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J.フロントリテイリング株式会社

3086.T

現在値

1,415.00JPY

変化

1.00(+0.07%)

出来高

1,341,200

本日のレンジ

1,411.00

 - 

1,443.00

52週レンジ

1,006.00

 - 

1,503.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,414.00
始値
1,430.00
出来高
1,341,200
3か月平均出来高
38.13
高値
1,443.00
安値
1,411.00
52週高値
1,503.00
52週安値
1,006.00
発行済株式数
262.24
時価総額
382,444.70
予想PER
14.40
配当利回り
2.19

次のエベント

Q1 2024 J.Front Retailing Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

J.Front Retailing Co To Enter E-Sports Market By Acquiring E-Sports Company Xenoz For About 1 Bln Yen In November -Nikkei

R&I affirms J.Front Retailing's rating at "A-" and says stable outlook-R&I

R&I affirms Parco's rating at "A-" and says stable outlook-R&I

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J.フロントリテイリング株式会社とは

J.フロントリテイリンググループは、大丸と松坂屋ホールディングスの共同持株会社であり、主に百貨店事業を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。百貨店事業は、衣料品、雑貨、家庭用品、食料品等の販売を行う。パルコ事業は、ショッピングセンターの開発、経営、管理、運営等を行う。不動産事業は、不動産の開発、管理、運営等を行う。クレジット金融事業は、クレジットカードの発行と運営等を行う。また、卸売業、建装工事請負業及び家具製造販売業、駐車場業及びリース業等も行う。

業種

Retail (Department & Discount)

連絡先

Shinagawa Season Terrace, 1-2-70, Konan

MINATO-KU, TKY

108-0075

Japan

+81.3.68950179

https://www.j-front-retailing.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Ryoichi Yamamoto

Chairman of the Board of Directors

Tatsuya Yoshimoto

Executive President, Representative Executive Officer, Senior Director of CRE Strategy, Director

Hayato Wakabayashi

Managing Executive Officer, Senior Director of Financial Strategy, Director

Naotaka Hayashi

Managing Executive Officer, Senior Director of Group Digital

Hirokazu Matsuda

Managing Executive Officer, Senior Director of Human Resources Strategy, Senior Director of Business

統計

2.33 mean rating - 6 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.3K

2022

0.3K

2023

0.4K

2024(E)

0.4K
EPS (JPY)

2021

-100.030

2022

16.500

2023

54.324

2024(E)

98.140
株価売上高倍率(過去12カ月)
26.04
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.06
株価純資産倍率(四半期)
1.03
株価キャッシュフロー倍率
6.04
総負債/総資本(四半期)
115.18
長期負債/資本(四半期)
89.60
投資利益率(過去12カ月)
1.76
自己資本利益率(過去12カ月)
1.23

最新ニュース

最新ニュース

日経平均は小反発、インバウンド関連堅調 政策期待も支え

東京株式市場で日経平均は、前営業日比50円81銭高の2万8657円57銭と、小幅に反発して取引を終えた。高値警戒感から日経平均は売り先行でスタートしたが、下落一服後は切り返し、プラスに転じた。円安基調が続いていることやインバウンド(訪日客)の堅調な回復で、日経平均は底堅い地合いとなった。政府の政策期待も支援材料となった。

インバウンド関連銘柄が堅調、訪日客の回復受け

インバウンド(訪日客)関連銘柄が堅調に推移している。前日に発表された3月の訪日外国人客数では、訪日客が順調に回復していることが示され、百貨店などの関連銘柄が物色されている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス

<15:47> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8082円70銭。ローソク足は 上ヒゲを伴う一方、実体部分は上ヒゲより長く、買い意欲もうかがえる。MACDがゴー ルデンクロスしたことは、買いサインとみることも可能。4日高値(2万8287円42 銭)を捉えるかが、目先の焦点になりそうだ。 <15:28> 新興株はマザーズが小幅続伸、新規上場のispaceは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は0.13%高の745.36ポイントと、小幅に3 日続伸した。ハイテク株比率の...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続伸、新規上場のispaceは値付かず

<15:28> 新興株はマザーズが小幅続伸、新規上場のispaceは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は0.13%高の745.36ポイントと、小幅に3 日続伸した。ハイテク株比率の高い米ナスダック総合が下落して投資家心理の重しになり 朝方は軟調だったが、日経平均がしっかり推移する中で徐々に買いが入った。東証グロー ス市場指数は前営業日比0.02%安の951.94ポイントだった。 新規上場のispaceは値が付かず、公開価格の2.3倍の585円買い 気配で取引を終了した。 シリコンスタジオやボードルアがストップ高。tripla<5136...

