2809.T
現在値
2,222.00JPY変化
-15.00(-0.67%)出来高
678,400本日のレンジ
-
2,232.0052週レンジ
-
2,544.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,237.00 |
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始値 | 2,216.00 |
出来高 | 678,400 |
3か月平均出来高 | 8.93 |
高値 | 2,232.00 |
安値 | 2,215.00 |
52週高値 | 2,544.00 |
52週安値 | 2,116.00 |
発行済株式数 | 139.00 |
時価総額 | 322,478.50 |
予想PER | 29.51 |
配当利回り | 2.06 |
Kewpie Corp - U.S. Group Company To Build New Mayonnaise Factory In Tennessee For $62 Million
Kewpie Corp - To Buy Back Up To 4.19% Of Own Shares Worth 10 Billion Yen
Kewpie Representative Director And Senior Corporate Officer Masafumi Furutachi To Retire
キユーピーグループは、主に食品の製造販売を行う。【事業内容】6つの事業セグメントで構成される。市販用事業は市販用市場において、マヨネーズ・ドレッシング類、パスタソース、惣菜、パッケージサラダ、育児食、介護食などの商品を製造・販売する。業務用事業は業務用市場において、マヨネーズ・ドレッシング類、食酢、液卵、凍結卵、乾燥卵、卵加工食品などの商品を製造・販売する。海外事業は中国、東南アジア、北米などの海外市場において、マヨネーズ・ドレッシング類などの商品を製造・販売する。フルーツソリューション事業は家庭用のジャム類、産業用のフルーツ加工品などの商品を製造・販売する。ファインケミカル事業は医薬品、化粧品、食品などの原料としてヒアルロン酸や卵黄レシチンなどの商品を製造・販売する。共通事業は食品や食品製造機械の販売などを行う。
業種
Food Processing
エグゼクティブリーダーシップ
Amane Nakashima
Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors
Mitsuru Takamiya
Executive President, Chief Executive Corporate Officer, Representative Director
Nobuo Inoue
Managing Executive Officer, Director
Ryota Watanabe
Managing Executive Officer, Director
Toshimasa Shirai
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 24.66 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.74 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.21 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.29 |
総負債/総資本(四半期) | 12.52 |
長期負債/資本(四半期) | 5.67 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.13 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.89 |
キユーピーが反落している。同社が6日、2023年11月期の連結業績予想の下方修正を発表したことが材料視され、株価は一時前日比3.3%安まで下落した。
キユーピーは2日、4月1日出荷分から家庭用のマヨネーズ類、タルタルソースなど計36品目を値上げすると発表した。値上げ幅は約3─21%。マヨネーズの値上げは昨年10月以来。業務用のマヨネーズ類など計259品目も4月出荷分から約1─17%値上げする。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比270円44銭高の2万6446円00銭と、4日続伸して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めへの過度な警戒感が和らぎ、前日の米株市場が上昇したことを好感し、日本株市場でも幅広い銘柄で買いが先行した。ただ、米インフレ指標の発表を明日に控えて、上昇一服後は伸び悩んだ。
キユーピーが大幅に続落している。2023年11月期の連結営業利益が17.4%減の210億円になりそうだと10日に発表し、手掛かりになった。会社予想は、IBESがまとめたアナリスト6人の予想平均281億円を下回った。株価は一時9.3%安に下落した。
キユーピーは10日、2023年11月期の連結営業利益見通しについて、前年比17.4%の減益を見込んでいると発表した。原材料高が響き、商品の値上げで吸収し切れない。
キユーピーは28日、事前警告型の買収防衛策を廃止すると発表した。最近の動向を踏まえると、事前にルールや対抗措置などを示す買収防衛策を準備しておく必要性は相対的に低下しているとし、2023年2月開催予定の株主総会終了をもって廃止することを決議した。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比26円66銭高の2万6517円19銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米国市場での株高や中国政府の大規模な経済対策への思惑から午前中は堅調だったが、昼休み時間に安倍晋三元首相が銃撃されたと報じられ、後場には上げ幅を縮めた。
キユーピーが大幅安となっている。午前9時20分現在、東証プライム市場の値下がり率ランキングで第1位。前日に発表した上半期決算で営業減益となったことが嫌気された。なお、通期見通しについては売上高のみ上方修正し、利益については修正していない。
キユーピーは反落し、3%超安の2200円近辺で推移している。年初来安値(2246円=1月6日)を更新した。同社が8日に発表した2022年11月期の業績見通しで、経常利益を6.7%減の277億円と従来予想を据え置いたことなどが嫌気されている。
キユーピーが大幅に続落している。2022年11月期の連結業績が減益になりそうだと11日に発表し、嫌気する動きが先行した。午前9時10分時点で東証1部の下落率2位。
27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・九州フィナンシャルグループ 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1. 82%に当たる800万株、取得総額30億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期 間は9月1日から2022年3月24日。 ・三井化学 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1.79%に当たる35 0万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月30日か ら11月19日。 ・百五銀行 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0.19%に当たる50 万株、取得総額...
