2897.T
現在値
9,980.00JPY変化
-120.00(-1.19%)出来高
201,400本日のレンジ
-
10,090.0052週レンジ
-
10,720.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 10,100.00 |
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始値 | 10,080.00 |
出来高 | 201,400 |
3か月平均出来高 | 4.44 |
高値 | 10,090.00 |
安値 | 9,920.00 |
52週高値 | 10,720.00 |
52週安値 | 7,880.00 |
発行済株式数 | 99.99 |
時価総額 | 1,038,901.00 |
予想PER | 28.20 |
配当利回り | 1.24 |
NISSIN FOODS HOLDINGS CO LTD - BOUGHT BACK 96,200 OWN SHARES WORTH 945 MLN YEN BETWEEN SEPT 1 AND SEPT 22
Nissin Foods Holdings Co Ltd - Bought Back 136,300 Own Shares In August
Nissin Foods Holdings Co Ltd: Bought Back 81,500 Own Shares For 781.459 Million Yen In July
日清食品ホールディングスは、即席めんを主とするインスタント食品の製造及び販売を中核として、その他食品事業、物流業等の周辺事業への展開をする。【事業内容】同社は、5つの事業セグメントを通じて事業を行う。日清食品事業、明星食品事業、米州地域及び中国地域事業の4つの事業セグメントは、主として即席袋めん及びカップめんを製造販売する。低温事業は、チルド製品及び冷凍製品を製造販売する。
業種
Food Processing
連絡先
6-28-1, Shinjuku
SHINJUKU-KU, TKY
160-8524
Japan
+81.3.32055111
https://www.nissin.com/jp/about/nissinfoods-holdings/エグゼクティブリーダーシップ
Koki Ando
President, Group Chief Executive Officer, Representative Director
Takashi Yano
Chief Financial Officer, Executive Officer
Noritaka Ando
Chief Operating Officer, Vice President, President of Subsidiary, Representative Director
Shigeru Masaki
Chief Human Resource Officer, Executive Officer
Toshihiro Narita
Chief Information Officer, Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 29.11 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.70 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.37 |
株価キャッシュフロー倍率 | 15.45 |
総負債/総資本(四半期) | 10.75 |
長期負債/資本(四半期) | 6.43 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.03 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.64 |
日経平均・日足は上下にわずかなヒゲを伴う「中陽線」だった。終値は2万7439円99銭。5日移動平均線(2万7259円07銭=4日)を維持したほか、MACDがシグナルをゴールデンクロスした。2万7000円台前半での値固めが進み、年明け以降の半値戻し(2万7716円34銭)を再び視界に捉えつつある。
新興株市場はまちまちだった。東証マザーズ指数はメルカリの下げが重しとなって小幅続落となった一方、日経ジャスダック平均は反発した。
東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国市場では株価の主要3指数がそろって反落したが、引け後に米アマゾン・ドット・コムが市場予想を上回る決算を発表したことが投資家心理を支援し、日本株は底堅い動きとなった。企業決算を手掛かりとする個別物色も活発だった。 日経平均は、朝方に安く始まった後、前日終値(2万7241円31銭=3日)を挟んだ一進一退となり、米雇用統計の発表を控えて、積極的な売買が手控えられた。後場には、米株先物が堅調に推移する中、大引けにかけて次第に上げ幅を拡大する展開となった。 前日の米国株式市場では、米IT大手メタ・プラットフォームズ...