日経平均は4日続伸、「バフェット効果」継続 バリュー株しっかり

東京株式市場で日経平均は、前営業日比159円33銭高の2万8082円70銭と、4日続伸して取引を終えた。3月米消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、手掛けにくさが意識された一方、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の日本株への強気な見方が報じられた前日の流れが継続してバリュー株がしっかりだった。円安も全体相場の支えになった。

〔マーケットアイ〕株式:午後の日経平均は高値圏で推移、期初の益出し一巡との見方も

<13:05> 午後の日経平均は高値圏で推移、期初の益出し一巡との見方も 日経平均は約170円高の2万8000円台前半と、日中高値圏で推移している。市 場では「期初の益出し売りが一巡したのではないか」(国内証券)との声が出ていた。 セクター別で高いのは海運や卸売など。ドルは一時134.04円付近と約1カ月ぶ りの高値まで上昇したが、トヨタ自動車がマイナス圏で推移するなど輸出株は総 じて低位となっている。 <11:45> 前場の日経平均は続伸、円安が支え 米CPI待ち 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比173円37銭高の2万8096...

午前の日経平均は続伸、円安が支え 米CPI待ち

12日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比173円37銭高の2万8096円74銭と、続伸した。米国市場でダウ工業株30種が上昇した流れを引き継ぎ、景気敏感株やバリュー株が堅調だった。対ドルでの円安も相場を支えた。一方、米3月米消費者物価指数(CPI)の発表を今晩に控えて手掛けにくさも意識されている。

ホットストック:Jフロントが2%超高、好調な業績見通しを好感 インバウンド回復などで

J.フロント リテイリングが5日続伸し、2.7%高で推移している。前日に公表した業績見通しを好感する買いが先行している。市場では「これから中国人観光客の本格的な回復への期待感もあり、まだまだ(株価の)伸びしろがあるのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。

Jフロントは営業益2倍を見込む、富裕層消費の維持など織り込み

大丸松坂屋やパルコなどを手掛けるJ.フロント リテイリングは11日、2024年2月期通期の連結業績予想(国際会計基準、IFRS)を発表し、営業利益は前年比2.02倍の385億円の見通しとなった。主力の百貨店事業で富裕層消費の維持やインバウンド消費の回復を見込む。

今日の株式見通し=しっかり、円安が支え 輸出関連株に買いも

きょうの東京株式市場は、しっかりした展開が想定されている。前日の日銀新正副総裁の会見で大規模緩和継続の意向が示され円安が進んだことを支えに、日経平均は買い優勢でスタートしそうだ。円安の恩恵を受けやすい輸出関連株を中心に上昇するとみられている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、バンドウォークを継続

<15:54> 日経平均・日足は「中陽線」、バンドウォークを継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万8444円19銭。プラス3シグ マ(2万8527円07銭=8日)と同2シグマ(2万8226円14銭=同)に沿った バンドウォークとなっており、上昇トレンドが意識される。一方、東証プライム市場の騰 落率は124.51%に上昇、過熱感がくすぶる。スローストキャスティクスも買われす ぎゾーンに入っており、引き続き短期調整リスクにも注意が必要となる。 <15:08> 新興株はマザーズが5日続伸、主力株から資金流入も 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅に5日続伸、主力株から資金流入も

<15:08> 新興株はマザーズが5日続伸、主力株から資金流入も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%高の773.82ポイントと、小幅に5 日続伸した。市場では「主力銘柄で益出しした個人投資家がマザーズに資金を振り向ける 動きもみられた」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は 前営業日比0.13%高の988.97ポイントだった。 個別では、ENECHANGEが堅調だった。Uniposや東京 通信はストップ高。一方、フリーやTORICO、クリングル ファーマは軟調だった。 <13:30> 後場の日経平均は小じっかり...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小じっかり、円安が全体を支援

<13:30> 後場の日経平均は小じっかり、円安が全体を支援 後場の日経平均は小じっかりで、前引け時点に比べ徐々に上げ幅を広げている。ドル /円が137円台後半へとドル高/円安に振れ「相場全体の支えになっている」(国内証 券のアナリスト)という。 きょうは米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の下院での議会証言が予定され ているが、上院での証言後のため「大きなサプライズは想定されていない」(同)という 。一方、経済指標はADP全米雇用報告の発表を控えており「数値が上振れた場合、株価 の重しになる可能性がある」(別の国内証券のストラテジスト...