キユーピーが急落。午前9時30分現在、東証1部の値下がり率ランキングで第1位となっている。前日に2021年11月期の業績見通しについて上方修正を発表したものの、株価の動きは材料出尽くし感が生じた格好となった。
<16:18> 日経平均・日足は「大陽線」、高値引けで「陽の大引け坊主」 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「大陽線」。日経平均は連日の昨年来高値(2万7624円73 銭=7日)を更新、約30年ぶりに2万8000円の大台を回復した。2万8000円を更新した後も勢い は止まらず、高値引けとなり、形状は上昇期待感を示す「陽の大引け坊主」。来週以降も底堅い展開が期待 できる。 <15:55> 新興株市場はしっかり、ジャスダック7日続伸 マザーズはナスダック高を好感 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は7日続伸、東証マザーズ指数は反発した...
<15:55> 新興株市場はしっかり、ジャスダック7日続伸 マザーズはナスダック高を好感 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は7日続伸、東証マザーズ指数は反発した。市場からは 「直近IPO銘柄などの一部では利益確定売りの動きもみられたが、総じてしっかり。マザーズ市場にはグ ロース系の銘柄が多いため、ナスダックが上昇すると連れ高となりやすい。ニューマネーの流入は新興株市 場でもみられる」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.47%高。個別では、ウエストホールディングス 、フ ェローテックホールディングス...
<14:29> 日経平均は上値追い、550円超高 買いが買いを呼ぶ展開 日経平均は上値を追い、前営業日比550円超高の2万8000円台半ばでの推移となっている。時間 外取引での米株先物に加え、香港ハンセン指数、上海総合指数などのアジア株もしっかり。世界的な株高の 展開となっている。 市場では「株以外にも原油、ビットコインも上昇するなど、買いが買いを呼ぶ強気の相場。2021年 第1週目に日経平均が2万8000円を回復するのは誰も想定していなかったのではないか。来週あたりは 利益確定売りが強まる可能性がある」(国内証券)との声が出ていた。...
<13:05> 日経平均は後場上値追い、2万8000円を回復 米株先物堅調が支え 後場に入り、日経平均は上値追い、前営業日比560円ほど高い2万8000円台半ばで推移している 。値上がり銘柄数は7割を超え、幅広い業種で買いが先行している。市場からは「買いが買いを呼んでいる ような状況だ。米株先物が堅調に推移していること受け、指数寄与度の高い銘柄がさらに上昇し、日経平均 全体を押し上げているようだ」(国内証券)とのが聞かれた。 ただ、急ピッチで上昇しただけに「この後は2万8000円を挟んで、高値圏でもみあいとなるのでは ないか」(同)との...
午前の東京株式市場で、日経平均は続伸した。前営業日比475円37銭高の2万7965円50銭で午前の取引を終了した。前日の米国株市場では主要3指数がそろって上昇。米株高の流れを引き継ぎ日経平均は朝方から堅調に推移した。寄り付き後にはバブル崩壊後高値を更新し、1990年8月以来の高水準となった。一時490円高となるなど上昇の勢いは止まらず、2万8000円回復を意識した値動きとなった。
7日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・キユーピー 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.19%にあたる60 0万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は1月8日から 11月30日。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
* キユーピー、発行済み株式の4.19%・100億円を上限に自社株買いを決議 * 取得期間は1月8日から11月30日
キユーピーはしっかり。19日に、2020年11月期の連結業績予想について、純利益を従来の77億円から107億円に上方修正したと発表したことが好感されている。株価は午前9時50分現在、5%高で推移。
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