for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

株式会社ニチレイ

2871.T

現在値

2,700.00JPY

変化

5.00(+0.19%)

出来高

195,500

本日のレンジ

2,684.00

 - 

2,704.00

52週レンジ

2,171.00

 - 

2,904.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,695.00
始値
2,699.00
出来高
195,500
3か月平均出来高
10.87
高値
2,704.00
安値
2,684.00
52週高値
2,904.00
52週安値
2,171.00
発行済株式数
128.75
時価総額
361,244.80
予想PER
16.68
配当利回り
1.89

次のエベント

Dividend For 2871.T - 26.0000 JPY

適時開示

その他

Nichirei bought back 400,600 own shares worth 1.1 billion yen from Feb 1 to Feb 14

Nichirei Corp: Bought Back 665,000 Own Shares Worth 1.77 Billion Yen In January

Nichirei Corp - Bought Back 498,800 Own Shares Worth 1.39 Billion Yen In December

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

株式会社ニチレイとは

ニチレイグループは、加工食品事業、水産事業、畜産事業、低温物流事業、不動産事業及びその他の事業を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。加工食品事業は、調理冷凍食品、農産加工品、レトルト食品、ウェルネス食品、アセロラ、包装氷の製造・加工・販売を行う。水産事業は、水産品の加工・販売を行う。畜産事業は、畜産品の加工・販売、肉用鶏の飼育・販売を行う。低温物流事業は、輸配送サービス・配送センター機能の提供、物流コンサルティング、保管サービスの提供、凍氷の製造・販売、建築工事・設計を行う。不動産事業は、オフィスビル・駐車場の賃貸、不動産の管理、宅地の分譲を行う。また、バイオサイエンス事業、人事給与関連業務サービスの提供、緑化管理・清掃関連サービスの事業も行う。

業種

Food Processing

連絡先

Nichirei Higashi-Ginza Bldg.

6-19-20, Tsukiji

CHUO-KU, TKY

104-8402

Japan

+81.3.32482101

https://www.nichirei.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Kenya Ohkushi

President, Representative Director

Kenji Suzuki

Executive Officer, Director of Finance, Director

Yutaka Karino

Executive Officer, Director of Human Resources, Manager of Secretary

Junji Kawasaki

Executive Officer, Director of Technology Strategy Planning, Director

Masahiko Takenaga

Executive Officer, President of Subsidiary, Director

統計

2.33 mean rating - 6 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.6K

2021

0.6K

2022

0.6K

2023(E)

0.7K
EPS (JPY)

2020

147.160

2021

159.190

2022

176.720

2023(E)

161.550
株価売上高倍率(過去12カ月)
15.83
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.56
株価純資産倍率(四半期)
1.54
株価キャッシュフロー倍率
7.86
総負債/総資本(四半期)
59.56
長期負債/資本(四半期)
27.43
投資利益率(過去12カ月)
7.85
自己資本利益率(過去12カ月)
5.17

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、2万6000円回復ならず上値に重さ

<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、2万6000円回復ならず上値に重さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万5973円85 銭。心理的節目2万6000円を終値で回復できず、上値の重さが示された。一方、25 日移動平均線(2万7049円39銭=6日)からの下方乖離(かいり)率は3.98% に縮小したが、なお売られすぎへの意識が継続する余地はありそうだ。スローストキャス ティクスがゴールデンクロスしたことは、上昇継続への期待をつなぐ。 <15:27> 新興株はマザーズ続伸、短期的な買い戻し支え 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ続伸、短期的な買い戻し支え

<15:27> 新興株はマザーズ続伸、短期 的な買い戻し支え 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の720.48ポイントと小幅に反発 した。東証グロース市場指数は前営業日比7.50%高の914.48ポイントだった。 昨年末からの下落の反動で、短期的な買い戻しが継続した。 そーせいグループやAppier Groupが大幅高。フリー<4 478.T>も買われた。一方、JTOWERが軟調。くふうカンパニーやプ レイドは大幅安だった。 <13:42>  後場の日経平均は上げ幅拡大、2万6000円回復 円安が支え 後場の日経平均は、前引け時点...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上げ幅拡大、2万6000円回復 円安が支え

<13:42>  後場の日経平均は上げ幅拡大、2万6000円回復 円安が支え 後場の日経平均は、前引け時点より上げ幅をやや拡大している。一時、前営業日比で 200円超高となり、心理的節目の2万6000円を回復した。その後は、2万6000 円を挟んだ値動きとなっている。 為替が対ドルで円安に振れていることから、輸出関連銘柄が幅広く買われている。市 場では、「3連休前の買い戻しの動きだろう。2万6000円より下だと割安感もあり買 いやすい」(国内証券会社のマーケットストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、値がさの東京エレクトロンやソフトバンクグループ...

