2897.T
現在値
9,030.00JPY変化
10.00(+0.11%)出来高
90,600本日のレンジ
-
9,030.0052週レンジ
-
10,960.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 9,020.00 |
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始値 | 9,030.00 |
出来高 | 90,600 |
3か月平均出来高 | 5.86 |
高値 | 9,030.00 |
安値 | 8,940.00 |
52週高値 | 10,960.00 |
52週安値 | 7,150.00 |
発行済株式数 | 104.17 |
時価総額 | 953,414.00 |
予想PER | 25.82 |
配当利回り | 1.22 |
Premier Foods fields Oasis questions at AGM
Premier Foods Says Top Shareholder Nissin To Vote In Favour Of CEO Darby's Re-Election At AGM
Nissin Foods Holdings to retire treasury shares
日清食品ホールディングスは、即席めんを主とするインスタント食品の製造及び販売を中核として、その他食品事業、物流業等の周辺事業への展開をする。【事業内容】同社は、5つの事業セグメントを通じて事業を行う。日清食品事業、明星食品事業、米州地域及び中国地域事業の4つの事業セグメントは、主として即席袋めん及びカップめんを製造販売する。低温事業は、チルド製品及び冷凍製品を製造販売する。
業種
Food Processing
連絡先
6-28-1, Shinjuku
SHINJUKU-KU, TKY
160-8524
Japan
+81.3.32055111
https://www.nissin.com/jp/about/nissinfoods-holdings/エグゼクティブリーダーシップ
Koki Ando
President, Group Chief Executive Officer, Representative Director
Yukio Yokoyama
Chief Financial Officer, Managing Executive Officer, Director
Noritaka Ando
Chief Operating Officer, Vice President, President of Subsidiary, Representative Director
Katsuhiko Kiyofuji
Executive Officer, Chief Administrative Officer
Shigeo Kitara
Executive Officer, Chief Information Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 24.98 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.95 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.60 |
株価キャッシュフロー倍率 | 14.53 |
総負債/総資本(四半期) | 12.94 |
長期負債/資本(四半期) | 11.29 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.44 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.87 |
日清食品ホールディングスは5日、2021年3月期の業績見通しを上方修正し、営業利益予想を435億円から前年同期比28.4%増の530億円に引き上げた。新型コロナウイルス感染拡大による「巣ごもり」需要で販売が増加、湖池屋を連結子会社化したことも寄与する。純利益予想は305億円から同27.9%増の375億円に見直した。
日清食品ホールディングスは後場上昇。5日午後、2020年4─6月期の連結営業利益(IFRS)が前年同期比2.0倍の174億5200万円になったと発表し好感されている。日清食品や明星食品で、カップめん類や袋めん類が売り上げを伸ばした。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた外出自粛で商品需要が増加。チルドや冷凍食品などの低温事業も増収増益。米州地域や中国での販売も堅調だった。
11日の東京株式市場で日経平均株価は一進一退の展開が予想されている。米国株市場で主要3指数が堅調に推移したことは下値を支える要因となりそうだが、日経平均は前週末に2万円台を回復して取引を終えており、戻り売りが相応に出るとみられる。国内企業の決算内容を確認しながら個別に物色する動きとなりそうだ。
6日の東京株式市場では、味の素<2802.T>、ニチレイ<2871.T>、日清食品ホールディングス<2897.T>など食品株に高い銘柄が目立つ。政府が緊急事態宣言に踏み切る意向との報道が相次ぎ、宣言が現実になって外出自粛が強化された場合、家庭用食品の需要が拡大すると想定されるため、買いが流入した。ディフェンシブストックとしての側面が強調されている。
味の素、ニチレイなど食品株の一角がに上昇している。外出自粛要請が長引く可能性が生じる中で、冷凍食品など家庭向け需要が拡大するとの期待から買いを誘った。
<16:14> 日経平均・日足は「中陰線」、200日線下回る 騰落レシオは59%台 日経平均・日足は「中陰線」。上ヒゲがほとんどない「陰の寄り付き坊主」に近い形状で、投資家の強 い失望感を表している。終値が200日移動平均線(2万2194円58銭=27日)を大きく下回ったこ とも相場の弱さを感じさせる。 ボリンジャーバンドのマイナス3シグマに沿う形で下落する可能性はあるものの、各種オシレーター系 指標は売られ過ぎを示唆。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は59%台に低下しており、目先は自律反 発のタイミングをうかがいながらの展開もあり得...
<15:50> 東証マザーズ指数は4%超安、4年ぶり安値水準 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は大幅に3日続落。ジャスダック指数は昨年 10月以来4カ月ぶり、マザーズ指数はは4%超下落し2016年2月以来4年ぶりの安値水準をそれぞれ 付けた。リスクオフムードが広がる中で買い意欲に乏しく、売りに押される展開となった。一方、市場から は「個人投資家の売買コストは低くなっている。うまくこなせている人もいるのではないか」(ネット系証 券)との声が出ていた。 ジャスダック市場では、ザインエレクトロニクス が大幅反落。フューチャーベンチャーキャピ...
