(四半期) | 21.94 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.37 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.51 |
2日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・東リ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.63%にあたる100万株 、取得総額2億8000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月3日から 6月30日。 ・アスクル 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.88%にあたる500 万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月4日から5 月13日。 ・日本光電工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.34%にあたる2 8万9800株、取得総額8億9693万1000...
アスクルが急反発している。2022年5月期の増益予想を2日に発表しており、好感する動きが先行した。会社予想では、連結純利益で前期比16.0%増の90億円を見込む。
アスクルが気配を切り上げている。午前9時15分現在、差し引き約10万株の買い超過。業績見通しの上方修正と株式分割などを好感した。
16日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・メディカル・データ・ビジョン 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0 .63%に当たる25万株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は3月17日から6月30日。 ・プロレド・パートナーズ 、自己保有株を除く発行済み株式総数の3.13 %に当たる35万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3 月17日から10月31日。 <自己株消却> ・ケーズホールディングス 、発行済み株式総数の4.44%に相当する...
アスクルは続伸し5%超高。午前9時45分現在、東証1部の値上がり率第9位。1日発表した2021年5月期11月度月次業績(2020年10月21日─11月20日)で、単体売上高が前年同月比11.1%増、主力分野のBtoB事業は同10%増となったことが好感されている。平日が1日多いため、稼働日修正後の伸長率は105.4%になるという。LOHACOは、大型販促の効果等により日用品や食品を中心に販売が増加し、18.3%増となった。
アスクルは大幅続伸し、年初来高値を更新している。午前9時17分現在、東証1部で値上がり率3位。16日に2021年5月期の連結営業利益予想を従来の72億円から92億円(前年比4.3%増)に上方修正すると発表したことが好感された。BtoB事業でeコマース市場の拡大に伴う売上高の増加や、感染対策商品の売上高拡大、原価低減施策などによる売上総利益率の向上などが上方修正につながった。
選挙関連の一角が堅調。クロス・マーケティンググループは一時12%超上昇。衆院の解散総選挙の可能性を先取りする形で買いが入っているもよう。マーケティング調査のマクロミルやインテージホールディングス、封筒のイムラ封筒もしっかり。
Zホールディングス<4689.T>(ZHD)は30日、2021年3月期(今期)の連結業績・配当予想(国際会計基準)を未定とすると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で合理的な算出が困難なため。リフィニティブがまとめたアナリスト12人による今期の営業利益予想の平均値は1706億円。
Zホールディングス(ZHD)は30日、2021年3月期の連結業績・配当予想(国際会計基準)を未定とすると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で合理的な算出が困難なため。リフィニティブがまとめたアナリスト12人による今期の営業利益予想の平均値は1706億円。
アスクル大幅続伸、17日に発表した2020年5月期第3四半期(2019年6月─2020年2月)の連結決算で、経常利益が前年同期比2.7倍の62億円、純利益が3.7倍の41億円と発表したことが好感されている。主力分野である「LOHACO」などのeコマース事業が好調で消費税増税後の下振れ懸念を払拭した。
アスクルは急騰し年初来高値を更新。午前9時45分現在、東証1部で値上がり率2位となっている。同社の吉岡晃社長が17日、筆頭株主でヤフー親会社のZホールディングス(HD)と連携を継続する意向を示したことが好感されている。
RIC 銘柄名 01 日本甜菜製糖 02 キーコーヒー 03 カナミックネットワーク 04 サイバネットシステム 05 科研製薬 06 TDCソフト 07 アジュバンコスメジャパ ン 08 大成ラミック 09 富士興産 10 TOYO TIRE 11 日本特殊陶業 12 タツタ電線 13 三洋工業 14 イオン北海道 15 丸文 16 キヤノン電子 17 SHO―BI 18 三井物産 19 スターゼン 20 新生銀行 21 オリックス 22 ジャフコ 23 福山通運 24 NSユナイテッド海運 25 中央倉庫
ソフトバンクグループの孫正義社長は、人工知能(AI)関連企業に投資するビジョン・ファンドの第2弾について、1─3カ月以内に投資が始まるとの見通しを示した。
ファンケルは買い気配。キリンホールディングスと資本業務提携すると6日に発表したことが材料視されている。キリンはファンケル株式約3954万株を創業者などから相対取引で取得する。総額は1293億円で、9月6日に譲渡予定。株式取得後のキリンの保有割合は30.3%となる。キリンとファンケルは共同研究・事業開発などで協力するほか、販売チャネルの相互活用を想定している。キリンは取締役の派遣も予定している。
ソフトバンク<9434.T>が5日発表した2019年4─6月期(国際会計基準)の営業利益は前年比3.7%増の2688億円だった。リフィニティブが集計したアナリスト4人の予測平均値2678億円とほぼ一致した。法人事業が大きく伸びたほか、個人向け携帯電話サービスなどコンシューマ事業も堅調に推移した。
ソフトバンク<9434.T>の宮内謙社長兼最高経営責任者(CEO)は5日の決算会見で、子会社ヤフー<4689.T>が、孫会社に当たるアスクル <2678.T>の株主総会で議決権を行使し社長だった岩田彰一郎氏と独立社外取締役3人の取締役再任に反対したことについて「アスクルを伸ばしていくための大変苦しい判断だったと思う」と理解を示した。その上で「今回の決断は、将来的には皆さんに分かってもらえるのではないか」と語った。
ソフトバンクの宮内謙社長兼最高経営責任者(CEO)は5日の決算会見で、子会社ヤフーが、孫会社に当たるアスクルの株主総会で議決権を行使し社長だった岩田彰一郎氏と独立社外取締役3人の取締役再任に反対したことについて「アスクルを伸ばしていくための大変苦しい判断だったと思う」と評価した。その上で「今回の決断は、将来的には皆さんにわかってもらえるのではないか」と語った。
アスクル<2678.T>は2日、吉岡晃取締役が社長に昇格したと発表した。 前社長の岩田彰一郎氏は同日開催の定時株主総会で取締役再任が否決されたことを受け、退任した。 吉岡氏は2001年にアスクルに入社。2012年から消費者向けサービスの最高執行責任者(COO)を務めていた。 (志田義寧)
アスクル<2678.T>の定時株主総会が2日開かれ、岩田彰一郎社長と独立社外取締役3人の取締役再任議案が、ヤフー<4689.T>やプラスなどの反対で否決された。この結果アスクルは、東証1部2148社の0.3%しかない独立社外取締役ゼロの企業となり、コーポレート・ガバナンス(企業統治)上、大きな問題を抱えることになった。
ヤフー<4689.T>の坂上亮介・最高財務責任者(CFO)は2日の決算発表の電話会議で、アスクル<2678.T>の経営体制が変更になったことを受け「新しい取締役による新アスクルの業績の早期回復と企業価値向上に最大限協力していく」と表明した。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。