午前の日経平均は続伸、自律反発期待の買い 半導体切り返す

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比154円34銭高の2万5975円14銭と、続伸した。米国の金融引き締め長期化への懸念から安く始まったが、割安感から値がさ株を中心に押し目買いが入り、プラスに転じた。値がさの半導体株は朝方に弱かったが、プラスに切り返した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラス転換、半導体株の下げ縮小や上昇が支援

<10:25> 日経平均はプラス転換、半導体株の下げ縮小や上昇が支援 日経平均は安く寄り付いた後に下げ渋り、一時プラスに転換した。その後も、徐々に 上げ幅を拡大している。朝方弱かった東京エレクトロンなど半導体関連株がプラ ス転換したり、マイナス幅を縮めており、指数の回復を支援している。 市場では「前日の米市場を考えると非常に底堅い」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれる。2万7000円付近を通る25日移動平均線からの下方乖離(かいり) 率が4%を超えて売られ過ぎが意識されており「自律反発の範囲内だろう。どの程度、持 続力があるかが...

寄り付きの日経平均は小反落、米国の金融引き締め長期化を警戒

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比80円72銭安の2万5740円08銭と、小幅に反落してスタートした。前日公表された米雇用指標が強く、金融引き締め長期化への懸念から米株は下落し、東京市場でも売りが先行した。寄り付き後は、下げ渋る動きとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、セントラル硝子が買い優勢 朝日工業社は売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、セントラル硝子が買い優勢 朝日工業社は売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 セントラル硝子 12% 3,05 3,05 3,05 2,73 0 0 0 3 2 グローリー 11% 2,41 2,41 2,41 2,16 4 4 4 6 3 トーエネック 11% 3,77 3,77 3,77 3,41 5 5 5 0 4 アイネット 9% 1,40 1,39 1,40...

アングル:物色傾向が逆回転、「日銀ショック」で輸出安・銀行高

日本株の物色傾向が逆転している。日銀のサプライズ政策修正で円金利が上昇し急激な円高が進行。輸出株が売られる一方、銀行株が買われた。「ショック」による短期的な動きである可能性もあるが、日本株全体としては円高はマイナスとみられており警戒感は強い。

17日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

17日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 株式総 金額( 取得期間 立会外取引 1株当た 数に対 上限) /公開買い り取得価 する% 付け 格 ムトー精 10万株 1.4% 8000万 11/18-2023/3/31 工 円 *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引の場合は、特段の記載のない場合は発表当日の終値(気配値を含 む) *同一銘柄で2行にわたる場合、1行目が自己株取得枠の全体、2行目がそのうちの当面...

16日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

16日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 株式総 金額( 取得期間 立会外取引/公 1株当 数に対 上限) 開買い付け たり取 する% 得価格 カカクコム 430万株 2.1% 80億円 11/17-2023/1/31 カカクコム 180万株 11/17 ToSTNeT-3 2331 コラボス 12万5000 2.72% 4812万5 11/17 ToSTNeT-3 385 株 000円 日本テクノ・ラ 10万株 1億円 11/17-2023/11/16 ボ ヨシタケ...

15日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株 金額(上限) 取得期間 立会 1株当 除く株 外取 たり 式総数 引/ 取得 に対す 公開 価格 る% 買い 付け ニチレイ 250万株 1.93 50億円 11/16─2023/2/28 セントケア・ホールディ 30万株 1.2 2億4630万円 11/16─2023/2/28 ToSTN 821 ング eT-3 市進ホールディングス 23万5000株 2.3 1億1162万5000円 11/16 ToSTN 475...

