3046.T
現在値
3,660.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
80,900本日のレンジ
-
3,685.0052週レンジ
-
6,050.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,660.00 |
---|---|
始値 | 3,685.00 |
出来高 | 80,900 |
3か月平均出来高 | 2.99 |
高値 | 3,685.00 |
安値 | 3,630.00 |
52週高値 | 6,050.00 |
52週安値 | 3,410.00 |
発行済株式数 | 23.34 |
時価総額 | 87,766.80 |
予想PER | 24.48 |
配当利回り | 0.46 |
Jins says transition to holding company structure
Jins to set up eyewear unit in Hong Kong via unit
Jins to sign franchise agreement with Suyen regarding eyewear business development in Philippines
ジンズホールディングス(旧名:ジンズ)は、主にアイウエア事業に従事する。【事業内容】同社は、3つの事業セグメントを通じて事業を展開する。国内アイウエア事業及び海外アイウエア事業は、主に眼鏡等を販売して、各国の現地法人がそれぞれ店舗及びインターネット等における眼鏡等の販売を担当する。雑貨事業は、主にメンズ雑貨及びレディス雑貨を販売する。
業種
Retail (Specialty)
連絡先
30F
Iidabashi Grand Bloom, 2-10-2, Fujimi
CHIYODA-KU, TKY
102-0071
Japan
+81.3.52757001
https://jinsholdings.com/エグゼクティブリーダーシップ
Hitoshi Tanaka
Chief Executive Officer, Chairman & CEO of Subsidiaries, Representative Director
Yutaka Nakamura
Chief Financial Officer, Director
Katsumi Kubota
Managing Executive Officer, President of Subsidiary
Maki Ube
Managing Executive Officer, General Manager of Subsidiary
Ryo Tanaka
Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 148.55 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.28 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.11 |
株価キャッシュフロー倍率 | 23.71 |
総負債/総資本(四半期) | 107.42 |
長期負債/資本(四半期) | 48.35 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.86 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.30 |
<15:49> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線は下向きに 日経平均・日足は下にヒゲを伴う「小陰線」。買い手の心理としては失望感を示して いる。終値は2万8452円75銭。心理的節目の2万8500円を下回って引け、弱い 相場展開が続いている。 10日移動平均線(2万8644円95銭=23日)や25日線(2万8127円3 5銭=同)は上向きとなっている一方、5日線(2万8868円50銭=同)は角度を付 けて下を向いていることから、短期的には軟調な値動きが継続しそうだ。 <15:22> 新興株はマザーズが4日続落、グロース株売りが継続...
<15:22> 新興株はマザーズが4日続落、グロース株売りが継続 新興株式市場はマザーズ総合が4日続落し、前営業日比0.04%安の732.96 ポイントで取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日比0.05%安の932.0 7ポイントで取引を終了。米長期金利の上昇基調を受けて、グロース(成長)株売りが継 続しているほか、新規ⅠPO銘柄で利益確定売りが優勢となった。 個別では、バンク・オブ・イノベーション、CYBERDYNEが 商いを伴って下落したほか、トラース・オン・プロダクトもさえない。一方、フ ューチャーリンクネットワーク、...
<14:10> 後場の日経平均は小動き、百貨店など内需株がしっかり 後場に入り、日経平均は小動きとなっている。下げ幅が広がる動きにはなっていない ものの、前場に引き続き値がさのグロース(成長)株が軟調で、相場の重しとなっている 。一方、J.フロント リテイリングや三越伊勢丹ホールディングスな どの百貨店株や、日本航空など空運株はしっかりとした値動きが続いている。 市場では、米金融引き締めによる世界景気の減速懸念が再燃する中、「グローバルな 景気敏感株を売り、内需のリオープン(経済再開)株を買う動きが広がっているようだ」 (国内証券...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比337円58銭安の2万8456円92銭と、大幅続落。前日の米国株式の下げが嫌気された。再び米利上げが懸念されたことから、日本株もグロース系銘柄の軟化が目立っている。
<10:15> 日経平均は下げ渋り、割安感が下支え要因に 薄商い続く 日経平均は下げ渋っている。2万8500円を下回って推移しているが、新たに売り 込むような材料もみられず、一進一退の状態となっている。市場では「米金利上昇が再び 懸念されているものの、日本株は相対的な割安感があり、これも下支え要因になっている ようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 物色面では、引き続き値がさのグロース株が軟調な展開。午前11時現在、東証プラ イム市場の売買代金は、この時間帯でようやく1兆円を超えたレベルで、薄商いの状態に 変化はみられない。 <10:15...
<10:15> 日経平均は下げ幅拡大、閑散商状 様子見気分が広がる 日経平均は下げ幅拡大。心理的な節目として意識される2万8500円を下回ってき た。「旧盆休み明けの今週は、さすがに商いが膨らむとみられたが、昨日は売買代金が1 か月ぶりの低水準になるなど閑散商状が続いている」(国内証券)という。 物色面では、東証プライム市場の値下がり銘柄数が1500を超すなど、幅広く売ら れている状況。円安が下支え要因になるとの見方があるが、上値を買う雰囲気はないなど 様子見気分が広がっている。 <09:05> 日経平均は続落、米株の下げを嫌気 ...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比214円30銭安の2万8580円20銭と、続落してスタート。前日の米国株式市場が下げたことを嫌気し、売り優勢となっている。
<08:35> 寄り前の板状況、モリトは買い優勢 ニフコは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況で、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は 以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 モリト 21% 868 868 868 718 2 日本システム技術 20% 2,970 2,969 2,970 2,470 3 京都銀行 16% 6,400 6,400 6,400 5,540 4 広済堂HLDG 7% 1,169 1,168 1,169 1,091 5 ジンズHLDG 6% 4,528 4,525...