日経平均はプラスに転じ、次第に上げ幅を広げている。米株先物が堅調に推移し、投資家心理を支援している。ファーストリテイリングが次第に上げ幅を広げており、指数を70円超押し上げている。東京エレクトロンも後場一段高。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比7円48銭安の2万7233円83銭と、わずかに続落した。朝方に安く始まった後は前日終値(2万7241円31銭=3日)を挟んだ一進一退の値動きが続いた。日本時間の今夜には米雇用統計の発表を控えているため、積極的な売買は手控えられた。
日清食品は3日、カップヌードルなどの即席カップ麺・袋麺などの製品価格を6月出荷分から値上げすると発表した。メーカー希望小売価格の5─12%アップを見込んでいる。小麦価格の高騰をはじめ、資材価格、物流費などの上昇を受けて自助努力だけではコスト増を吸収できないと判断した。
日清食品ホールディングスは反落し1.4%安で推移。19日に、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行が保有する同社の株式を売り出すと発表したことが嫌気されている。売り出し価格は未定で、海外の機関投資家の比率を高めるため、海外市場で売却する。
日清食品ホールディングスは3日、時価総額が1兆円を達成したことを記念して、2021年3月期末に10円の記念配当を実施すると発表した。
日清食品ホールディングスは5日、2021年3月期の業績見通しを上方修正し、営業利益予想を435億円から前年同期比28.4%増の530億円に引き上げた。新型コロナウイルス感染拡大による「巣ごもり」需要で販売が増加、湖池屋を連結子会社化したことも寄与する。純利益予想は305億円から同27.9%増の375億円に見直した。
日清食品ホールディングスは後場上昇。5日午後、2020年4─6月期の連結営業利益(IFRS)が前年同期比2.0倍の174億5200万円になったと発表し好感されている。日清食品や明星食品で、カップめん類や袋めん類が売り上げを伸ばした。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた外出自粛で商品需要が増加。チルドや冷凍食品などの低温事業も増収増益。米州地域や中国での販売も堅調だった。
11日の東京株式市場で日経平均株価は一進一退の展開が予想されている。米国株市場で主要3指数が堅調に推移したことは下値を支える要因となりそうだが、日経平均は前週末に2万円台を回復して取引を終えており、戻り売りが相応に出るとみられる。国内企業の決算内容を確認しながら個別に物色する動きとなりそうだ。
6日の東京株式市場では、味の素<2802.T>、ニチレイ<2871.T>、日清食品ホールディングス<2897.T>など食品株に高い銘柄が目立つ。政府が緊急事態宣言に踏み切る意向との報道が相次ぎ、宣言が現実になって外出自粛が強化された場合、家庭用食品の需要が拡大すると想定されるため、買いが流入した。ディフェンシブストックとしての側面が強調されている。
味の素、ニチレイなど食品株の一角がに上昇している。外出自粛要請が長引く可能性が生じる中で、冷凍食品など家庭向け需要が拡大するとの期待から買いを誘った。
<16:14> 日経平均・日足は「中陰線」、200日線下回る 騰落レシオは59%台 日経平均・日足は「中陰線」。上ヒゲがほとんどない「陰の寄り付き坊主」に近い形状で、投資家の強 い失望感を表している。終値が200日移動平均線(2万2194円58銭=27日)を大きく下回ったこ とも相場の弱さを感じさせる。 ボリンジャーバンドのマイナス3シグマに沿う形で下落する可能性はあるものの、各種オシレーター系 指標は売られ過ぎを示唆。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は59%台に低下しており、目先は自律反 発のタイミングをうかがいながらの展開もあり得...
<15:50> 東証マザーズ指数は4%超安、4年ぶり安値水準 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は大幅に3日続落。ジャスダック指数は昨年 10月以来4カ月ぶり、マザーズ指数はは4%超下落し2016年2月以来4年ぶりの安値水準をそれぞれ 付けた。リスクオフムードが広がる中で買い意欲に乏しく、売りに押される展開となった。一方、市場から は「個人投資家の売買コストは低くなっている。うまくこなせている人もいるのではないか」(ネット系証 券)との声が出ていた。 ジャスダック市場では、ザインエレクトロニクス が大幅反落。フューチャーベンチャーキャピ...
<13:21> 日経平均は後場下げ幅拡大、日本の政策対応余地少ないことも弱気材料 日経平均は後場下げ幅拡大。前場に付けたきょうの安値を下回り、一時2万1933円44銭まで下落 した。米国株先物が軟調に推移しており、今晩の米国株の続落が警戒されている。 市場からは、新型コロナウイルスの国内感染が拡大する中、日本の政策対応余地が少ないことも日本株 に弱気となる材料になっているとの指摘が出ていた。「為替が円高になっておらず、日銀はこの水準で追加 緩和できないとみられている。財政政策の方も増税対策をしている中で、追加的に何か出すのは難しそうだ...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比401円14銭安の2万2025円05銭で大幅続落。一時、昨年10月11日以来となる2万2000円台割れとなった。新型コロナウイルスへの懸念が一段と広がり全面安商状。市場では、これまで楽観的なムードがあった米国市場が、ここから新型ウイルスの影響を本格的に織り込み始めることを懸念する関係者が多い。米CDCが国内での新型コロナウイルス地域感染の可能性を指摘したと伝わったことも嫌気された。
味の素、日清食品ホールディングスなど食品株の一角がしっかり。相場の軟調な局面ではディフェンシブ銘柄と位置付けられてきたグループだが、新型コロナウイルスの感染予防でテレワークの推進などで外出手控えムードが広がるとして、思惑買いを誘っている。
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