<13:21> 日経平均は後場下げ幅拡大、日本の政策対応余地少ないことも弱気材料 日経平均は後場下げ幅拡大。前場に付けたきょうの安値を下回り、一時2万1933円44銭まで下落 した。米国株先物が軟調に推移しており、今晩の米国株の続落が警戒されている。 市場からは、新型コロナウイルスの国内感染が拡大する中、日本の政策対応余地が少ないことも日本株 に弱気となる材料になっているとの指摘が出ていた。「為替が円高になっておらず、日銀はこの水準で追加 緩和できないとみられている。財政政策の方も増税対策をしている中で、追加的に何か出すのは難しそうだ...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比401円14銭安の2万2025円05銭で大幅続落。一時、昨年10月11日以来となる2万2000円台割れとなった。新型コロナウイルスへの懸念が一段と広がり全面安商状。市場では、これまで楽観的なムードがあった米国市場が、ここから新型ウイルスの影響を本格的に織り込み始めることを懸念する関係者が多い。米CDCが国内での新型コロナウイルス地域感染の可能性を指摘したと伝わったことも嫌気された。
味の素、日清食品ホールディングスなど食品株の一角がしっかり。相場の軟調な局面ではディフェンシブ銘柄と位置付けられてきたグループだが、新型コロナウイルスの感染予防でテレワークの推進などで外出手控えムードが広がるとして、思惑買いを誘っている。
0.21%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 ナイガイ 18.48 02 パーク24 23.38 03 ヤマトインターナショナル 26.27 04 東邦アセチレン 29.91 (*):RSIが70以上、または30以下の銘柄の割合
RIC 銘柄名 01 サーラコーポレーション 02 アリアケジャパン 03 片倉工業 04 倉敷紡績 05 薬王堂 06 ダイニック 07 アイスタイル 08 エムアップ 09 アステリア 10 大王製紙 11 マークラインズ 12 マクロミル 13 クレハ 14 石原産業 15 森六HLDG 16 日本化薬 17 ロート製薬 18 キッセイ薬品工業 19 生化学工業 20 T&K TOKA 21 フューチャー 22 CIJ 23 JCU 24 東洋炭素 25 中山製鋼所 26 古河機械金属 27 巴工業 28 シチズン時計 29 高島...
4.99%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 メディアスHLDG 16.50 02 養命酒製造 17.96 03 THEグローバル社 18.24 04 ヒマラヤ 18.74 05 アズワン 19.71 06 日本たばこ産業 20.54 07 穴吹興産 21.47 08 シスメックス 21.56 09 伊藤園 優 22.68 10 王将フードサービス 22.85 11 フジオフードシステム 23.17 12 トラスコ中山 23.47 13 太陽HLDG 23.96 14 大垣共立銀行 24.18 15 ナイガイ 24.42 (*):RSI...
RIC 銘柄名 01 コムシスHLDG 02 鹿島建設 03 ダイダン 04 塩水港精糖 05 コシダカHLDG 06 GCA 07 養命酒製造 08 トーメンデバイス 09 大冷 10 日清食品HLDG 11 黒谷 12 東急不動産HLDG 13 帝国繊維 14 日本コークス工業 15 日本調剤 16 ジャパンミート 17 クロス・マーケティンググループ 18 ステラ ケミファ 19 日本触媒 20 三井化学 21 大日本塗料 22 ソフトブレーン 23 MARUWA 24 大阪製鉄 25 モリ工業 26 古河機械金属 27 東洋機械金属...
RIC 銘柄名 01 東北電力
0.62%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 石塚硝子 20.95 02 伊藤ハム米久HLDG 23.20 03 本田技研工業 23.69 04 イビデン 24.05 05 BEENOS 24.48 06 LIFULL 27.48 07 ケーズHLDG 27.63 08 北海道瓦斯 27.77 09 九州旅客鉄道 28.31 10 岡三証券グループ 28.53 11 山九 29.54 12 NSユナイテッド海運 29.83 (*):RSIが70以上、または30以下の銘柄の割合
東京株式市場で日経平均は4日ぶり反落した。朝方は米株高や円安基調など良好な外部環境を背景に買いが先行。一時は節目の2万1000円に接近したが、利益確定や戻り待ちの売りが出て伸び悩んだ。午後はしばらく横ばい圏で推移していたが、大引けにかけて下げ幅を拡大した。
日清食品ホールディングスは後場急騰。同社は5日、即席袋麺、即席カップ麺および即席カップライスの製品価格を2019年6月1日の出荷分から引き上げると発表した。価格改定率は希望小売価格の4─8%アップを見込む。収益改善を期待した買いが入っている。
英食品大手プレミアフーズ<PFD.L>は13日、ダービー最高経営責任者(CEO)が辞任すると発表した。
ダービー氏は2013年にCEOに就任。第2位の大株主であるオアシス・マネジメントは更迭を求めていたが、筆頭株主の日清食品ホールディングスがダービー氏を支持し、7月の株主総会で再任された。
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