<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線と25日線を3日ぶりに回復 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万6643円39 銭。5日移動平均線(2万6557円66銭=14日)や25日移動平均線(2万648 0円40銭=同)を、3営業日ぶりに終値で上回った。実体部分が前日のローソク足を包 み込む「包み線(抱き線)」で、上昇継続に期待をつなぐ。 <15:40> 新興株はマザーズが続伸、米長期金利低下で投資家心理が改善 新興株式市場は、マザーズ総合が1.8%高の682.26ポイントと続伸した。東 証グロース市場指数...
<15:40> 新興株はマザーズが続伸、米長期金利低下で投資家心理が改善 新興株式市場は、マザーズ総合が1.8%高の682.26ポイントと続伸した。東 証グロース市場指数は前営業日比1.92%高の866.42ポイントだった。市場では 「米長期金利の低下でグロース(成長)株への投資家心理が改善した」(国内証券)との 声が聞かれた。 ジーエヌアイグループやサンバイオ、そーせいグループが しっかりとなり、指数を押し上げた。一方、フリーやスパイダープラス 、メディカルネットは軟調だった。 <14:46> 日経平均は高値もみあい継続、半導体関連しっかり...
<14:46> 日経平均は高値もみあい継続、半導体関連しっかり TSMC決算 は堅調 日経平均は高値圏でのもみ合いが続いている。東京エレクトロンやアドバン テストといった半導体関連はしっかり。半導体受託生産の世界最大手、台湾積体 電路製造(TSMC)の決算への反応はまちまちとなっている。 TSMCは日本時間の午後に4─6月期決算を発表した。純利益は2370億台湾ド ルとなり、市場予想の2191.3億台湾ドルを上回った。 <14:02> 日経平均は高値もみ合い、米CPI波乱なく通過でもくすぶる警戒 感 日経平均は、高値圏でもみ合っている。...
<14:02> 日経平均は高値もみ合い、米CPI波乱なく通過でもくすぶる警戒 感 日経平均は、高値圏でもみ合っている。アジア株が小じっかりとなっているほか、米 株先物が下げ幅を縮小し、横ばい水準となっていることが支援している。 米消費者物価指数(CPI)は強い結果となったが「市場の警戒感もかなり高かった 。米株が波乱なく、引けにかけて持ち直したのは、かなり高い数字を織り込んでいたため だろう」(国内証券)との見方が出ている。 一方、CPIの結果を受けて「今後、金融引き締めへの懸念がぶり返し、売り直され る可能性もある。まだ腰の入った買いではないだろう...
<12:55> 後場も堅調地合いを継続、米株先物が持ち直す グロース株優位に 後場に入ってからも日経平均はしっかり。2万6700円で高寄りした後も堅調な地 合いを継続している。時間外取引で米株先物が持ち直しており、これも支える要因になっ ているという。物色面では引き続き半導体関連などグロース株優位の状況だ。 市場では「引き続き円安が追い風となっている。米株先物も戻り歩調にあり、今晩の 米株が反転すれば、日本株もさらなる戻りが期待できそうだ」(国内証券)との声が聞か れる。 <11:35> 前場の日経平均は続伸、米CPI通過で安心感 円安...
14日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比185円43銭高の2万6664円20銭と続伸した。6月の米消費者物価指数(CPI)の発表を材料として消化し、イベント通過による安心感が生じたほか、外為市場でドル/円が138円台と円安に振れたこともプラスの材料となった。
<10:50> 日経平均はプラスに転換、米CPIショック回避で安心感も 日経平均はプラスに転換。2万6600円台での動きとなっている。時間外取引で米 株先物は軟調に推移しているものの、外為市場でドル高/円安が進行していることが下支 え要因になっているほか、前2回と異なり、米消費者物価指数(CPI)の強い数値を受 けても米株は崩れず「ショック安を回避できたことが安心感を誘っている」(国内証券) という。 市場では「CPI発表後に米株が崩れなかったため、ヘッジしていた投資家の買い戻 しが活発化しているようだ」(別の国内証券)との声も聞かれた...
<10:12> 下げ幅縮小、半導体関連株底堅く相場下支え 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約40円安の2万6400円台半ばで推移し ている。フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が上昇したことを受け、東京エレク トロンや日東電工など半導体関連株が底堅く推移し、相場を下支えして いる。 市場では「昨日の米消費者物価指数(CPI)の公表を受けても米株市場が大きく調 整するなど『CPIショック』には至らなかったため、日本株も下げ渋っているのではな いか」(国内証券)との声が聞かれた。 <09:07> 寄り付きの日経平均は反落、米大幅利上...
ジンズホールディングスが売り気配となっている。2022年8月期の連結純利益予想について前期比で約7割減の9億2600万円に下方修正すると13日に発表し、手掛かりになっている。従来予想は40億3300万円だった。IBESのまとめたアナリスト5人のコンセンサス予想の平均値は37億8400万円。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比121円45銭安の2万6357円32銭と、反落してスタートした。米消費者物価指数(CPI)の強い伸びを受けて、米連邦準備理事会(FRB)が大幅利上げを行うとの観測が出ており、世界景気減速への警戒が一段と強まっている。業種別では、保険業、銀行業などの下落が目立つ一方、水産・農林業などは値上がりとなっている。
<08:21> 寄り前の板状況、トレジャー・ファクトリーが買い優勢 デサント は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トレジャー・ファクトリー <309 17% 1,40 1,40 1,40 1,20 3.T> 4 3 4 3 2 日本酸素HD 14% 2,45 2,45 2,45 2,15 0 0 0 8 3 ブラス 13% 989 988 989 877 4 日本特殊塗料 10% 1,05 1,04...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。