ホットストック:百貨店銘柄が堅調、中国からの訪日客回復期待が継続

三越伊勢丹ホールディングスや松屋などの百貨店株が堅調に推移している。市場では、「足元で中国経済の持ち直し期待が引き続き支援しているようだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。3―4%高の銘柄が多く、J.フロント リテイリングや高島屋、エイチ・ツー・オー リテイリングは昨年来高値を更新した。

午前の日経平均は4日続伸、円安や中国景気回復期待が支援

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比61円76銭高の2万8370円92銭と4日続伸した。ドル/円での円安進行や中国景気回復への期待が指数を下支えした。内需株が買われたほか、ハイテク銘柄もしっかりだった。 日経平均は前日比71円安と小幅に反落してスタートした後はプラスに転じ、一時前日比で121円高となった。ただ、直近3営業日で800円以上上昇していることから上値では利益確定や戻り待ちの売りに押され、前引けにかけては徐々に上げ幅を縮めた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、内需株しっかり 円安も支え

<10:43> 日経平均は上げ幅拡大、内需株しっかり 円安も支え 日経平均は上げ幅を広げ、前営業日比約110円高の2万8400円台前半で推移し ている。ドル/円相場の円安進行が好感されているほか、指数寄与度の高いファーストリ テイリングが上げ幅を拡大し、相場を押し上げている。市場では「ドル/円は昨 日から1円以上円安が進んでいるため、企業の業績回復・改善期待につながり、日本株全 体の下支えになっているのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた 。 物色動向としては内需セクターがしっかりとなっている。中国景気の回復基調や、...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、ボリンジャーバンド幅が収縮し膠着感

<16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、ボリンジャーバンド幅が収縮し膠着 感 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7498円87銭。ローソク足は 売り方優勢の形状だが下ヒゲがあり、25日移動平均線(2万7487円78銭=2日) を終値で維持し、底堅さもうかがえる。 ボリンジャーバンドは、プラス2シグマ(2万7753円12銭=同)とマイナス2 シグマ(2万7222円44銭=同)の値幅が530円68銭と狭まっている。膠着感の 強まりが意識される中、スローストキャスティクスが買われすぎゾーンに近い水準で下向 きになっており、調整...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、値ごろ感が支え 米長期金利上昇は重し

<15:35> 新興株はマザーズが反発、値ごろ感が支え 米長期金利上昇は重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.49%高の748.96ポイントと、反発した 。米長期金利の上昇基調が投資家心理の重しになった一方、値ごろ感が意識された。市場 では「業績堅調な銘柄の物色がみられた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれ た。東証グロース市場指数は前営業日比0.44%高の956.61ポイントだった。 そーせいグループがしっかりで、指数を押し上げた。AI inside<4 488.T>はストップ高、Chatworkは堅調だった。一方、日本電解...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、インバウンド関連が下支え

<13:35> 後場の日経平均は下げ幅縮小、インバウンド関連が下支え 後場に入り日経平均は前引け時点から下げ幅を縮小し、足元は前営業日比約10円安 の2万7500円近辺で推移している。市場では「米ナスダック先物が軟調なわりに東京 市場への影響は限られている」(国内証券のストラテジスト)と、底堅さを指摘する声が 出ている。 中国経済の回復期待からインバウンド関連が堅調で「指数の下支えになっている」( 同)という。高島屋やJ.フロント リテイリングなど百貨店関連は総 じて小じっかり。 後場に入り、輸送用機器や石油・石炭製品などはマイナスに転...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線を再び下回る

<15:48> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を再び下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6405円23銭。「はらみ線」 となり、形状は良くない上、25日移動平均線(2万6554円74銭=19日)を再び 下回った。25日線は下向きのきつい傾きを維持しており上値の重さが示唆される。目先 の下値めどは心理的節目2万6000円になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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