ニチレイフーズ、家庭用冷凍食品ほぼ全品値上げ 来年2月に

ニチレイフーズ(東京都中央区)は31日、2023年2月納品分から家庭用・業務用商品を値上げすると発表した。急激な為替変動、包装資材の高騰、原材料価格の上昇などの影響で、自助努力だけではコスト増を吸収することは困難と判断した。家庭用は冷凍食品ほぼ全品、業務用は冷凍・常温食品全品を対象とする。

訂正-〔焦点〕値上げしても追いつかず、コスト高に企業苦戦 来期に重し

ほぼすべての発表が終わった今四半期決算は、原材料やエネルギーをはじめ、日本企業が直面するコスト高の激しさを浮き彫りにした。繰り返し値上げをしても吸収しきれず、業績見通しを下方修正した企業も少なくない。第2弾、第3弾、さらに来年度以降の値上げを模索する動きもみられるが、賃上げが見込みにくい中ではこれ以上の価格見直しは消費者に受け入れられず、来期業績の重しとなる可能性がある。

2日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

2日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・ニチレイ 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.00%に当たる400 万株、総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月4日から20 22年4月28日。 ・住友精化 、自己保有株を除く発行済株式総数の約2.2%に当たる30万 株、総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月4日から2022 年3月31日。 <自己株消却> ・ニチレイ、発行済み株式総数(自己株含む)の4.31%に当たる603万360 0株を11月10...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「下影陰線」、5日線とローソク足が交差

<16:07> 日経平均・日足は「下影陰線」、5日線とローソク足が交差 日経平均・日足は下に長いヒゲを伴う「下影陰線」。高値圏で下影陰線が出現したことで、目先的には 下落への転換を示唆している。また、5日移動平均線(2万7156円27銭=4日)がローソク足に交わ っていることから、上昇の勢いが弱まり、心理的には売りが先行しやすい状況を表している。 <15:42> 新興株市場は小じっかり、直近IPOや巣ごもり関連で物色活発 新興株市場は小じっかり。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は続伸した。市場から は「マザーズ市場では直近...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は小じっかり、直近IPOや巣ごもり関連で物色活発

<15:42> 新興株市場は小じっかり、直近IPOや巣ごもり関連で物色活発 新興株市場は小じっかり。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は続伸した。市場から は「マザーズ市場では直近IPO銘柄が買われたほか、緊急事態宣言の再発令が視野に入ったことを受けて 中小型株の巣ごもり関連銘柄で物色が活発になったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.11%高。個別では、不二精機 が一時ストップ高とな ったほか、テラ 、出前館 が商いを伴い堅調に推移した。半面、細谷火工 、ウィル ソン・ラーニング ワールドワイド...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、巣ごもりやワクチン関連銘柄には物色も

<14:32> 日経平均は軟調、巣ごもりやワクチン関連銘柄には物色も 日経平均は軟調、前営業日比200円ほど安い2万7200円台半ばで推移している。前場には乱高下 する場面もみられたが、後場は総じて狭いレンジの範囲でもみあいとなっている。市場からは「新型コロナ ウイルスの感染再拡大に警戒感が高まる中、相場全体としてはさえないが、巣ごもり関連銘柄やワクチン関 連銘柄の一部では物色が活発になっている」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、オイシックス・ラ・大地 やニチレイ がしっかりした値動きとなっているほ か、ワクチン関連銘柄の神栄...

株式こうみる:投資家心理が改善 あすのトヨタ決算に注目=野村証 澤田氏

米大統領選挙は最終的な結着に時間を要する可能性が出てきたものの、いわゆるトリプルブルーとならないことで大型企業増税の懸念が後退した。混乱が長引く懸念もあるため、過度な楽観は禁物だが、トランプ氏、バイデン氏のいずれが勝っても、金融緩和、コロナ禍の景気対策は継続するとみられ、投資家心理が改善している。

ホットストック:ニチレイはしっかり、好業績を好感 巣ごもり需要増で

ニチレイはしっかり。4日に、2021年3月期第2四半期の連結業績について純利益が前年同期比14.4%増の108億円だったとし、21年3月期の連結業績予想については、営業利益を従来の315億円から320億円に上方修正したことが好感されている。午前10時12分現在、株価は4%高となっている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、短期上昇トレンドは維持

<16:29> 日経平均・日足は「小陽線」、短期上昇トレンドは維持 日経平均・日足は「小陽線」。一目均衡表の雲上限や、1月高値から3月安値までの下落の半値戻しの 水準まで上昇してきた。 長い上ヒゲは投資家の高値警戒感を示唆しているが、25日移動平均線(1万9177円26銭=30 日)は上向きで、短期的な上昇トレンドを維持している。目先、3月6日安値(2万0613円91銭)が 上値めどとして意識される。 <16:16> 新興株市場は堅調、マザーズ5日続伸 アンジェスが大商い   新興株市場で、日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up